NTTデータのWebテスト(TAL・SPI)対策と選考の流れ

この記事でわかること

  • NTTデータのWebテストが「適性検査A(SPI)+適性検査B(TAL)」の2本立てである根拠
  • SPIはWebテスティング(自宅受検)で、テストセンターとの違いと電卓の扱い
  • TAL(質問回答・図形配置)の性質と、「対策できない」と言われる中で気をつけること
  • NTTデータのSPIボーダーの目安と、推定値の扱い方
  • 選考の流れと、受検日までの残り日数別の対策手順

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月6日

NTTデータのWebテストは、「SPIだと聞いていたのに、図形を貼り付ける見たことのないテストが出た」という相談が毎年届く、2本立ての構成です。
結論を先にお伝えします。
NTTデータのWebテストは、適性検査A(SPIのWebテスティング:言語・非言語・性格)と適性検査B(TAL:質問回答と図形配置)をマイページから自宅で受検する形式で、SPIは言語・非言語を7割以上に仕上げ、TALは「作らず、極端に振れず、SPIの性格検査と矛盾しない」ことが対策の中心です。
この記事では、受検報告の整理、SPIとTALそれぞれの性質、ボーダーの目安、選考の流れ、運営事務局の相談事例をまとめます。
主な読者は本選考・インターン選考を控えた大学3〜4年生・院生(文理不問)で、キャリア採用でNTTデータのWebテストを受ける社会人の方向けの補足も末尾に入れています。

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NTTデータのWebテストは「適性検査A(SPI)+適性検査B(TAL)」の2本立て

NTTデータの受検報告は、マイページ上で「適性検査A:SPI(言語・非言語・性格、約35分)」と「適性検査B:TAL(質問回答36問+図形配置)」の2つを受ける構成でほぼ一致しています。どちらも自宅受検で、インターン選考・本選考の両方で課される報告があります。

NTTデータのWebテストとは、リクルート社のSPI3(Webテスティング)と、人総研(ビビッド・ジャパン)のTALを組み合わせたものを指すのが、2026年時点の受検報告では一般的です。
公式サイトでは形式名が明示されていないため、報告を整理します。

検査 名称 内容 時間 受検場所
適性検査A SPI(Webテスティング) 言語・非言語(+性格) 能力検査約35分 自宅のPC(マイページから)
適性検査B TAL 質問回答(36問前後)+図形配置 合計約30〜60分の報告 自宅のPC(マイページから)

※2026年時点の受検報告(ワンキャリア・外資就活ドットコム等)を整理したもので、公式情報ではありません。年度・コースで変わるため、案内文を優先してください。

「NTTデータ
デザイン思考テスト」で検索される方もいますが、運営事務局が確認した範囲では、NTTデータ本体の新卒選考でデザイン思考テストが課されたという報告は見当たりませんでした。
グループ会社や年度によって加わる可能性はあるため、案内文に「デザイン思考テスト」の記載があれば別途対策してください。

運営事務局へのNTTデータの相談で最も多いのは、「SPIの対策は終えたが、TALで何をすればいいのか分からない」というものです。
TALは能力検査ではなく、対策本で点数を上げる類のテストではありません。
ただし「何が測られているか」を知らずに受けると、極端な回答で自分の印象を歪めてしまうことがあります。

SPIはWebテスティング(自宅受検)で電卓が使える

NTTデータのSPIは、テストセンターではなく自宅のPCで受けるWebテスティング方式の報告が中心です。
テストセンターとの違いを整理します。

項目 Webテスティング(NTTデータ) テストセンター
受検場所 自宅のPC リクルート社の会場またはオンライン会場
電卓 使用可 使用不可
解答方式 数値を入力する問題が多い 選択式が中心
出題の傾向 非言語で「入力式」の割合・損益算が多い 推論・4タブ形式など
結果の使い回し 不可(企業ごとに受検) 可(前回結果の送信)

Webテスティングは電卓が使える代わりに、選択肢がなく数値を入力する問題が多く、計算ミスがそのまま失点になります。
テストセンター用の教材だけで対策すると入力式に戸惑うため、Webテスティング対応の問題集で入力式に慣れてください。

NTTデータのSPIボーダーは推定6〜7割・公式は非公開

NTTデータはボーダーを公表していません。就活メディアでは「6〜7割」「正答率70%前後が目安」と語られ、SPIを課す大手SIerの中では標準的な水準です。ただし応募者が多く「SPIで落ちる学生が多い」との声もあるため、演習では7割以上を目標にするのが安全です。

ボーダーとは、企業が能力検査に設ける通過基準のことで、NTTデータは公表していません。
以下はすべて推定です。

情報源の種類 NTTデータに関する記述 読み方の注意
就活メディア 「6〜7割」「正答率70%前後が目安」「8割取れるのが目安」 根拠は体験談と一般論。媒体で幅がある
受検報告 「時間制限の厳しさに焦った」「青本を少し解いた程度で通過」 通過者のみが投稿する偏り
就活メディア(インターン) 「SPIで落ちる学生が本当に多かった」 対策不足の受検者が多い企業と推測

運営事務局では、NTTデータの通過・不通過の報告をいただいた相談者について、直前の模擬演習の正答率を合わせて記録しています。
運営チーム累計の範囲では、言語・非言語で70%前後の方から通過報告が多く、60%を下回っていた方に不通過の報告がありました。
これはNTTデータが設定する基準ではなく、演習成績と結果報告の相関にすぎません。
ただ「言語・非言語で7割」は、NTTデータに向けた現実的な演習目標として置く価値があります。

TALに「ボーダー」はあるのか

TALは能力検査ではないため、正答率のようなボーダーは存在しません。
企業側にはストレス耐性や行動特性に関する分析結果が届き、面接での確認材料や、極端な傾向が出た場合の判断材料として使われると考えられます。
運営事務局の相談では、SPIの模擬演習で高い正答率を出していた方がNTTデータで不通過となり、本人は「TALで極端に答えた自覚がある」と話していた例があります。
因果関係は断定できませんが、TALを「適当に答えていい」テストと考えるのは危険です。

NTTデータのTALは「作らず・振れず・矛盾しない」が基本

TALは質問回答(36問前後)と図形配置の2部構成で、正解を暗記する類のテストではありません。運営事務局が相談の中で見てきた注意点は、①面接向けに答えを作らない、②極端な選択肢に振れない、③SPIの性格検査と矛盾させない、の3つです。

TALとは、人総研(ビビッド・ジャパン)が提供する性格検査で、質問に対する選択と、図形を配置する課題から受検者の行動特性やストレス耐性を分析するとされています。
2部の構成を整理します。

パート 内容 時間の目安 注意点
質問回答 36問前後。状況に対してどう感じるか・どう行動するかを選ぶ。複数選択の設問あり 15〜20分 「良く見せよう」と作ると、後半で矛盾が出やすい
図形配置 用意された図形を画面上に配置し、テーマに沿った絵を作る 15〜20分 「正解の配置」は公開されていない。極端に偏った配置や、テーマから外れた構成は避ける

注意点①:面接向けに答えを「作らない」

TALの質問回答は、同じ性質を角度を変えて何度も聞く構成です。
「積極的に見せよう」と最初に決めて答えると、途中で矛盾が生じ、一貫性の低い回答として分析される可能性があります。
運営事務局のセッションでは、「面接で話す自分」ではなく「日常の自分」を基準に答えるよう案内しています。

注意点②:極端な選択肢に振れない

TALの設問には、日常ではまず選ばないような極端な選択肢が含まれることがあります。
ネット上には「この選択肢を選ぶと落ちる」といった断片的な情報がありますが、運営事務局では特定の選択肢を「正解」「不正解」とは案内していません。
理由は、TALの分析ロジックが公開されておらず、断定できる根拠がないためです。
ただし、明らかに極端な選択肢を「面白そうだから」「目立ちそうだから」と選ぶと、意図しない特性として分析されるリスクがあります。
迷ったら、日常の自分が実際に取る行動に近い選択肢を選んでください。

注意点③:SPIの性格検査と矛盾させない

NTTデータではSPIの性格検査(適性検査A)とTAL(適性検査B)の両方を受けます。
2つの検査で自分の見せ方を変えると、企業側の手元には矛盾した2つのプロファイルが届きます。
どちらも「日常の自分」を基準に答えれば、自然に一貫します。

図形配置は「テーマに沿って、全体を使う」

図形配置は、与えられたテーマに対して用意された図形(顔・矢印・図形など)を配置する課題です。
ネット上には「特定の位置に置けば落ちない」といった情報が流れていますが、運営事務局はそれを保証できる根拠を持っていません。
案内しているのは、テーマから外れた構成にしない、画面の一部に偏らせず全体を使う、明らかに攻撃的・否定的な構図にしない、の3点です。
所要時間は15〜20分程度の報告が多く、時間切れになると未完成のまま提出されるため、最初の2〜3分で全体の配置を決めてから細部に手をつけてください。

NTTデータの選考の流れとWebテストの位置づけ

NTTデータの新卒選考は、エントリー・書類提出とほぼ同時期にマイページでWebテスト(適性検査A・B)を受検し、通過後にグループディスカッションや面接に進む流れが報告されています。インターン選考でも同じ2本立てが課されるため、サマーインターンの案内が届く5〜7月が最初の受検機会になります。

受検報告に基づく選考の流れを整理します。

ステップ 内容 補足
エントリー・書類提出 マイページからES提出 コース(SE・営業・コンサル等)を選択
Webテスト 適性検査A(SPI)+適性検査B(TAL) 締切までにマイページから受検
グループディスカッション 実施される年度あり
面接(複数回) 1次〜最終 インターン経由で一部免除の報告あり
内々定

※選考の流れは年度・コースで変わります。2026年時点の受検報告を整理したもので、公式情報ではありません。

受検時期と締切の考え方

本選考は3〜5月、サマーインターン選考は5〜7月、秋冬インターンは10〜12月に案内が届くのが一般的です。
自宅受検のため、締切まで受検日を自分で選べます。
締切当日はアクセスが集中して動作が遅くなることがあるため、締切3日前までの受検をおすすめします。
SPIとTALは同じマイページから続けて受検する案内が多く、合計で1時間半程度を確保できる時間帯に受けてください。

Webテスティングは使い回しができない

NTTデータのSPIはWebテスティング方式のため、他社のテストセンター結果を送信することはできず、NTTデータの案内から受検する必要があります。
一方、SPIの言語・非言語の対策は他社のSPI(テストセンター含む)にそのまま活きます。
NTTデータをSIer併願の最初の受検にする方も多いため、ここで7割を出せる状態にしておくと、その後の企業でも安定します。

NTTデータのSPIは非言語の入力式を7割に、TALは受検前に形式を確認

NTTデータのSPI対策は、Webテスティング対応の教材で非言語の入力式(割合・損益算・速さ)を7割に固め、言語は語彙系を即答して長文に時間を残す配分が効率的です。TALは点数を上げる対策ではなく、形式と2部構成を事前に知っておくことが準備の中心です。

科目 時間 主な出題 優先度 対策の要点
SPI非言語 言語と合わせて約35分 割合・損益算・速さ・確率・推論(入力式が多い) 電卓を使いつつ入力ミスを防ぐ。1問1分以内
SPI言語 同上 二語の関係・語句の意味・文の並べ替え・長文 語彙系を即答し、長文は設問先読み
SPI性格 約30分 300問前後 日常の自分で一貫して答える
TAL質問回答 15〜20分 36問前後 作らず、極端に振れず、SPIと矛盾させない
TAL図形配置 15〜20分 テーマに沿って図形を配置 最初に全体構成を決める。時間切れを避ける

非言語:電卓ありでも「入力ミス」が最大の失点源

Webテスティングは電卓が使えますが、選択肢がないため計算結果を正確に入力する必要があります。
運営事務局の模擬演習では、初回受検者の非言語の誤答のうち最も多いのが「途中の四捨五入・単位の取り違え」による入力ミスです。
問題文の「小数第2位を四捨五入」「%で答える」などの指示に線を引く習慣をつけるだけで、正答率は目に見えて動きます。

言語:語彙系を即答して長文に時間を残す

言語は二語の関係・語句の意味など、知っていれば数秒で解ける問題が前半に集まります。
ここで迷って時間を使うと、後半の長文読解に手が回りません。
語彙系は問題集の該当分野を2周して即答できる状態にし、長文は設問を先に読んでから本文に入ってください。

NTTデータのWebテストに受検日から逆算した対策手順

NTTデータのWebテストは自宅受検のため、締切から逆算して「SPIの仕上げ」と「TALの形式確認」を分けて計画します。SPIは2〜4週間で正答率が大きく動く一方、TALは受検の1〜2日前に形式を確認しておけば十分です。

残り日数 1日の学習時間 やること
4週間以上 45〜60分 Webテスティング対応の問題集で言語・非言語を1周。2周目から入力式の非言語をタイマー付きで解く
2〜3週間 60〜90分 誤答を「入力ミス」「解法の未習得」「時間切れ」に分類し、最多パターンから潰す。SPI性格検査の傾向を1度確認
1週間以内 90〜120分 35分の通し演習を1日1回。新教材は増やさない。受検の1〜2日前にTALの2部構成と所要時間を確認。締切3日前までに受検

問題集は「1冊を3周」が原則です。
1周目で解法を理解し、2周目で正答率を上げ、3周目で制限時間内に収めます。

運営事務局が見てきた実例:NTTデータ志望者の2つのパターン

運営事務局の個別対策セッションで実際にあった相談を、個人が特定されない形で紹介します。

1つ目は、SE志望の理系大学3年生で、テストセンター用の教材でSPIを仕上げてから相談があった例です。
Webテスティングの模擬演習で非言語が61%と伸びず、誤答の大半が入力式の計算ミスと単位の取り違えでした。
セッションでは問題文の指示に線を引く手順と、電卓の入力を2回確認する習慣に絞り、8日後の模擬演習で非言語は78%に上がりました。
本人からは通過の報告をいただいています。
テストセンター用の対策が済んでいても、入力式への慣れは別に必要です。

2つ目は、営業コース志望の文系大学4年生で、「TALで何を選べばいいのか」という相談でした。
運営事務局では特定の選択肢を正解とは案内せず、質問回答は日常の自分を基準にすること、図形配置はテーマに沿って全体を使うこと、SPIの性格検査と見せ方を変えないことの3点を伝えました。
本人は「面接向けに作ろうとしていた」と話し、受検後に「一貫して答えられた」との報告がありました。
SPIの模擬演習は言語76%・非言語74%で、本人からは通過の報告をいただいています。

2例に共通するのは、「SPIは数字で現在地を把握し、TALは形式を知ったうえで作らずに受けた」ことです。
テストビズの模擬演習+解説はSPIの現在地を測る選択肢の一つですが、市販の問題集をタイマー付きで解いて科目別に正答率を記録するだけでも同じ目的は果たせます。

NTTデータのWebテストに関するよくある質問(FAQ)

NTTデータのWebテストはSPIですか?TALですか?

両方です。
受検報告では、マイページ上で「適性検査A:SPI(言語・非言語・性格)」と「適性検査B:TAL(質問回答+図形配置)」の2つを受ける構成でほぼ一致しています。
SPIは自宅受検のWebテスティング方式で電卓が使え、TALは性格検査で正答率のようなボーダーはありません。
インターン選考でも本選考でも同じ2本立てが課される報告があります。
案内文に「適性検査A・B」の記載があれば、この構成と考えて準備してください。

NTTデータのSPIボーダーは何割ですか?

公式には非公開です。
就活メディアでは「6〜7割」「正答率70%前後が目安」と語られ、大手SIerの中では標準的な水準です。
ただし応募者が多く「SPIで落ちる学生が多い」との声もあります。
運営事務局の相談記録でも、言語・非言語70%前後の方から通過報告が多く、60%を下回っていた方に不通過の報告がありました。
確定的な数字は言えませんが、「言語・非言語で7割」を演習目標にしておくと余裕を持てます。
Webテスティングは結果が本人に返らないため、ネット上の数字はすべて手応えベースです。

TALは対策できますか?選んではいけない回答はありますか?

TALは能力検査ではないため、問題集で点数を上げる類の対策はできません。
ネット上には「この選択肢を選ぶと落ちる」「図形はここに置く」といった情報がありますが、TALの分析ロジックは公開されておらず、運営事務局はそれらを正解・不正解として案内していません。
案内しているのは、面接向けに答えを作らない、極端な選択肢に振れない、SPIの性格検査と矛盾させない、図形配置はテーマに沿って全体を使う、の4点です。
「日常の自分」を基準に一貫して答えることが、結果的に最も安全な受け方です。

NTTデータのSPIはテストセンターの結果を使い回せますか?

できません。
NTTデータのSPIは自宅受検のWebテスティング方式の報告が中心で、テストセンターの「前回結果の送信」は使えず、NTTデータの案内から受検する必要があります。
Webテスティングは電卓が使える一方、数値を入力する問題が多く、テストセンターとは出題の傾向も異なります。
テストセンター用の対策が済んでいる方も、Webテスティング対応の教材で入力式の非言語に慣れてから受検してください。
年度によって方式が変わる可能性があるため、案内文の受検方法を確認してください。

NTTデータでデザイン思考テストは出ますか?

運営事務局が確認した範囲では、NTTデータ本体の新卒選考でデザイン思考テストが課されたという受検報告は見当たりませんでした。
NTTデータの適性検査はSPI(適性検査A)とTAL(適性検査B)の2本立ての報告が中心です。
ただし、グループ会社や特定のコース、年度によって加わる可能性は否定できません。
案内文に「デザイン思考テスト」の記載があれば、評価セッション・創造セッションの2部構成に合わせた別の準備が必要です。

NTTデータのインターン選考でもWebテストはありますか?

あります。
受検報告では、サマーインターン・秋冬インターンの選考でもSPI(適性検査A)とTAL(適性検査B)の2本立てが課されています。
インターン経由で本選考の一部が免除される年度もあるため、インターン段階のWebテストも本選考と同じ水準で準備しておくことをおすすめします。
サマーインターンの案内は5〜7月に届くのが一般的で、この時期が最初の受検機会になります。
4〜5月からSPIの対策を始め、6月中に35分の通し演習を1回済ませておくと安心です。

NTTデータの自宅受検で気をつけることは?

SPIとTALを合わせて1時間半程度かかるため、まとまった時間を確保できる時間帯に受けてください。
PCはブラウザの動作要件を満たすものを使い、スマートフォンでの受検は避けます。
回線が不安定だと途中で切れるリスクがあるため、有線接続か安定したWi-Fiを用意してください。
締切当日はアクセスが集中して動作が遅くなることがあるため、締切3日前までの受検をおすすめします。
途中で切れた場合は、案内文に記載の問い合わせ先へすぐ連絡してください。

キャリア採用(転職)でNTTデータのWebテストを受ける場合も同じですか?

キャリア採用では、転職メディアでSPI(言語・非言語・英語・性格)とTALの組み合わせが報告されており、新卒と同様の2本立てと考えられます。
新卒との違いは英語が加わる場合がある点で、募集ポジションによって科目が変わります。
形式は案内文で必ず確認してください。
社会人の方は学習時間の確保が難しいため、通勤時間に言語の語彙系、週末にまとめて非言語の入力式演習という配分が現実的です。
TALは新卒と同じく、日常の自分を基準に一貫して答えることが基本です。

まとめ:NTTデータのWebテストは「SPI7割+TALは作らない」

NTTデータのWebテスト(TAL・SPI)について、要点を再掲します。

  • NTTデータのWebテストは適性検査A(SPI
    Webテスティング:言語・非言語・性格)+適性検査B(TAL:質問回答+図形配置)の2本立て。自宅のPCでマイページから受検する
  • SPIは電卓が使える代わりに入力式が多く、入力ミスが最大の失点源。Webテスティング対応の教材で7割を目標にする
  • ボーダーは非公開。推定6〜7割だが応募者が多い。演習目標は言語・非言語7割
  • TALは点数を上げる対策ではなく、「作らず・極端に振れず・SPIと矛盾させない」が基本。特定の選択肢を正解とする情報は根拠が確認できない
  • テストセンターの結果は使い回せない。締切3日前までに自宅で受検する

NTTデータのWebテストは、SPIで数字を出し、TALで自分を歪めないことの両方が求められる構成です。
最初にやるべきことは、Webテスティング対応の教材でSPIの現在地を数字で知り、TALの形式を事前に確認することです。
受検日までの残り日数から逆算して、非言語の入力式から着実に固めていってください。

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