LINEヤフーのWebテスト対策|監視の有無・形式・インターン

この記事でわかること

  • LINEヤフーのWebテストの形式(SPI Webテスティングが中心)と、言語・非言語・性格の時間と問題数
  • 監視の有無と、受検者報告から見える受検環境
  • インターン選考と本選考でのWebテストの位置づけと、職種別の違い(エンジニア職のコーディングテスト・セールス職のデジタル面接)
  • 「TAL ヤフー」と検索される背景と、TALが案内された場合の考え方
  • 非公表のボーダーに対する受検者の声と目標の目安
  • 残り日数別の対策手順と、運営事務局が見てきた相談事例

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月6日

LINEヤフーのWebテストは、2026〜2027年卒の受検者報告ではSPIのWebテスティング(言語+非言語35分・性格30分)が中心で、一部で玉手箱形式の報告もあります。
「監視はあるのか」「インターンでも受けるのか」「エンジニア職のコーディングテストはどう準備するのか」が、検索する人の主な疑問です。
この記事では、LINEヤフーのWebテストの形式・監視の有無・職種別の追加テストを受検者報告から整理し、ボーダーの目安と残り日数に応じた対策手順をまとめます。
結論から言うと、対策の軸は「SPIのWebテスティングを35分で解き切る練習」と「職種別の追加テスト(コーディング・デジタル面接)を早めに把握すること」の2点です。

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LINEヤフーのWebテストの形式は?SPI Webテスティングの科目と時間

LINEヤフーのWebテストはSPIのWebテスティング(言語+非言語35分・性格300問30分)が中心で、一部に玉手箱形式の報告もあります。

LINEヤフーは2023年10月にヤフーとLINEが統合して発足した会社で、新卒採用は職種別(ビジネスコンサルタント職・エンジニア職・プロダクトプランナー職・デザイン職など)で行われています。
2026〜2027年卒の受検者報告から、Webテストの形式を整理します。

パターン 科目 時間・問題数の報告 主な報告
A(主流) SPI Webテスティング(言語・非言語・性格) 言語+非言語で35分、性格300問で30分 本選考・インターン選考の多数
B SPI Webテスティング 言語32〜40問約15分、非言語20〜29問約15〜20分、性格300問約30分 エンジニア職・ビジネスコンサルタント職
C 玉手箱形式 言語32問15分、計数29問15分 ビジネスコンサルタント職・プロダクトプランナー職の一部
D 言語・非言語・性格 各30問・30分ずつ プロダクトプランナー職インターン選考の1件

出典:就活情報サイトの受検者報告(2024年11月〜2026年6月公開分)

パターンAとBは同じSPI Webテスティングで、受検者の記憶の違いによる幅と考えられます。
パターンCは玉手箱の標準構成と一致し、職種や年度で形式が変わる可能性を示しています。
SPIの全体像は「SPI対策の始め方|出題範囲と勉強法(就活・転職)」(No.32)、Webテスティングの特徴は「SPIの受け方4種類|テストセンター・WEB・ペーパー」(No.52)で解説しています。

「LINEヤフー 適性検査」の中身は性格検査300問

受検者報告で「性格検査300問で約30分」と繰り返し記載されているのは、SPIの性格検査の標準構成です。
「性格検査は間違いがないように確実に回答することを心がけた」という声があり、能力検査より性格検査の一貫性を意識した受検者が目立ちます。
性格検査の考え方は「適性検査の性格診断で落ちる?対策と正直に答えるコツ」(No.133)を参考にしてください。

LINEヤフーのWebテストに監視はある?受検環境の実態

受検者報告にカメラやAIによる監視の記載は見当たらず自宅受検のSPIが中心で、コーディングテストは「生成AI使用可」の指示があった報告もあります。

「lineヤフー webテスト 監視」と検索する人が多い一方、2026〜2027年卒の受検者報告には監視型の記載がありません。
形式ごとの監視の有無を整理します。

テスト 受検場所 監視の報告 補足
SPI Webテスティング 自宅 記載なし 一般的な自宅受検型のSPIという報告
玉手箱形式 自宅 記載なし
コーディングテスト(エンジニア職) 自宅 記載なし 27卒では「生成AIは使ってもよい」という指示。事前にヒント動画が提供された年度も
デジタル面接(セールス職・過去) 自宅 5問程度で録画。取り直し可能という報告

※年度・職種で変わります。
案内文の指示を優先してください。

監視の記載がないからといって、他者の助けを借りてよいわけではありません。
SPIのWebテスティングは受検規約で本人が1人で受けることが求められ、提供元は不正が疑われる場合の対応方針を公表しています。
監視型の一般的な仕組みと、監視がない場合の注意点は「監視型Webテストとは?AI監視・カメラの仕組みと注意点」(No.16)で解説しています。

コーディングテストの「生成AI可」をどう考えるか

27卒エンジニア職の受検者報告には、コーディングテストが2題(DBやネットワークを問う記述式1題と、コーディング1題)で、生成AIの使用が認められていたという記載があります。
これはLINEヤフーが「AIを使って何を作れるか」を見ている可能性を示すもので、AIに丸投げしてよいという意味ではありません。
26卒の受検者は「可読性・保守性・拡張性を意識して品質の良いコードにした」と振り返っており、AIの出力をそのまま出すより、設計意図を説明できる状態に仕上げることが評価につながると考えられます。
案内文で使用可否と条件を必ず確認してください。

LINEヤフーのインターン選考でWebテストはある?本選考との違い

インターン選考でも本選考と同じSPI Webテスティングが課され、エンジニア職はコーディングテストが別に案内されます。結果の引き継ぎは年度・職種で異なります。

LINEヤフーのインターン選考は6〜8月と10〜12月に集中し、受検者報告では本選考と同じSPI Webテスティングが課されています。

段階 職種の報告 Webテスト 追加テスト
インターン選考 ビジネスコンサルタント職 SPI Webテスティング(35分+性格30分)、一部で玉手箱形式
インターン選考 エンジニア職 SPI Webテスティング(35分) コーディングテスト
インターン選考 プロダクトプランナー職 SPI Webテスティング、玉手箱形式
本選考 ビジネスコンサルタント職 SPI Webテスティング(35分・60分という報告も)、玉手箱形式
本選考 エンジニア職 SPI Webテスティング(言語15分・非言語20分・性格30分) コーディングテスト2題(アルゴリズム3時間+実装48時間、または記述式+コーディング)
本選考 プロダクトプランナー職・セールス職(過去) SPI Webテスティング セールス職はデジタル面接の報告(25卒)

※年度・職種で変わります。
要確認としてマイページの案内を優先してください。

「選考の結果にはあまり影響がない」という声の読み方

エンジニア職の受検者からは「このWebテストは選考の結果にはあまり影響がないのではないか」「これが原因で落ちる人はいないと思う」という感想が複数あります。
一方でビジネスコンサルタント職の受検者は「参考書を3周した」「言語の長文は速読できるように練習した」と準備に時間をかけています。
エンジニア職はコーディングテストの比重が高く、ビジネス系職種はWebテストとESが初期の絞り込みに使われている可能性があります。
自分の職種でWebテストがどこまで見られるかは断定できないため、足切りされない水準を確保したうえで、職種別の追加テストに時間を配分してください。
インターンの結果が本選考に影響するかは「インターンのWebテストは本選考に影響する?サマー・秋冬の対策」(No.335)で扱っています。

LINEヤフーのボーダーは何割?受検者の声と目安

ボーダーは非公表で、受検者は「通常のSPI」「気負わなくてよい」と話す一方、就活情報サイトには7〜8割の目安もあり、7割安定が現実的な目標です。

LINEヤフーはWebテストの通過基準を公表していません。
情報源ごとに整理します。

情報源 内容
受検者報告(ビジネスコンサルタント職) 「他社でもよく使われる形式」「参考書を解き、同じ形式の他社を先に受けて慣れた」
受検者報告(エンジニア職) 「他のSPIと同じ。気負うことなく受検した」「これが原因で落ちる人はいないと思う」
就活情報サイト 「ボーダーは約7割から8割」「使い回し不可」

受検者の感想と就活情報サイトの目安には開きがあり、職種で水準が違う可能性があります。
運営事務局では、模擬演習で言語・非言語とも7割を安定して取れる状態を目安に案内しています。
SPIのボーダーの考え方は「SPIのボーダーは何割?企業別の目安と6・7・8割の難易度」(No.49)で扱っています。

「TAL ヤフー」と検索される背景

「tal ヤフー」で検索する人がいますが、2026〜2027年卒のLINEヤフーの受検者報告にTALの出題は確認できていません。
TALは質問回答と図形配置で構成される性格検査で、NTT系や金融の一部でSPIに追加される形式です。
LINEヤフーの案内に「質問回答」「図形配置」の項目があればTALの可能性があるため、その場合は「TAL適性検査とは?質問例・時間・企業・監視の有無」(No.108)を確認してください。
案内文からの判別は「WebテストのURL見分け方|受検前に形式を判別する方法」(No.4)にまとめています。

LINEヤフーのWebテスト対策は?残り日数別の手順

「SPI非言語の頻出→言語の長文速読→35分の通し→性格の一貫性→職種別の追加テスト」の順に進め、エンジニア職はコーディングに時間の半分を回します。

形式別の勉強法全体は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」(No.1)にまとめているので、ここではLINEヤフー向けに残り日数で絞った手順を示します。

残り日数 やること 目安時間
1〜2日 SPI非言語の推論・割合・損益を対策本で1周。言語は語句の意味と長文の設問先読みを確認。性格検査は「ESと同じ自分」で答える方針を決める 3〜4時間
3〜6日 35分の通しを1日1回。誤答を分野別に記録。玉手箱形式の案内なら四則逆算・図表読み取りを追加 1日1時間
7〜14日 分野別に7割を安定させる。エンジニア職はアルゴリズム問題の演習と、要件に沿った実装を可読性を意識して書く練習 1日1〜1.5時間
15日以上 志望度の低い企業でSPI Webテスティングを1回受けて画面操作に慣れる。ビジネス系職種はESの完成度に時間を戻す 週3回

SPIの非言語は「SPI対策の始め方」(No.32)、玉手箱形式が案内された場合は「玉手箱の対策法|計数・言語・英語の勉強手順とコツ」(No.54)を参照してください。
IT・Web系の他社の形式は「楽天のWebテスト(eF-1G)対策|例題・時間と受検の流れ」(No.160)、「NTTデータのWebテスト(TAL・SPI)対策と選考の流れ」(No.159)も参考になります。

エンジニア職のコーディングテストの準備

受検者報告から、コーディングテストの構成と準備の要点を整理します。

年度 構成 受検者の準備
25卒 1問目3時間、2問目3日 事前に提供されるヒント動画をよく見る
26卒 アルゴリズム問題1問(3時間)+実装問題1問(48時間) 競技プログラミングの中級問題で演習。可読性・保守性を意識
27卒 記述式(DB・ネットワーク)1題+コーディング1題。生成AI使用可 情報系の専攻内容を復習

実装問題は48時間の猶予があるため、動くコードを書くだけでなく、設計の意図をコメントや構成で示すことが差になります。
Webテストで足切りされないことが先ですが、エンジニア職は準備時間の半分をコーディングテストに回して問題ありません。

運営事務局が見てきた実例

運営事務局が個別対策セッションや模擬演習で見てきた、LINEヤフーのWebテストにまつわる相談事例を匿名化して紹介します。

事例1:ビジネスコンサルタント職インターン・文系3年生(受検5日前に相談)
「監視があると聞いて不安」という相談でしたが、案内はSPIのWebテスティングで監視の記載はありませんでした。
不安の原因が非言語の推論にあると分かり、5日間を推論と割合に集中。
模擬演習の正答率が5割台から7割台に上がり、インターン選考を通過しています。

事例2:エンジニア職本選考・理系修士(2月に相談)
「SPIとコーディングテストのどちらを優先すべきか」という相談でした。
SPIは他社で受けた経験があり7割前後で安定していたため、時間の7割をアルゴリズム問題と実装の可読性に配分。
「Webテストは気負わず受け、コーディングは設計意図をコメントで残した」とのことで、面接に進んでいます。

事例3:IT・Web系5社併願・文系4年生(3月に相談)
LINEヤフー・楽天・NTTデータ・サイバーエージェント・メルカリを併願し、「SPIとeF-1GとTALで頭が混ざる」という相談でした。
SPIを土台にして、eF-1Gは独自ブロックの確認、TALは質問回答と図形配置の型を1回確認する配分に変更。
「土台を1つにしたら、企業ごとの差分だけ覚えればよくなった」と話し、3社の面接に進んでいます。

3つの事例に共通するのは、噂ではなく案内文で形式と監視の有無を確認し、SPIを土台に職種別の追加テストへ時間を配分したことです。
併願先が多く配分に迷う場合は、テストビズのような対策サービスで模擬演習と解説を1回受け、正答率の低い分野を特定してから進めるのも選択肢の一つです。

よくある質問(FAQ)

LINEヤフーのWebテストはSPIですか?玉手箱ですか?

2026〜2027年卒の受検者報告では、SPIのWebテスティング(言語+非言語で35分・性格検査300問30分)が中心です。
一部のビジネスコンサルタント職・プロダクトプランナー職で、言語32問15分・計数29問15分という玉手箱形式の報告もあります。
職種や年度で形式が変わる可能性があるため、案内文の科目名と時間で判別してください。
SPIの基礎を固めたうえで、玉手箱形式の案内が来たら四則逆算と図表読み取りを追加する順番が安全です。

LINEヤフーのWebテストに監視はありますか?

2026〜2027年卒の受検者報告には、カメラやAIによる監視の記載はありません。
SPIのWebテスティングを自宅で受ける形式が中心で、「一般的な自宅型のSPI」という声が複数あります。
ただし、監視の記載がないことは他者の助けを借りてよいという意味ではなく、SPIの受検規約では本人が1人で受けることが求められています。
エンジニア職のコーディングテストでは「生成AIは使ってもよい」という指示があった年度があり、案内文で使用条件を確認してください。

インターン選考でもWebテストはありますか?

あります。
受検者報告では、インターン選考でも本選考と同じSPI Webテスティングが課され、エンジニア職はコーディングテストが別に案内されています。
「選考時期が早いため、もっと練習できればよかった」という声もあり、インターン選考は6月から始まる年度もあります。
インターンの結果が本選考に引き継がれるかは年度・職種で異なるため、引き継がれない前提で本選考の形式も準備してください。
インターン選考ではESと同時期に受検することが多く、ESの推敲と重ならないよう早めに済ませるのが安全です。

LINEヤフーのWebテストのボーダーは何割ですか?

公表されていません。
受検者からは「通常のSPI」「気負わなくてよい」「これが原因で落ちる人はいないと思う」という声がある一方、就活情報サイトでは7〜8割を目安とする記載があります。
職種で水準が違う可能性があり、エンジニア職はコーディングテストの比重が高いと考えられます。
運営事務局では、言語・非言語とも7割を安定して取れる状態を目安に案内しています。
性格検査300問は一貫性が見られるため、能力検査だけでなく性格面も丁寧に受けてください。

エンジニア職のコーディングテストはどんな内容ですか?

受検者報告では、26卒はアルゴリズム問題1問(3時間)と実装問題1問(48時間)の2題、27卒はDBやネットワークを問う記述式1題とコーディング1題という構成でした。
27卒では生成AIの使用が認められていたという報告があります。
受検者は「競技プログラミングの中級問題で演習した」「可読性・保守性・拡張性を意識した」と振り返っており、動くコードを書くだけでなく設計の意図を示すことが評価につながると考えられます。

ヤフー(旧ヤフー)ではTALが出ると聞きました。LINEヤフーでも出ますか?

2026〜2027年卒のLINEヤフーの受検者報告に、TALの出題は確認できていません。
TALは質問回答と図形配置で構成される性格検査で、NTT系や金融の一部でSPIに追加される形式です。
LINEヤフーの案内に「質問回答」「図形配置」の項目があればTALの可能性があるため、その場合はTALの記事を確認してください。
統合前の旧ヤフー・旧LINEの情報は形式が変わっている可能性があるため、統合後の受検報告を基準にしてください。

対策はいつから始めればいいですか?

インターン選考なら5月中に、本選考なら1月中にSPIのWebテスティングを1周しておくのが目安です。
LINEヤフーのインターン選考は6月から始まる年度があり、受検者からも「選考時期が早い」という声があります。
SPIは他社でも使われるため、志望度の低い企業で1回受けて画面操作と35分の時間感覚に慣れておくと安定します。
学年別の始め方は「Webテスト対策はいつから?学年・時期別の始め方」(No.6)を参考にしてください。

まとめ

LINEヤフーのWebテストについて、要点を再掲します。

  • 形式はSPI Webテスティング(言語+非言語35分・性格300問30分)が中心。一部で玉手箱形式の報告があり、案内文で判別する
  • 監視の記載は受検者報告に見当たらない。自宅受検だが本人が1人で受ける規約は変わらない
  • インターン選考でも同じ形式。エンジニア職はコーディングテスト(アルゴリズム+実装、27卒は生成AI可)が別に課される
  • ボーダーは非公表。「気負わなくてよい」という声と7〜8割の目安があり、7割安定を目標に
  • 「TAL ヤフー」は統合後の報告に出題なし。案内に質問回答・図形配置があれば別途確認
  • SPIを土台にして、エンジニア職はコーディング、ビジネス系職種はESに時間を配分する

IT・Web系各社の形式の一覧は「Webテストの形式を企業別に一覧|商社・金融・メーカー・IT」(No.145)、SPIの全体像は「SPI対策の始め方|出題範囲と勉強法(就活・転職)」(No.32)に戻って確認してください。
噂に振り回されず、届いた案内文を起点に準備を組み立てて、面接に自信を持って進んでいきましょう。

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