Webテストとは?就活・転職で使われる種類と受け方

この記事でわかること

  • Webテストとは何か、適性検査・SPI・テストセンターとの違い
  • 能力検査・性格検査で何が出るのか、どんな感じで進むのか、どれくらい時間がかかるのか
  • 受検案内が届いてから「受験する」ボタンを押すまでの流れと、押す前に確認すべきこと
  • 初めて受ける人が戸惑いやすいポイント(運営事務局の聞き取りベース)と対策の始め方

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月5日

Webテストとは、企業が採用選考の初期段階で実施する、パソコンで受検する適性検査の総称です。
就活でも転職でも、面接に進む前の関門として使われることが多く、大手企業の大半が選考フローに組み込んでいます。
「どんな問題が出るのか」「どうやって受けるのか」「どれくらいかかるのか」が分からないまま案内メールを受け取り、戸惑う方は少なくありません。
この記事では、Webテストの中身と受け方を、受検者からの聞き取りをもとに初めての方でも迷わない順番で解説します。

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Webテストとは?就活・転職で使われるオンライン適性検査

Webテストとは、応募者の基礎能力と性格をパソコン上で測る適性検査の総称である。能力検査(言語・非言語など)と性格検査の2部構成が基本で、企業は面接に進む人数を絞り込むために使う。

Webテストの目的は「面接に進む人数の絞り込み」と「基礎能力の確認」

企業がWebテストを実施する理由は、大きく2つです。
1つは、応募者が多い企業で、面接できる人数まで絞り込むこと。
もう1つは、面接では測りにくい計算力・読解力・処理速度といった基礎能力を客観的に確認することです。
そのため、Webテストは「落とすため」のテストであると同時に、通過さえすれば面接で評価されるチャンスをつかむための入口でもあります。
ES(エントリーシート)の提出と同時、あるいはES通過後の一次面接前に実施されるのが一般的です。

Webテストと適性検査・SPI・テストセンターの違い

「webテストと適性検査は違うのか」「webテストとはSPIのことか」という質問は、運営事務局への相談でも定番です。
関係を整理すると次のようになります。

用語 意味 関係
適性検査 能力や性格を測る検査全般の呼び名。紙で受けるものも含む 最も広い概念
Webテスト 適性検査のうち、パソコン(Web)で受検するもの 適性検査の一種
SPI リクルートが提供する適性検査の商品名 Webテストの一種(紙でも受けられる)
玉手箱・TG-WEBなど 各社が提供する適性検査の商品名 Webテストの一種
テストセンター 専用会場に出向いてパソコンで受検する「受け方」の名前 テストの種類ではなく受検方式

つまり「Webテスト=SPI」ではなく、SPIはWebテストの代表的な1つにすぎません。
志望企業が使う形式によって出題内容が大きく変わるため、「どの形式か」を知ることが対策の出発点になります。
適性検査という言葉の全体像は「適性検査とは?就活・転職で使われる種類と対策の始め方」で整理しています。

Webテストの内容は?何が出るのか、どんな問題なのか

Webテストの内容は「能力検査」と「性格検査」の2つ。能力検査では言語(国語)・非言語(数学)を中心に、形式によって英語や図形・論理が加わる。性格検査は数百問の質問に直感で答える形式が多い。

能力検査で出る問題|言語・非言語・英語など

能力検査は、中学〜高校レベルの知識を短時間で正確に処理できるかを測る検査です。
形式によって出題分野は異なりますが、代表的なものを挙げます。

分野 内容の例 主な出題形式
言語(国語) 語句の意味、二語の関係、文の並び替え、長文読解、論理的読解 SPI・玉手箱・GAB・TG-WEB
非言語・計数(数学) 割合、損益算、速度算、推論、場合の数、四則逆算、図表の読み取り SPI・玉手箱・GAB・SCOA
英語 長文読解、語彙、同意語 玉手箱・GAB・SPI(オプション)
図形・論理 暗号、展開図、法則性、命令表 TG-WEB従来型・CAB
常識・理科・社会 時事、理科、地理・歴史 SCOA・企業オリジナル

「どんな問題が出るのか」は形式で決まるため、形式が分かれば出題分野はほぼ特定できます。
SPIの問題例は「SPIの問題例と出題形式|言語・非言語・英語・構造把握」、玉手箱の問題例は「玉手箱の例題と問題形式|計数・言語・英語の出題例」でご覧いただけます。

性格検査で出る質問|数百問に直感で答える

性格検査は、「計画を立ててから行動するほうだ」「人と話すのが好きだ」といった質問に、「あてはまる〜あてはまらない」の段階で答えていく形式が中心です。
問題数は形式により異なりますが、SPIでは約300問を約30分で回答します。
1問あたり数秒で答えるため、深く考え込むと時間切れになります。
正解はありませんが、似た質問が言い回しを変えて出るため、良く見せようとすると回答に矛盾が生じます。
運営事務局が受検者から聞く後悔で多いのは、「性格検査で理想像を演じたら、面接で同じことを聞かれて答えに詰まった」というものです。

Webテストはどんな感じで進む?画面の流れ

初めて受ける方が「どんな感じなのか」をイメージできるよう、SPI(WEBテスティング)を例に画面の流れを示します。

  1. 受検案内メールのURLを開き、IDとパスワードでログインする
  2. 受検上の注意と動作環境の確認画面が表示される
  3. 「受検する」「受験する」ボタンを押すと検査が始まる(押した時点から制限時間が進む)
  4. 問題が1問(または1画面)ずつ表示され、制限時間内に回答して次へ進む
  5. 多くの形式で前の問題には戻れない
  6. 能力検査と性格検査を続けて、または別々に受検する
  7. 最後の画面で「終了」を押すと送信され、結果は受検者には表示されない

形式によって、問題ごとに制限時間が設けられているもの(SPI)と、科目全体で制限時間が設けられているもの(玉手箱)があります。
画面右上や上部に残り時間が表示されるので、受検中は常に確認しながら進めてください。

Webテストはどれくらいかかる?所要時間の目安

所要時間は形式により30分〜2時間程度。SPIのWEBテスティングは能力検査約35分+性格検査約30分の合計約65分、玉手箱は科目構成により約50分前後が目安になる。

受検案内に書かれた所要時間は、逆に形式を推定する手がかりにもなります。

形式 所要時間の目安 内訳
SPI(WEBテスティング) 約65分 能力検査約35分+性格検査約30分
SPI(テストセンター) 会場で約35分+事前の性格検査約30分 能力検査のみ会場で受検
玉手箱 約30〜60分 計数9〜20分・言語10〜25分・英語10分・性格約20分の組み合わせ
TG-WEB(従来型) 約30分+性格 言語12分・計数18分
TG-WEB(新型) 約15分+性格 言語7分・計数8分
Web-GAB 約60分+性格 言語25分・計数35分
SCOA 60分または120分など 種類により異なる

時間・問題数は各提供会社の公開情報および主要就活サイトの掲載値をもとにした目安で、企業によって異なる場合があります。
受検案内の時間からの逆引きは「Webテストの所要時間一覧|形式別の制限時間と問題数」で詳しく扱っています。
なお、案内に書かれた時間は「検査そのもの」の時間です。
ログインや注意事項の確認、通信トラブルへの備えも含め、案内の時間の1.5倍程度は予定を空けておくと安心です。

Webテストはどうやって受ける?受験方法と当日のやり方

受け方は「自宅などのパソコンで受検する方式」と「テストセンターなど会場で受検する方式」の2つ。どちらになるかは企業が指定し、受検案内メールのURLから手続きを進める。

受検方式は3つ|自宅受検・テストセンター・企業内受検

受検方式 場所 特徴
自宅受検(WEBテスティング) 自宅・大学など、自分のパソコン 期限内なら好きな時間に受けられる。通信環境は自己責任
テストセンター 専用会場のパソコン 予約が必要。電卓不可の形式が多い。本人確認あり
企業内受検(インハウスCBT) 応募先企業のパソコン 面接と同日に実施されることがある

受検方式は応募者が選ぶのではなく、企業側が指定します。
自宅受検はスマートフォンでは受けられない形式が大半で、パソコンと安定した回線が必要です。
パソコンがない場合の対処は「Webテストはスマホで受けられる?パソコンがない時の対処法」を、会場受検の流れは「テストセンターとは?就活SPIの受け方・当日の流れ・持ち物」をご覧ください。

受検案内が届いてから「受験する」ボタンを押すまでの流れ

受検者からの聞き取りをもとに、案内が届いてから受検を終えるまでの手順を整理しました。

  1. 受検案内メールを保存する
    URL・ID・パスワード・受検期限・所要時間・注意事項が書かれています。期限は日付だけでなく時刻まで確認してください
  2. URLから形式を推定する
    URLのドメインでSPI・玉手箱・TG-WEBなどをほぼ判別できます。「WebテストのURL見分け方|受検前に形式を判別する方法」で照合できます
  3. 受検日を期限の2日前までに設定する
    期限当日の夜はアクセス集中やトラブル時の連絡が間に合わないリスクがあります
  4. 形式に合った対策をする
    残り日数に応じた対策手順は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」にまとめています
  5. ログインして動作環境を確認する
    多くの形式で、ログイン後に受検前の動作確認画面があります。ここまでは制限時間が進みません
  6. 「受験する」ボタンを押す
    押した時点で制限時間が始まります。途中で中断できない形式が多いため、押す前に下のチェックリストを確認してください
  7. 最後まで回答して「終了」を押す
    送信が完了したことを画面で確認し、可能ならスクリーンショットではなく完了画面の文言をメモしておきます

「受験する」ボタンを押す前のチェックリスト

運営事務局への相談で「押してから気づいた」という声が多かった項目です。

  • 電卓(使用可の形式のみ)とメモ用紙・筆記用具を手元に置いたか
  • 通信が安定しているか(可能なら有線接続、Wi-Fiなら電波の強い場所)
  • パソコンの通知・自動更新・スリープをオフにしたか
  • ブラウザの他のタブや別のアプリを閉じたか(監視型では別タブの操作が記録されることがあります)
  • トイレを済ませ、所要時間の1.5倍の間、誰にも中断されない状態か
  • 受検案内の注意事項(電卓の可否、メモの可否、監視の有無)をもう一度読んだか

用意するものの詳細は「Webテスト受検に用意するもの|メモ用紙・筆記用具・ルール」、途中で通信が切れた場合の対処は「Webテストが途中で切れた・エラーが出た時の対処と連絡方法」で解説しています。

運営事務局が見てきた実例|初めて受けた人が戸惑ったこと

運営チーム累計の相談実績から、初めてWebテストを受けた方が戸惑ったポイントとして多かったものを、個人が特定されない形で紹介します。

「受験する」ボタンを押したらすぐ始まった(大学3年生)
「説明画面が続くと思って押したら、いきなり1問目が表示されて焦った」という声は最も多いパターンです。
その後の数問を落ち着いて解けず、序盤で時間を使いすぎたと振り返っていました。
ボタンを押す前に深呼吸を1回入れる、最初の1問は解けなくても飛ばすと決めておく、といった小さな準備で防げます。

前の問題に戻れなかった(転職活動中の社会人)
「見直しの時間を残そうと急いだが、戻れない形式だった」という相談です。
多くのWebテストでは前の問題に戻れないため、1問ごとに区切りをつけて進む必要があります。
その方は次の企業で、1問あたりの上限秒数を決めて臨み、時間切れを防ぐことができました。

電卓が使えると思っていたら使えなかった(大学院生)
SPIのテストセンターを受検した方から、「自宅受検の練習では電卓を使っていたので、筆算に手間取った」という相談が複数あります。
同じSPIでも受検方式によって電卓の可否が変わるため、案内で必ず確認してください。
形式別の可否は「Webテストで電卓は使える?形式別の可否とおすすめ電卓」にまとめています。

性格検査が長くて途中で集中が切れた(大学3年生)
「能力検査は対策していたが、性格検査が300問近くあると知らず、後半は適当に答えてしまった」という声です。
性格検査は一貫性が見られるため、後半で回答が雑になると結果に影響する可能性があります。
能力検査と性格検査を別の日に受けられる形式もあるので、案内を確認して分けるのも一つの方法です。

Webテストの種類はいくつある?主要な形式の一覧

主要な形式はSPI・玉手箱・TG-WEB・GAB・CAB・SCOAの6つ。ほかにCUBIC・TAL・ミキワメ・eF-1Gなど企業や業界によって使われる形式がある。

形式 提供会社 主に使われる場面
SPI リクルート 就活・転職ともに最も多い。業界を問わない
玉手箱 日本SHL 金融・コンサル・商社・大手メーカー
TG-WEB ヒューマネージ コンサル・金融・大手メーカー
GAB・C-GAB 日本SHL 総合商社・海運・金融
CAB 日本SHL IT・SE職
SCOA 日本経営協会 公務員試験・一部メーカー
CUBIC・TAL・ミキワメ・eF-1Gなど 各社 企業ごとに採用

「Webテストとはどんなもの」かを一言で答えるなら、「企業ごとに違うテスト」です。
各形式の違いと難易度は「Webテストの種類一覧|SPI・玉手箱・TG-WEBの違い」で比較しています。
SPIそのものを詳しく知りたい方は「SPIとは?試験内容・種類・所要時間をやさしく解説」、玉手箱は「玉手箱とは?出題形式・時間・見分け方(Webテスト)」をご覧ください。

Webテストの対策は必要?始め方の目安

対策は必要。ただし全形式を勉強する必要はなく、志望企業の形式を特定し、残り日数に合わせて頻出分野を絞れば短期間でも結果は変えられる。

Webテストは中学〜高校レベルの内容が中心ですが、制限時間が短く、形式ごとの独特な出題に慣れていないと時間内に解き切れません。
運営事務局の相談で「対策なしで受けた」方の振り返りとして最も多いのは、「解き方は分かったのに時間が足りなかった」というものです。
対策の始め方は次の順番です。

  1. 志望企業の形式を特定する(受検案内のURL、または前年実績)
  2. 形式に合った対策本を1冊決める
  3. 残り日数に応じて、全分野を2〜3周するか、頻出分野に絞って時間を計った演習をするかを決める
  4. 受検3日前までに本番形式の模擬演習で時間感覚を確認する

就活生なら大学3年の夏、遅くとも本選考前の12〜1月に始めておくと余裕があります。
転職活動中の方は、応募前に1〜2週間の対策期間を確保しておくと、案内が届いてから慌てずに済みます。
テストビズでは形式別の個別対策と模擬演習を提供していますが、まずは自分の形式を知ることから始めてください。
残り日数別の手順は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」に集約しています。

よくある質問(FAQ)

WebテストとSPIは同じものですか?

同じではありません。
Webテストはパソコンで受検する適性検査全般の呼び名で、SPIはリクルートが提供する適性検査の商品名です。
SPIはWebテストの中で最も多く使われている形式のため、「Webテスト=SPI」と誤解されがちですが、玉手箱・TG-WEB・GABなどSPI以外の形式も多くの企業が使っています。
SPI用の対策本で勉強したのに、本番が玉手箱で内容がまったく違ったという相談は、運営事務局でも珍しくありません。
志望企業がどの形式を使うかを先に確認してください。

Webテストと適性検査の違いは何ですか?

適性検査は、能力や性格を測る検査全般を指す言葉で、紙で受けるものも含みます。
Webテストは、そのうちパソコン(Web)上で受検するものを指します。
実務上は、企業の受検案内で「適性検査」と書かれていてもWebテストであることが大半で、両者はほぼ同じ意味で使われています。
案内に「適性検査(Webテスト)」「適性検査(SPI)」のように併記されることも多いです。
違いを気にするより、案内のURLや所要時間から「どの形式か」を確認するほうが、対策には直結します。

Webテストはスマホで受けられますか?

主要な形式の多くは、スマートフォンでの受検を認めていません。
SPIのWEBテスティングや玉手箱はパソコンが前提で、画面サイズやブラウザの要件が指定されています。
一部の性格検査やTALなど、スマートフォンでの受検が可能な形式もありますが、受検案内の動作環境に従ってください。
自宅にパソコンがない場合は、大学のパソコン室やレンタルスペースを利用した方が多いです。
ただし、監視型のテストでは受検場所に条件が付くことがあるため、案内の注意事項を確認してください。

Webテストの結果は自分で見られますか?

ほとんどの形式で、受検者本人に得点は開示されません。
結果は企業側にのみ送られ、通過・不通過は次の選考案内の有無で知ることになります。
SPIのテストセンターでは、受検者ページで「前回結果を送信する」かどうかを選べるため、複数企業で同じ結果を使い回すことができます。
自分の実力を把握したい場合は、結果が表示される模擬演習を受けて、分野別の正答率と解答数を記録しておくのが現実的です。
運営事務局の模擬演習でも、初回に自分の解答数を数値で知った時点で対策の優先順位が明確になる方が多いです。

Webテストは何割取れば通過できますか?

企業や形式によって異なり、公表もされていません。
一般には6〜7割程度が目安と言われ、人気企業では8割以上が求められることもあります。
ただし、運営事務局の相談実績では「全然できなかった」と感じた方が通過した報告も多く、体感の出来と実際の評価は一致しないことがよくあります。
Webテストは面接に進むための足切りとして使われることが多く、ボーダーを超えていれば高得点である必要はありません。
ボーダーの考え方は「Webテストのボーダーは何割?企業別の目安と通過ラインの考え方」で整理しています。

知恵袋で「Webテストは意味ない」と見ましたが本当ですか?

企業がWebテストを続けている以上、選考上の意味はあります。
「意味ない」という声の多くは、「対策しても面接で落ちる」「実力と関係なく落とされる」という体験から来ています。
しかし、Webテストは面接に進むための入口であり、通過できなければ面接で評価される機会自体がなくなります。
運営事務局の視点では、Webテストは「最も短期間で結果を変えられる選考」です。
面接やESと違い、形式が決まっていて練習した分だけ解答数が伸びるため、対策の費用対効果は高いと考えています。

Webテストは1回しか受けられませんか?

原則として、1社の選考につき1回です。
「受験する」ボタンを押した後は中断や再受検ができない形式がほとんどです。
ただし、通信トラブルで中断した場合は、企業の採用担当やテストのヘルプデスクに連絡すると再受検が認められることがあります。
その際は、トラブルが起きた日時と状況をできるだけ具体的に伝えてください。
受け直しのルールは形式ごとに異なるため、「Webテストは受け直しできる?2回目・再受験のルールを形式別に」で確認しておくと安心です。

まとめ

Webテストとは、企業が採用選考で応募者の基礎能力と性格をパソコン上で測る適性検査の総称です。

  • 内容は「能力検査(言語・非言語など)」と「性格検査」の2部構成が基本
  • SPI・玉手箱・TG-WEB・GABなど形式が複数あり、企業ごとに使う形式が違う
  • 所要時間は形式により30分〜2時間程度。SPIのWEBテスティングは約65分が目安
  • 受け方は自宅受検・テストセンター・企業内受検の3つで、企業が指定する
  • 「受験する」ボタンを押した時点で制限時間が始まり、前の問題には戻れない形式が多い
  • 対策は「形式の特定→残り日数に合わせて絞る」の順番で進める

初めての方が最初にやることは、受検案内のURLと所要時間から形式を確認することです。
形式が分かれば、出題内容も対策の手順も決まります。
運営事務局は、案内が届いた日に形式を特定した方ほど、短い期間でも落ち着いて受検を終えている印象を持っています。
案内が届いたら、まず期限とURLを確認するところから始めてください。

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