BIG4監査法人・コンサルのWebテストボーダー|形式一覧

この記事でわかること

  • 「就活のBIG4」が指す2つの意味(コンサルBIG4と監査法人BIG4)と、Webテストの位置づけの違い
  • デロイト・PwC・KPMG・EYの各コンサルで報告されるWebテスト形式の一覧
  • BIG4コンサルのWebテストボーダーの目安と、その数字の読み方
  • コンサル業界に多いTG-WEB・玉手箱・C-GABの違いと、併願時の対策順
  • グロービング・Dirbatoなど新興・ベンチャー系コンサルの形式
  • 運営事務局が相談で見てきた「コンサル志望者がWebテストで落ちる」パターンと残り日数別の対策

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月6日

BIG4のWebテストは、受検者の報告では玉手箱とTG-WEBが中心で、ファームごとに形式が異なり、同じグループでもコンサルと監査法人・FASで別のテストを使うことがあります。
コンサル業界は応募者が多く、Webテストが書類選考後の足切りとして機能するため、ケース面接の準備をしていても、ここで落ちれば面接にたどり着けません。
この記事では、コンサルBIG4(デロイト・PwC・KPMG・EY)の形式一覧とボーダーの目安、監査法人BIG4との違い、グロービング・Dirbatoなど新興系の形式を整理し、運営事務局が相談で見てきた失敗パターンと残り日数別の対策をお伝えします。
主な読者はコンサル・監査法人を志望する大学3年〜4年の就活生と、コンサルの中途採用でWebテストを課される社会人の方を想定しています。

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就活で「BIG4」とは何を指す?Webテストはどう違う?

結論:就活の「BIG4」は、①コンサルBIG4(デロイト トーマツ コンサルティング・PwCコンサルティング・KPMGコンサルティング・EYストラテジー・アンド・コンサルティング)と、②監査法人BIG4(トーマツ・PwC Japan・あずさ・EY新日本)の2つの意味で使われます。Webテストが選考の足切りとして重いのは①です。

「BIG4とは、デロイト・PwC・KPMG・EYの4つの国際的な会計・コンサルティングネットワークの総称で、日本ではそれぞれのメンバーファームがコンサルティング会社と監査法人を別法人として運営しているもの」です。
「就活 big4とは」で検索している人は、まず自分が受けるのがコンサル側か監査法人側かを確認してください。

コンサルBIG4と監査法人BIG4の違い

区分 法人名(日本) 主な新卒採用の入口 Webテストの位置づけ
コンサルBIG4 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)/PwCコンサルティング/KPMGコンサルティング/EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC) 大学・大学院からの一般的な新卒採用 ES通過後の足切り。ボーダーが高く、ケース面接の前に多くが絞られる
監査法人BIG4 有限責任監査法人トーマツ/PwC Japan有限責任監査法人/有限責任あずさ監査法人/EY新日本有限責任監査法人 公認会計士試験合格者の定期採用が中心(一部でUSCPA合格者などの採用も) 会計士試験の合否が実質的な選抜。Webテストの公開情報は少ない

監査法人BIG4の監査職は、公認会計士試験の合格発表(11月)に合わせた定期採用が一般的で、Webテストより試験合格が前提になります。
一方、監査法人でも非会計士職(IT・アドバイザリーなど)や、グループのFAS(フィナンシャルアドバイザリー)・リスクアドバイザリー法人ではWebテストが課される報告があります。
この記事では、Webテストの比重が大きいコンサルBIG4を中心に扱います。

Webテストが「足切り」として重い理由

コンサルBIG4は応募者数が多く、書類選考後のWebテストで一定水準に満たない人を絞る運用が一般的とされています。
「高得点を競う」というより、「一定水準を安定してクリアできるか」が見られており、基本問題の取りこぼしと時間切れが不通過の主因です。
一部のファームでは、インターン選考のWebテスト結果が本選考まで使い回されるという報告もあり、最初の受検の出来がその後に影響します。
企業別の形式一覧は「Webテストの形式を企業別に一覧」(No.145)にまとめています。

デロイト・PwC・KPMG・EYのWebテスト形式一覧は?

結論:受検者の報告では、PwCコンサルティングはTG-WEB(グループ共通)、KPMGコンサルティングは玉手箱、デロイト トーマツ コンサルティングはTG-WEBと玉手箱の報告が割れ、EYストラテジー・アンド・コンサルティングはSPIテストセンターと玉手箱の報告が割れています。同じグループのFAS・監査法人は別形式です。

コンサルBIG4の形式一覧表

ファーム 形式(報告ベース) 受検方法 備考
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) TG-WEB(従来型・非監視)の報告と、玉手箱の報告が混在 自宅 年度・コースで変動の可能性。要URL確認
PwCコンサルティング TG-WEB(PwCグループ共通) 自宅 従来型か新型かは年度で要確認
KPMGコンサルティング 玉手箱(計数・言語・英語) 自宅 ボーダー推定7割。KPMG FASはTG-WEB(監視版)の報告
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC) SPIテストセンターの報告と、玉手箱の報告が混在 会場・自宅 年度・コースで変動の可能性。要URL確認
(参考)デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA) SPIテストセンター 会場 コンサル(DTC)とは別形式
(参考)デロイト トーマツ リスクアドバイザリー(DTRA) SPI(自宅受検型) 自宅 同上
(参考)アクセンチュア C-GAB(テストセンター型の玉手箱・電卓不可) 会場 BIG4ではないが併願が多い

企業側はテスト名を公表しておらず、上の表は就活サイトの記事・体験談を複数横断して整理したものです。
デロイトとEYのように解説記事によって形式が食い違うファームは、年度・コース(戦略/総合/インターン経由)で変わっている可能性が高く、受検案内のURLで確定するまで決め打ちしないでください。
判別手順は「WebテストのURL見分け方」(No.4)にまとめています。

「同じグループでも別テスト」に注意

デロイトを例にすると、コンサル(DTC)はTG-WEB/玉手箱、FAS(DTFA)はSPIテストセンター、リスクアドバイザリー(DTRA)は自宅受検SPIと、法人ごとに形式が違います。
KPMGも、コンサルティングは玉手箱、FASはTG-WEB(監視版)と分かれています。
「KPMGは玉手箱」と覚えてFASを受けると、TG-WEBの従来型で初見の問題に当たります。
グループ名ではなく、応募する法人名で形式を確認してください。

BIG4コンサルのWebテストボーダーは何割?

結論:公表されたボーダーはありません。解説記事の推定は「6〜7割」から「7〜8割」まで幅があり、戦略系はさらに高いとされます。運営事務局では、玉手箱・TG-WEBともに8割を目標に置くことをおすすめしています。

ボーダーの見立てと信頼度

情報源 見立て 信頼度
コンサル転職・就活メディアの解説 総合系・BIG4は「6〜7割」または「7〜8割」、戦略系は「7〜8割以上」 中(推定。記事により幅あり)
企業別解説記事 KPMGコンサルティングは「7割程度」 中(推定)
受検者の自己申告 「8割ほどの正答率だった」など 低〜中(個人の体感)
運営事務局の相談者の手応え 玉手箱の計数で「時間内に9割以上進み、正答率8割前後」の人は通過報告が多い 中(自己申告・少数)

コンサルBIG4は応募者が多く、同じ「7割」でも年度・コース・応募者層で通過の可否が変わります。
推定値の上限である「8割」を目標にしておくと、年度の上下に耐えられます。
玉手箱のボーダーの考え方は「玉手箱のボーダーは何割?」(No.67)、TG-WEBは「TG-WEBのボーダーと難易度」(No.80)、C-GABは「GAB・C-GABのボーダー」(No.89)で解説しています。

「webテスト コンサル」で共通する落ち方

落ち方 起きること 対策
時間切れ 玉手箱の計数(1問30秒)、TG-WEB新型(計数8分)で後半が白紙 模擬演習で「捨てる基準」を数値で決める
初見殺し TG-WEB従来型の暗号・図形・展開図で手が止まる 形式ごとの解法を一度は見ておく
形式の取り違え TG-WEB対策で玉手箱を受ける、またはその逆 URLで確定してから最後の調整
英語の軽視 玉手箱の英語(24問10分)で半分以下 英語ありのファームは形式練習を追加

コンサル志望者は論理的思考に自信がある人が多く、「Webテストは対策なしでも通る」と考えて落ちる相談が毎年あります。
Webテストは思考力ではなく処理速度と形式への慣れを見るテストで、ケース面接とは別の準備が要ります。

TG-WEB・玉手箱・C-GABをコンサルでどう対策する?

結論:①応募する各法人の形式をURLで確定 ②玉手箱の計数・言語を1問30秒のペースで固める ③TG-WEBは従来型の暗号・図形を一度は解いておく ④C-GAB(アクセンチュア併願)は電卓なしの概算練習を追加、の順が最短です。

コンサルで使われる3形式の比較

項目 玉手箱(KPMG・DTC/EYSCの一部) TG-WEB(PwC・DTCの一部) C-GAB(アクセンチュアなど)
提供会社 日本SHL ヒューマネージ 日本SHL
受検方法 自宅 自宅(監視版あり) テストセンター
計数の特徴 図表の読み取り・四則逆算。1問30秒前後 従来型:暗号・図形・推論(言語12分・計数18分)。新型:基礎計算(言語7分・計数8分) 図表の読み取り。電卓不可で概算力が必要
言語の特徴 GAB形式の論理的読解(3択) 長文読解・空欄補充・並べ替え 論理的読解
英語 ファームにより24問10分 ファームによる ファームによる
使い回し 不可 不可 可(テストセンター結果の送信)
対策の中心 スピードと形式への慣れ 従来型は解法暗記、新型はスピード 概算・暗算と時間配分

玉手箱とC-GABは同じ日本SHL社の形式で、図表の読み取り・論理的読解の対策が共通します。
TG-WEBの従来型だけは他形式と重ならないため、PwCやデロイトを受ける人は暗号・図形・展開図の解法を一度は見ておいてください。
勉強手順は「玉手箱の対策法」(No.54)、「TG-WEB対策の全体像」(No.70)、C-GABは「GABの例題と練習問題」(No.84)を参照してください。

受検日までの残り日数別の対策手順

残り日数 玉手箱・C-GAB(KPMG・アクセンチュアなど) TG-WEB(PwC・デロイトなど)
3日以内 図表の読み取り・四則逆算を各1セット時間を計る。C-GABは電卓なしで 従来型の暗号・図形・展開図の解法を確認。新型なら基礎計算を1セット
1週間 毎日1セット。言語は「設問先読み」。英語ありなら24問10分を2回 従来型の頻出パターンを毎日1分野。言語の並べ替えを練習
2〜4週間 苦手な1形式を潰す。週1で本番形式の演習 対策本1冊を2周。週1で時間を計った演習
1か月以上 対策本3周。他社の玉手箱・C-GABで本番慣れ 対策本3周。他社のTG-WEBを先に受ける

短期で仕上げる日割りは「Webテスト対策を1週間で仕上げる短期計画」(No.10)、Webテスト全般の始め方は「Webテスト対策の完全ガイド」(No.1)を参照してください。

運営事務局が見てきた実例:ケース対策に全振りしてWebテストで落ちたケース

Lさん(匿名・当時大学3年、文系)は、コンサルBIG4を含む総合系ファーム5社を併願していました。
フェルミ推定・ケース面接の練習を夏から積んでいましたが、Webテストは「論理力があれば解ける」と考えて対策せず、最初の2社を玉手箱の計数の時間切れで落としています。
相談後、図表の読み取りを「1問30秒で見切る」練習と、TG-WEB従来型の暗号・図形の解法確認を10日間入れ、残り3社は面接に進めました。
コンサル志望者ほど、Webテストを「思考力の試験」と誤解しやすいので注意してください。

グロービング・Dirbatoなど新興系コンサルのWebテストは?

結論:グロービングは「ES→Webテスト・適性検査→GD→面接」の流れで、形式は公開情報が少なく要確認です(受検者の自己申告で正答率8割程度)。Dirbatoは言語・非言語・性格を各30問程度・約1時間で、玉手箱の対策本で対応したとの報告があります。

新興・ベンチャー系コンサルの形式整理

ファーム 選考フロー(報告ベース) Webテスト(報告ベース) 備考
グロービング(戦略コンサル・新興系) ES→Webテスト・適性検査→GD→1次面接→2次面接 形式は公開情報が少なく要確認。「参考書を何周かして8割ほど」との自己申告 ケース面接あり。体験記の投稿数が限られる
Dirbato(ディルバート・ITコンサル) ES→Webテスト→面接(複数回) 言語・非言語・性格を各30問程度、約1時間。「問題数は少なく時間は十分あった」「玉手箱の対策本で勉強した」との報告 中途採用ではWebテストがほとんど課されないとの解説あり

新興系は体験談の蓄積が少なく、年度・職種で形式が変わりやすいため、案内メールのURLで形式を確定してから対策を始めてください。
「dirbato 適性検査」で検索している人は、性格検査の比重も気にしているはずですが、報告では能力検査(言語・非言語)+性格の標準的な構成です。
形式が確定するまでは、玉手箱・SPIに共通する図表の読み取り・長文読解から練習を始めると無駄になりません。

新興系コンサルで注意する点

新興系はBIG4に比べて選考の変更が早く、前年度の体験談がそのまま当てはまらないことがあります。
Webテストの難易度は「標準的」「時間は十分」という報告が多い一方、ケース面接やGDの比重が高いため、Webテストは短期で「落とされないレベル」まで仕上げ、残りの時間をケース対策に回す配分が現実的です。
中途採用ではWebテストを課さないファームもあるため、社会人の方は案内で有無を確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. BIG4のWebテストはどの形式が多いですか?

受検者の報告では、玉手箱とTG-WEBが中心です。
PwCコンサルティングはTG-WEB(グループ共通)、KPMGコンサルティングは玉手箱の報告が多く、デロイト トーマツ コンサルティングはTG-WEBと玉手箱、EYストラテジー・アンド・コンサルティングはSPIテストセンターと玉手箱の報告が割れています。
同じグループでもFAS・リスクアドバイザリー・監査法人は別形式です。
応募する法人名で形式を確認し、受検案内のURLで確定してください。
企業別の一覧は「Webテストの形式を企業別に一覧」(No.145)にまとめています。

Q2. BIG4のWebテストのボーダーは何割ですか?

公表された数字はありません。
解説記事の推定は「6〜7割」から「7〜8割」まで幅があり、戦略系はさらに高いとされます。
コンサルBIG4は応募者が多く、同じ正答率でも年度・コースで通過の可否が変わるため、推定の上限である8割を目標に置くと安全圏です。
時間切れと基本問題の取りこぼしが不通過の主因で、「難問が解けるか」より「基本を安定して解けるか」が見られています。
形式別のボーダーは「玉手箱のボーダーは何割?」(No.67)と「TG-WEBのボーダーと難易度」(No.80)で解説しています。

Q3. 就活の「BIG4」はコンサルと監査法人のどちらを指しますか?

両方の意味で使われます。
コンサルBIG4はデロイト トーマツ コンサルティング・PwCコンサルティング・KPMGコンサルティング・EYストラテジー・アンド・コンサルティング、監査法人BIG4は有限責任監査法人トーマツ・PwC Japan有限責任監査法人・有限責任あずさ監査法人・EY新日本有限責任監査法人です。
Webテストが選考の足切りとして重いのはコンサルBIG4で、監査法人の監査職は公認会計士試験の合格が前提の定期採用が一般的です。
自分が受けるのがどちらかを最初に確認してください。
監査法人でも非会計士職やグループのFASではWebテストが課される報告があります。

Q4. PwCのTG-WEBは従来型ですか?新型ですか?

PwCコンサルティングはPwCグループ共通でTG-WEBを使うとされていますが、従来型か新型かは年度で変わる可能性があり要確認です。
従来型は暗号・図形・展開図など初見では解きにくい問題が言語12分・計数18分で出題され、新型は基礎計算を言語7分・計数8分の短時間で解く形式です。
どちらが出るかわからない段階では、従来型の解法を一度確認し、新型のスピード練習も入れておくのが安全です。
受検案内のURLや事前案内の制限時間で型を判別できることがあります。
TG-WEBの勉強手順は「TG-WEB対策の全体像」(No.70)を参照してください。

Q5. アクセンチュアのC-GABはBIG4のWebテストと何が違いますか?

C-GABは玉手箱のテストセンター版で、会場のPCで受検し電卓が使えません。
問題形式は玉手箱の図表の読み取り・論理的読解と共通ですが、概算・暗算で解く必要があるため、自宅受検の玉手箱とは別の練習が要ります。
テストセンターの結果は他社に送信できるため、KPMG(玉手箱・自宅)とアクセンチュア(C-GAB・会場)を併願する場合は、練習を「電卓あり」「電卓なし」で分けてください。
C-GABのボーダーは「GAB・C-GABのボーダー」(No.89)で解説しています。
BIG4ではありませんが、コンサル志望者の併願が多いため合わせて準備しておくと効率的です。

Q6. グロービングのWebテストはどんな形式ですか?

グロービングは「ES→Webテスト・適性検査→GD→面接」の流れで、Webテストの形式は公開情報が少なく要確認です。
受検者の自己申告では「参考書を何周かして正答率8割ほど」という報告があり、標準的な能力検査と考えられます。
新興系は体験談の蓄積が限られ、年度で選考が変わりやすいため、案内メールのURLで形式を確定してから対策してください。
ケース面接(市場規模の推定と施策など)の比重が高いため、Webテストは短期で仕上げてケース対策に時間を回す配分が現実的です。
形式が確定するまでは、図表の読み取り・長文読解から練習を始めると無駄になりません。

Q7. Dirbato(ディルバート)のWebテストは難しいですか?

受検者の報告では、言語・非言語・性格を各30問程度、約1時間の構成で、「問題数は少なく時間は十分あった」「玉手箱の対策本で勉強した」という声があります。
難易度は標準的と考えられ、BIG4のような厳しい足切りより、面接での志望動機・論理性の確認が選考の中心です。
中途採用ではWebテストがほとんど課されないとの解説もあり、社会人の方は案内で有無を確認してください。
性格検査は標準的な構成で、一貫した回答を心がければ問題ありません。
年度・職種で形式が変わる可能性があるため、URLで確認してください。

まとめ

就活の「BIG4」はコンサルBIG4と監査法人BIG4の2つの意味で使われ、Webテストが足切りとして重いのはコンサルBIG4です。
受検者の報告では、PwCコンサルティングはTG-WEB、KPMGコンサルティングは玉手箱、デロイト トーマツ コンサルティングとEYストラテジー・アンド・コンサルティングは報告が割れており、同じグループでもFAS・監査法人は別形式です。
ボーダーは非公表で推定は6〜8割と幅があるため、上限の8割を目標に置き、時間切れと基本問題の取りこぼしを防ぐことが対策の中心になります。
玉手箱・C-GABは日本SHL社の形式で対策が共通し、TG-WEBの従来型だけは暗号・図形の解法を別途確認する必要があります。
グロービング・Dirbatoなど新興系は公開情報が少なく、URLで形式を確定してから短期で仕上げ、ケース面接に時間を回す配分が現実的です。
運営事務局が見てきた失敗は「論理力があればWebテストは通る」という誤解で、Webテストは処理速度と形式への慣れを見る別の試験として、ケース対策と並行して準備してください。

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