Webテスト URL e-assessmentは何の形式?早見表

この記事でわかること

  • URLに「e-assessment」「nsvs」「e-exams4」「arorua」などが含まれるWebテストが、それぞれ何の形式なのか
  • URLのドメイン→提供会社→形式の対応早見表と、URL単体では確定できないケースの見極め方
  • 「WE」「WG」「WF」「WA」といった科目記号が何を意味するのか(SCOA系)
  • 「digicert」「assessment」「inventory」など、形式名ではない単語を検索してしまう理由と正しい判断のしかた

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月5日

WebテストのURLに「e-assessment」が含まれていても、それだけでは形式を確定できません。
「e-assessment」は受検システム(プラットフォーム)の名前であり、SPIや玉手箱のような形式名ではないためです。
一方、「nsvs2.e-exams4.jp」なら日本SHL系(玉手箱・Web-CAB)、「arorua.net」ならSPIというように、URL単体で形式が決まるドメインもあります。
この記事では、運営事務局への相談で持ち込まれたURLを匿名化して蓄積した対応表をもとに、「このURLは何の形式か」を一覧で答えます。

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WebテストのURLが「e-assessment」なら何の形式?

「e-assessment.jp」は受検システムの名前で、URL単体では形式を確定できない。TG-WEB(ヒューマネージ)の案内で見られることが多いとされるが、案内文の科目名と所要時間で必ず確認する必要がある。

「e-assessment」は形式名ではなくプラットフォーム名

「www.e-assessment.jp」のように「e-assessment」を含むURLは、Webテストを配信するシステムのドメインです。
「assessment」は「評価・アセスメント」を意味する一般的な英単語で、複数の提供会社がシステム名やURLに使っています。
そのため、「e-assessmentだから〇〇」と一意に決めることはできません。
就活情報サイトの間でも「TG-WEBの可能性が高い」とする記事と「システム名なので判別不可」とする記事に分かれています。
運営事務局の相談実績では、「e-assessment」を含むURLで持ち込まれたケースは、案内文にTG-WEBの科目構成(言語・計数を検査番号で示す)が書かれていた例が多い一方、企業独自の能力検査だった例もありました。

「e-assessment」のURLが届いたときの見極め手順

手順 確認すること 判断
1 案内文の所要時間 言語12分・計数18分→TG-WEB従来型/言語7分・計数8分→TG-WEB新型
2 科目の表記 「検査1」「検査2」のように番号で示される→TG-WEBの可能性が高い
3 提供会社名 案内文や利用規約に「ヒューマネージ」とあればTG-WEB
4 ログイン後の例題 暗号・展開図・推論→TG-WEB従来型/四則演算・語彙→新型
5 企業の前年実績 就活口コミサイトの選考体験記で照合

TG-WEBと判断できたら「TG-WEB対策の全体像|従来型・新型の勉強法と優先順位」へ進んでください。
TG-WEBの標準的なURLは「assessment.c-personal.com」「assessment.e-gitest.com」で、こちらは単体でTG-WEBと判別できます。

WebテストのURL早見表|ドメイン→提供会社→形式

URL単体で形式が決まるドメインと、決まらないドメインがある。「arorua」「c-personal」「e-gitest」「tal-sa」は単体で確定でき、「e-exams」「nsvs」「tsvs」は日本SHL系まで絞れ、「e-assessment」「assessment」は科目名での確認が必須になる。

運営事務局に持ち込まれたURLを匿名化して蓄積し、公開情報と照合した対応表です。
ドメインは変更される可能性があるため、2026年9月時点の情報として扱い、必ず案内文でも確認してください。

URL単体で形式が確定するドメイン

URLに含まれる文字列 提供会社 形式 補足
arorua.net リクルート SPI(WEBテスティング) 「arorua」を含むURLはSPIのみ。「aurora」と誤記されることが多い
assessment.c-personal.com ヒューマネージ TG-WEB 所要時間で従来型・新型を判別
assessment.e-gitest.com ヒューマネージ TG-WEB 同上
tal-sa.jp / talsqi / talentanalytics 人総研 TAL 図形配置・質問回答。「talentanalytics」はTAL関連の受検ドメインとして報告あり(要確認)
ef-1g イー・ファルコン eF-1G 積み木・連想など
gps-cbt ベネッセ GPSアカデミック・GPS-Business 思考力テスト
empweb21 日本文化科学社 TAP 数理・言語・論理
survey.career-base.jp リーディングマーク ミキワメ 性格診断+能力検査
cbt-s.com CBTソリューションズ CBTS(会場型) SCOAなど複数形式の会場受検

URLで「提供会社」までは絞れるが形式は確定しないドメイン

URLに含まれる文字列 提供会社 候補となる形式 見極め方
web1〜web3.e-exams.jp 日本SHL 玉手箱・Web-GAB・Web-CAB 計数の時間(9分・15分・20分)→玉手箱/言語25分・計数35分→Web-GAB/暗号・法則性・命令表→Web-CAB
tsvs1〜tsvs3.e-exams2.jp 日本SHL 玉手箱・Web-GAB・Web-CAB 同上
nsvs1〜nsvs3.e-exams4.jp 日本SHL 玉手箱・Web-CAB(監視型・テストセンター案内も多い) 同上。監視型の案内は「C-GAB plus」と表記されることがある
e-assessment.jp 複数の可能性 TG-WEBとされる例が多い。企業独自の検査もある 所要時間・科目番号・提供会社名で確認
assessment / inventory を含む一般的なURL 複数の可能性 形式名ではない 「assessment」「inventory(質問紙)」は一般名詞。案内文の科目名で判断

「e-exams」の後ろの数字(e-exams.jp、e-exams2.jp、e-exams4.jp)や、「nsvs1」「nsvs2」「nsvs3」の数字の違いは、システムのサーバー番号を示すもので、テストの内容が変わるわけではありません。
運営事務局への相談でも「nsvs1とnsvs2で問題が違うのか」という質問がありますが、どちらも同じ日本SHL系として扱ってください。
日本SHL系の3形式の見極めは「WebテストのURL見分け方|受検前に形式を判別する方法」で詳しく解説しています。

「nsvs2.e-exams4.jp」「nsvs1.e-exams4.jp」は何の形式?

「nsvs」+「e-exams4」を含むURLは日本SHL(エス・エイチ・エル)の受検システムで、玉手箱またはWeb-CABが実施される。監視型やテストセンター(C-GAB)の案内にも使われるため、案内文の受検方法もあわせて確認する。

「玉手箱 nsvs2」「適性検査 nsvs」といった検索が多いのは、このURLが玉手箱の案内で最も頻繁に使われるためです。
持ち込まれたURLのうち日本SHL系のものは、運営事務局の相談実績では「nsvs」を含むものが多数を占めています。

玉手箱かWeb-CABかを見分ける

案内文・ログイン画面の表記 形式
「計数」「言語」「英語」「パーソナリティ」 玉手箱
「四則逆算」「法則性」「命令表」「暗号」 Web-CAB
計数が9分・15分・20分のいずれか 玉手箱(順に四則逆算・図表の読み取り・表の空欄推測)
言語25分・計数35分 Web-GAB
「テストセンター」「会場予約」「本人確認」 C-GAB(玉手箱と同形式が多い。電卓不可)
「Webカメラ」「監視」「録画」 監視型(C-GAB plusなど)

時間・問題数は各提供会社の公開情報および主要就活サイトの掲載値をもとにした目安で、企業によって異なる場合があります。
玉手箱と判断できたら「玉手箱の対策法|計数・言語・英語の勉強手順とコツ」、Web-CABなら「CAB対策|暗号・法則性・命令表・四則逆算の勉強法と例題」、C-GABなら「C-GAB対策|テストセンター受検の流れと計数・言語の勉強法」へ進んでください。

「nsvs2.e-exams4」で監視型の案内が来た場合

「nsvs」を含むURLで、案内文に「オンライン監視型」「AI監視」「Webカメラ必須」とある相談が増えています。
日本SHL系の監視型は、出題内容自体は玉手箱・C-GABと同じですが、受検環境(部屋・服装・メモ用紙・別タブ操作)に条件が付きます。
対策の中身は変わらないので、演習は通常の玉手箱対策で進め、受検環境だけを案内に合わせて整えてください。
監視型の注意点は「監視型Webテストとは?AI監視・カメラの仕組みと注意点」で扱っています。

「arorua.net」「aurora」は何の形式?SPIのURL

「arorua.net」を含むURLはSPI(WEBテスティング)であり、他の形式で使われることはない。「aurora」は「arorua」の誤記・誤読で、検索している内容は同じSPIのURLを指している。

「webテスト arorua」「適性検査 aurora」「テストセンター arorua」という検索が多いのは、SPIの受検URLが「arorua.net」というやや読みにくい文字列だからです。
「アローラ」「オーロラ」と読み違えて「aurora」で検索する方が多いですが、実際のドメインは「arorua」です。

状況 意味
「arorua.net」でログインし、自宅で受検 SPIのWEBテスティング。能力検査約35分+性格検査約30分。電卓使用可
「arorua.net」で性格検査を受け、会場を予約 SPIのテストセンター。能力検査は会場で受検。電卓不可(筆算)
「arorua.net」でオンライン会場を予約 SPIのオンライン会場型。自宅から監視のもとで受検
案内に「リクルートマネジメントソリューションズ」「リクルート」の表記 SPIの提供元。形式はSPI

「arorua」を含むURLの相談で、SPI以外の形式だったケースは運営事務局の相談実績では確認していません。
SPIの受け方の違いは「SPIの受け方4種類|テストセンター・WEB・ペーパー」で、対策は「SPI対策の始め方|出題範囲と勉強法」で解説しています。

「WE」「WG」「WF」「WA」は何のテスト?SCOA系の科目記号

「WE」「WG」「WF」「WA」は、日本経営協会(NOMA)が提供するSCOA系Webテストの科目記号。WG=SCOA-i(基礎能力・20分)、WA=WEB TAPOC(事務職適性・30分)が代表的で、対策はSCOAの教材で対応できる。

「webテスト wg(20分)」「scoa wa とは」「適性検査 we とは」といった検索は、受検案内に「WG」「WE」のような記号だけが書かれていて、何のテストか分からないために起きています。
これらはSCOAを提供する日本経営協会(NOMA総研)のWeb受検システムで使われる科目記号です。

記号 内容(公開情報・相談実績ベース) 所要時間の目安 対策
WG SCOA-i。言語・数理・論理の基礎能力検査 約20分 SCOAの数理・言語・論理を短時間で解く練習
WA WEB TAPOC。事務職向けの事務処理能力・注意力・スピード 約30〜35分 5科目を例題→練習→本検査の順に繰り返す形式。作業の正確さと速さ
WE パーソナリティ(性格)検査とされる 約20〜25分 一貫性を保って回答。能力対策は不要
WF 能力検査(SCOA-A相当とされる) 約50分 SCOAの5尺度(言語・数理・論理・常識・英語)の対策
WH 能力検査の一種とされる 要確認 SCOAの教材で対応

記号ごとの内容・時間は、公開情報と相談実績にもとづく目安です。
特にWE・WF・WHは提供元の詳細な公開資料が限られるため、案内文の科目名と時間を優先し、確認できない部分は「要確認」として扱ってください。
「WG」と「WE」が並んで案内される場合は、「能力検査(WG)+性格検査(WE)」の組み合わせであることがほとんどです。
SCOAの対策は「SCOA対策|5教科の勉強法・おすすめ問題集と優先順位」、種類の違いは「SCOAとは?5教科の出題と種類(A/B/C/i)・受け方」をご覧ください。

「digicert」「siirus.net」など、形式名ではない単語で検索している場合

「digicert」はWebテストの形式ではなく、ログイン画面に表示されるSSL証明書(通信の暗号化)の発行会社名。「エスエイチエル」は日本SHL(玉手箱・GAB・CABの提供会社)を指す。形式名でない単語は、案内文の科目名で判断する。

運営事務局への相談で、形式名ではない単語を手がかりに「何のテストか」を探しているケースがあります。
代表的なものを整理します。

検索されがちな単語 正体 判断のしかた
digicert(DigiCert) 通信を暗号化するSSL証明書の発行会社。ログイン画面の「DigiCert」マークは安全な接続の表示 形式とは無関係。URLのドメインで判断する
エスエイチエル / SHL 日本エス・エイチ・エル。玉手箱・GAB・CAB・C-GABの提供会社 案内文にこの社名があれば日本SHL系。科目名で形式を特定
リクルート / リクルートマネジメントソリューションズ SPIの提供元 SPI
ヒューマネージ TG-WEBの提供元 TG-WEB
日本経営協会 / NOMA SCOA・TAPOCの提供元 SCOA系
assessment / inventory 「評価」「質問紙」を意味する一般語 形式名ではない。科目名・時間で判断
siirus.net など上記にないドメイン 相談実績が少なく、公開情報でも形式が特定されていない 案内文の科目名・所要時間・提供会社名で判断。企業独自の検査の可能性もある

「ログイン画面にdigicertと出たので何のテストか調べた」という相談は毎年あります。
DigiCertは通信の安全性を示す表示であり、テストの内容とは関係ありません。
URLに見覚えのない文字列があっても、まずドメインを早見表と照合し、該当がなければ案内文の科目名と時間で判断してください。

運営事務局が見てきた実例|URLの読み違いで対策がずれた人

「aurora」で検索してSPIの情報にたどり着けなかった大学3年生
案内のURLを「aurora.net」と読み、検索しても該当情報が出てこず、形式が分からないまま相談に来られました。
実際のドメインは「arorua.net」で、SPIのWEBテスティングでした。
相談時点で残り3日だったため、非言語の頻出3分野(推論・割合・速度算)に絞って対策し、受検されました。
読み違い自体は誰にでも起こるので、URLは「打ち直す」のではなく「コピーして検索する」ことを勧めています。

「e-assessment」でTG-WEBと決めつけたが、企業独自の検査だった転職活動中の社会人
「e-assessment」を含むURLからTG-WEBと判断し、暗号・展開図の対策をしていました。
ログイン後の例題画面で確認すると、一般常識と文章読解が中心の企業独自の能力検査で、TG-WEBの出題はありませんでした。
「e-assessment」は形式名ではないため、所要時間と科目名の確認を省略しないよう、運営事務局が必ず伝えている事例です。

「WG(20分)・WE(25分)」の記号だけで不安になった大学院生
案内に「WG」「WE」とだけ書かれ、検索しても情報が少なく、何を対策すればよいか分からない状態でした。
日本経営協会のSCOA系と判断し、WGはSCOA-i(基礎能力)、WEは性格検査として、数理・言語・論理の短時間演習に絞りました。
「記号だけの案内は、提供会社名から逆引きする」という手順で解決した事例です。

URLを確認した後にやること

URLから形式を特定したら、残り日数を確認し、形式別の対策記事へ進む。URLの確認に時間をかけすぎず、判断がつかない場合は科目名・時間で「暫定の形式」を決めて対策を始める。

URLから分かったこと 次にやること 進む記事
SPI(arorua) 自宅受検か会場受検かで電卓の可否を確認 「SPI対策の始め方
日本SHL系(e-exams・nsvs・tsvs) 計数の時間と科目名で玉手箱・GAB・CABを特定 「玉手箱の対策法
TG-WEB(c-personal・e-gitest・e-assessmentで確認済み) 言語12分か7分かで従来型・新型を特定 「TG-WEB対策の全体像
SCOA系(WG・WA・WF) 記号から科目と時間を特定 「SCOA対策
特定できない 科目名・時間から暫定の形式を決めて対策開始 「Webテストの所要時間一覧

残り日数別の対策手順は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」に集約しています。
URLだけでは判断がつかず、受検期限が迫っている場合は、テストビズの個別対策でも「URLと案内文から形式を特定する」ところから一緒に進めていますが、まずはこの記事の早見表で照合してみてください。

よくある質問(FAQ)

URLに「e-assessment」があればTG-WEBで確定ですか?

確定ではありません。
「e-assessment」は受検システムの名前で、TG-WEBの案内で見られることが多いとされる一方、企業独自の能力検査や他の提供会社のシステムで使われている例もあります。
案内文の所要時間(言語12分・計数18分なら従来型、言語7分・計数8分なら新型)と科目の表記(「検査1」「検査2」のような番号)、提供会社名(ヒューマネージ)を確認して判断してください。
ログイン後の例題画面で暗号や展開図が出ればTG-WEB従来型と確定できます。
TG-WEBの標準的なURLは「c-personal.com」「e-gitest.com」で、こちらは単体で判別可能です。

「nsvs1」と「nsvs2」「nsvs3」で問題は違いますか?

違いません。
「nsvs」の後ろの数字は、日本SHLの受検システムのサーバー番号を示すもので、テストの内容とは関係ありません。
「e-exams.jp」「e-exams2.jp」「e-exams4.jp」の数字も同様です。
どの番号でも玉手箱・Web-GAB・Web-CABのいずれかが実施され、形式は案内文の科目名と時間で決まります。
運営事務局への相談でも、数字の違いで出題が変わったという報告はありません。

「玉手箱 nsvs2」と検索する人が多いのはなぜですか?

「nsvs2.e-exams4.jp」が、玉手箱の受検案内で最も多く使われるURLの1つだからです。
日本SHL系のURLは玉手箱・Web-GAB・Web-CABで共通しているため、「nsvs2=玉手箱」と断定はできませんが、実際には玉手箱であるケースが多数を占めます。
金融・コンサル・メーカーなど玉手箱の採用が多い業界を志望している方なら、玉手箱の対策を進めながら、案内文の科目名で最終確認するのが現実的です。
IT・SE職の場合は、同じURLでWeb-CABの可能性があるため、「法則性」「命令表」の記載があるかどうかを確認してください。

「WE」「WG」の受検案内が来ましたが、どの参考書を使えばいいですか?

SCOAの対策本で対応できます。
WGはSCOA-i(基礎能力・約20分)で、言語・数理・論理が短時間で出題されるため、SCOAの数理・言語・論理を「速く正確に」解く練習が中心になります。
WEは性格検査とされるため、能力の対策は不要で、一貫性を保って回答することが大切です。
WAはWEB TAPOCという事務職向けの検査で、作業の正確さと速さが問われます。
記号ごとの内容は公開資料が限られるため、案内文の科目名と時間を優先し、この記事の表は目安として使ってください。

URLを打ち間違えて別のサイトに行ってしまいました。大丈夫ですか?

受検案内のURLを手入力すると、打ち間違いで別のサイトに接続することがあります。
「arorua」を「aurora」と入力するケースが典型です。
受検システムのログイン画面は、企業名や提供会社名、DigiCertなどの安全な接続の表示があるので、案内文の内容と照合してください。
URLはコピーして貼り付けるか、案内メール内のリンクを直接クリックするのが安全です。
見覚えのないページでIDやパスワードを入力するのは避け、案内メールに戻ってやり直してください。

URLを見ても形式が分からないとき、対策はどう始めればいいですか?

案内文の所要時間と科目名から「暫定の形式」を決めて、対策を始めてください。
所要時間が約65分ならSPI、科目ごとに時間が分かれていれば玉手箱系、言語12分・計数18分ならTG-WEB従来型と推定できます。
暫定の形式で対策を進めつつ、ログイン後の例題画面で最終確認します。
運営事務局への相談でも、形式の特定に時間をかけすぎて対策の時間が減ってしまう方がいます。
「70%の確度で決めて、演習を始める」ほうが、確定を待つより結果につながります。

まとめ

WebテストのURLは、形式を確定できるものと、提供会社までしか絞れないものに分かれます。

  • 「e-assessment」は受検システムの名前で、URL単体では形式を確定できない。TG-WEBとされる例が多いが、科目名と時間で確認する
  • 「nsvs」「e-exams」「tsvs」は日本SHL系で、玉手箱・Web-GAB・Web-CAB。数字の違いで内容は変わらない
  • 「arorua.net」はSPIのみ。「aurora」は誤記で、同じSPIを指す
  • 「WG」「WA」「WE」「WF」は日本経営協会のSCOA系の科目記号。SCOAの教材で対応できる
  • 「digicert」はSSL証明書、「assessment」「inventory」は一般語。形式名ではない

URLで迷ったら、ドメインを早見表と照合し、該当がなければ案内文の科目名・所要時間・提供会社名で判断してください。
形式を確定させることより、暫定の形式で演習を始めることのほうが、受検日までの結果を変えます。
運営事務局は、案内が届いた日にURLを確認した方ほど、残り日数を対策に使えている場面を数多く見てきました。

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