この記事でわかること
- Webテスト対策を1週間で仕上げるための考え方(全分野ではなく「絞る」)
- SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CABそれぞれの7日間の日別スケジュール表
- 2週間ある場合・3日しかない場合・1日しかない場合の圧縮の仕方
- 運営事務局が1週間前の相談で実際に組んでいる計画と、伸びた人の共通点
著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月5日
Webテスト対策は1週間あれば、形式によっては十分に結果を変えられます。
条件は、全分野を勉強しようとせず、形式ごとの頻出分野に絞って、毎日時間を計った演習を続けることです。
運営事務局への相談は受検7日前に1つの山があり、そこで組んでいる計画をこの記事で公開します。
SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CABの形式別に、7日間の日別スケジュールを表にしました。
2週間ある方は余裕を持って、3日・1日しかない方は圧縮して使ってください。
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Webテスト対策は1週間で間に合う?形式別の結論
1週間で間に合うかは形式で決まる。玉手箱・GAB・TG-WEB従来型・CABは出題形式が固定されており、1週間の絞った演習で解答数が大きく変わる。SPIは範囲が広いため、頻出分野に限定すれば間に合う。SCOAは捨て科目を決めることが前提になる。
| 形式 | 1週間で伸びる度(運営視点) | 1週間の方針 |
|---|---|---|
| 玉手箱 | ★★★★★ | 案内文の計数の時間で1形式を特定し、その1形式を時間を計って毎日繰り返す |
| GAB・C-GAB | ★★★★☆ | 言語の論理的読解と計数の図表の読み取りに集中。言語1長文の上限時間を決める |
| TG-WEB従来型 | ★★★★☆ | 暗号・展開図・推論の頻出パターンを「型」として暗記する |
| TG-WEB新型 | ★★★★☆ | 四則演算と語彙の反射練習。1問10秒以内を体に覚えさせる |
| CAB | ★★★★☆ | 暗号・命令表を先に固め、法則性は例題確認にとどめる |
| SPI | ★★★☆☆ | 非言語の推論・割合/損益算・速度算・場合の数と、言語の二語の関係・語句の用法に限定 |
| SCOA | ★★☆☆☆ | 数理・言語・論理で稼ぐ。常識・理科・社会は頻出だけ確認して捨てる |
★は「本番までの日数が短くても、正しい練習をすれば解答数が伸びやすい」度合いです。
形式の見分け方は「WebテストのURL見分け方|受検前に形式を判別する方法」で、対策の全体像は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」で扱っています。
1週間で仕上げるための3つの原則
1週間で結果を出す原則は「やらない分野を先に決める」「初日から時間を計る」「3日目と6日目に模擬演習で解答数を測る」の3つ。この3つを守れば、1日30〜60分でも解答数は変わる。
原則1|やらない分野を先に決める
1週間で全分野を網羅することはできません。
最初にやるべきことは、「やる分野」を決めることではなく、「やらない分野」を決めることです。
SPIなら集合・順列組合せの複雑な問題・長文読解は後回し、SCOAなら理科・社会は捨てる、というように、最初の30分で線を引いてください。
運営事務局の相談で「1週間あったのに伸びなかった」方の大半は、この線引きをせずに1周目の途中で受検日を迎えています。
原則2|初日から時間を計る
残り1ヶ月あるなら1周目は時間を気にせず解いてよいのですが、1週間の場合は初日から時間を計ってください。
Webテストの失点の大半は「解けない」ではなく「時間内に解き切れない」ことにあります。
1問あたりの上限秒数(玉手箱の四則逆算なら10秒、SPIなら1分など)を決め、超えたら次に進む練習を初日から始めます。
時間配分の考え方は「Webテストの時間配分|時間切れ・時間足りないを防ぐ解き方」で詳しく扱っています。
原則3|3日目と6日目に模擬演習で解答数を測る
1週間の中で、本番形式の模擬演習を2回入れてください。
3日目の演習で「今の解答数と苦手分野」を数値で把握し、4〜5日目の練習内容を修正します。
6日目の演習で仕上がりを確認し、7日目(前日)は新しいことをせず、解く順番と捨て問の基準を最終確認します。
模擬演習は、対策本の模擬テストを時間を計って解く方法でも構いません。
SPI対策の1週間スケジュール
SPIの1週間は、非言語の頻出4分野(推論・割合/損益算・速度算・場合の数)に3日、言語の頻出2分野(二語の関係・語句の用法)に1日、模擬演習に2日、前日の確認に1日を配分する。テストセンター受検なら筆算の練習を毎日10分加える。
| 日 | やること(1日60分の場合) | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1日目 | 出題形式と時間配分を確認。非言語「割合・損益算」の例題を時間を計って解く | 形式確認20分+演習40分 |
| 2日目 | 非言語「速度算」「推論(順序・位置関係)」の例題 | 各30分 |
| 3日目 | 模擬演習1回目(時間を計る)。解答数と苦手分野を記録 | 演習40分+振り返り20分 |
| 4日目 | 3日目で解けなかった分野の解き直し。非言語「場合の数・確率」の例題 | 解き直し30分+演習30分 |
| 5日目 | 言語「二語の関係」「語句の用法」「文の並び替え」を短時間で回す。非言語は推論の解き直し | 言語30分+非言語30分 |
| 6日目 | 模擬演習2回目。3日目との解答数の差を確認 | 演習40分+振り返り20分 |
| 7日目(前日) | 解く順番と「1問1分を超えたら次へ」の基準を確認。電卓・通信環境の確認。早めに就寝 | 30分 |
テストセンター受検の場合は、電卓が使えないため、毎日10分の筆算練習(割合・速さの計算)を加えてください。
SPIの頻出分野と勉強法は「SPI対策の始め方|出題範囲と勉強法」、1週間・3日の詳細は「SPI対策を1週間・3日・1日で仕上げる短期計画」で扱っています。
玉手箱対策の1週間スケジュール
玉手箱の1週間は、案内文の計数の時間(9分・15分・20分)で出題形式を特定し、その1形式を毎日時間を計って繰り返すことに5日、言語の論理的読解に1日、前日の確認に1日を配分する。
| 日 | やること(1日60分の場合) | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1日目 | 案内文から計数の形式を特定(9分→四則逆算、15分→図表の読み取り、20分→表の空欄推測)。特定した形式を時間を計って1セット | 特定10分+演習50分 |
| 2日目 | 同じ形式を2セット。1問あたりの上限秒数(四則逆算10秒・図表の読み取り30秒・空欄推測60秒)を意識 | 各25分+振り返り10分 |
| 3日目 | 模擬演習1回目。解答数(時間内に何問解けたか)を記録 | 演習30分+振り返り30分 |
| 4日目 | 言語「論理的読解」のA・B・C判定基準を確認。8長文×4問を15分で1セット | 判定基準20分+演習40分 |
| 5日目 | 計数を2セット。3日目の解答数から目標を設定(例:20問→30問) | 60分 |
| 6日目 | 模擬演習2回目。計数・言語の解答数を3日目と比較 | 演習40分+振り返り20分 |
| 7日目(前日) | 電卓の操作確認(電卓と画面の行き来)。解く順番の確認。早めに就寝 | 30分 |
英語が課される場合は、4日目の言語の後に長文読解を1セット加えてください。
玉手箱は運営事務局の模擬演習で「初回の解答数が半分→対策後8割前後」という伸びが最も多く見られる形式です。
「玉手箱の対策法|計数・言語・英語の勉強手順とコツ」と「玉手箱を1週間・3日で対策する短期計画|直前でも伸びる勉強法」で詳しく扱っています。
TG-WEB対策の1週間スケジュール
TG-WEBは従来型と新型でスケジュールが真逆になる。従来型は暗号・展開図・推論のパターン暗記に5日、新型は四則演算と語彙のスピード練習に5日、いずれも模擬演習2回と前日の確認で7日を使う。
従来型(言語12分12問・計数18分9問)
| 日 | やること(1日60分の場合) |
|---|---|
| 1日目 | 従来型と確定。計数「暗号」の頻出パターンを解説を読みながら覚える |
| 2日目 | 計数「展開図・立体」のパターン。「推論(嘘つき問題)」の解法 |
| 3日目 | 模擬演習1回目。「知らなかった型」を洗い出す |
| 4日目 | 言語「長文読解(空欄補充・並べ替え)」の解き方。3日目の「知らなかった型」の確認 |
| 5日目 | 計数のパターン総復習。初見の問題は飛ばす基準を決める |
| 6日目 | 模擬演習2回目。3日目との正答率を比較 |
| 7日目(前日) | 頻出パターンの一覧を見返す。新しい問題は解かない。早めに就寝 |
新型(言語7分34問・計数8分36問)
| 日 | やること(1日60分の場合) |
|---|---|
| 1日目 | 新型と確定。計数「四則演算」を1問10秒で30問×2セット |
| 2日目 | 言語「同義語・対義語・ことわざ・四字熟語」を1問5秒で反復 |
| 3日目 | 模擬演習1回目。解答数を記録 |
| 4日目 | 計数の反射練習。電卓を使わず暗算で処理する練習 |
| 5日目 | 言語の語彙の反復。計数2セット |
| 6日目 | 模擬演習2回目。解答数を比較 |
| 7日目(前日) | 時間配分の確認のみ。早めに就寝 |
従来型は「知っているかどうか」、新型は「速いかどうか」で決まります。
「TG-WEB対策の全体像|従来型・新型の勉強法と優先順位」と「TG-WEBを1週間・3日で対策する短期計画|従来型・新型別」で詳しく扱っています。
GAB・CAB対策の1週間スケジュール
GABの1週間は、言語の論理的読解に3日、計数の図表の読み取りに2日、模擬演習と前日の確認に2日を使う。CABは暗号・命令表に4日、法則性・四則逆算に1日、模擬演習と前日で2日を配分する。
GAB・C-GAB
| 日 | やること(1日60分の場合) |
|---|---|
| 1日目 | 言語「論理的読解」のA・B・C判定基準を確認。1長文にかける上限時間(約2分)を決める |
| 2日目 | 言語2セット(時間を計る) |
| 3日目 | 模擬演習1回目。言語・計数の解答数を記録 |
| 4日目 | 計数「図表の読み取り」を1問30〜50秒で2セット |
| 5日目 | 言語1セット+計数1セット。時間切れの分野に集中 |
| 6日目 | 模擬演習2回目 |
| 7日目(前日) | 解く順番の確認。C-GABは電卓不可のため筆算の確認。早めに就寝 |
CAB
| 日 | やること(1日60分の場合) |
|---|---|
| 1日目 | 「暗号」の型(図形の変化ルール)を解説を読んで覚える |
| 2日目 | 「命令表」の型。命令の組み合わせを追う練習 |
| 3日目 | 模擬演習1回目。暗号・命令表・法則性・四則逆算の解答数を記録 |
| 4日目 | 暗号・命令表の解き直し。「法則性」の例題を確認 |
| 5日目 | 「四則逆算」を電卓で1問10秒。暗号1セット |
| 6日目 | 模擬演習2回目 |
| 7日目(前日) | 型の一覧を見返す。早めに就寝 |
「GAB対策の始め方|言語・計数の勉強法と時間配分」「CAB対策|暗号・法則性・命令表・四則逆算の勉強法と例題」が入口です。
2週間ある場合・3日しかない場合・1日しかない場合
2週間あれば1週目に「1周目(苦手の洗い出し)」を加え、2週目にこの記事の7日間を実行する。3日なら7日間の「1・3・7日目」に圧縮し、1日なら「形式確認・時間配分・模擬演習1回」の3つに絞る。
2週間ある場合
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 形式を特定し、対策本の頻出分野を時間を気にせず1周。間違えた問題に印をつける |
| 2週目 | この記事の7日間スケジュールを実行。1週目で印をつけた問題を4〜5日目の解き直しに使う |
2週間あると、「解法の理解」と「時間感覚」の両方に時間を使えます。
ただし、1週目に全分野をやろうとすると2週目が始まる前に止まるため、1週目も頻出分野に絞ってください。
3日しかない場合
7日間の「1日目(形式確認+頻出分野1つ)」「3日目(模擬演習+振り返り)」「7日目(前日の確認)」に圧縮します。
| 日 | やること |
|---|---|
| 1日目 | 形式を特定。頻出分野1〜2つを時間を計って演習(90分) |
| 2日目 | 模擬演習1回。解けなかった分野を解き直す(90分) |
| 3日目(前日) | 解く順番・捨て問の基準・受検環境の確認(30分)。早めに就寝 |
3日で新しい分野を増やすことはできません。
「持っている力を時間内に出し切る」準備に使ってください。
1日しかない場合
| 時間 | やること |
|---|---|
| 0〜30分 | 形式と時間配分を確認 |
| 30〜120分 | 頻出分野1つの例題を時間を計って解く |
| 120〜180分 | 模擬演習1回(対策本の模擬テストで可)。捨て問の基準を決める |
| それ以降 | 受検環境の確認。新しい問題は解かない |
1日・前日の動き方は「SPIの一夜漬け・前日対策でやるべきこと|当日の注意点」、時間がまったく取れない場合の最低限は「Webテスト対策なしはどうなる?ノー勉で受ける前の最低限」で扱っています。
運営事務局が1週間前の相談で組んでいる計画|伸びた人の共通点
運営事務局が受検7日前の相談で組む計画は、この記事の表とほぼ同じで、違いは「初回の模擬演習を相談当日に受けて、その解答数から分野を絞る」点にある。伸びた人は例外なく、毎日時間を計り、やらない分野を守っていた。
運営チーム累計の相談実績から、受検7日前に相談に来た方の典型的な3パターンを、個人が特定されない形で紹介します。
玉手箱・残り7日・大学3年生(金融志望)
相談当日の模擬演習で、四則逆算50問中22問で時間切れでした。
四則逆算だけに絞り、毎日2セット(9分×2)を時間を計って続け、6日目の演習では41問まで伸びました。
言語は4日目に1セットだけ入れ、それ以外は計数に集中したことが、解答数の伸びにつながっています。
SPIテストセンター・残り7日・転職活動中の社会人
数学から10年以上離れており、初回の演習では推論・速度算で手が止まっていました。
割合・速度算・推論の3分野に絞り、通勤時間に言語の語彙、帰宅後に非言語30分+筆算10分を7日間続けました。
「場合の数と集合は捨てる」と初日に決めたことで、3分野の正答率が安定し、面接に進んでいます。
TG-WEB従来型・残り7日・大学院生(コンサル志望)
相談時点で暗号・展開図を一度も見たことがない状態でした。
1〜2日目で頻出パターンを解説付きで覚え、3日目の演習で「知らなかった型」を洗い出し、5日目までに再確認する流れで進めました。
初回の演習で正答率が2割程度だった計数が、6日目には6割前後まで上がっています。
伸びた人に共通する3つのこと
- 初日に「やらない分野」を決め、7日間それを守った
- 毎日30〜60分、必ず時間を計って解いた
- 3日目と6日目の模擬演習で解答数を記録し、4〜5日目の内容を修正した
伸びなかった人に共通する3つのこと
- 「念のため」と全分野の1周目を始め、5日目でも終わっていなかった
- 時間を計らずに解き、正答率は高いが解答数が増えなかった
- 前日に新しい分野を始め、解く順番を決めないまま受検した
テストビズの個別対策(5,500円・3回)は、この「初回演習→分野の絞り込み→7日間の計画」を一緒に組む形で行っていますが、この記事の表を使えば、ご自身でも同じ計画が立てられます。
よくある質問(FAQ)
SPIを1週間で対策するのは無理ですか?
無理ではありません。
ただし、SPIは出題範囲が広いため、1週間で全分野を網羅することはできません。
非言語の推論・割合/損益算・速度算・場合の数と、言語の二語の関係・語句の用法に限定し、毎日時間を計って演習すれば、1週間で解答数は変わります。
運営事務局の相談でも、1週間で頻出分野に絞った方が面接に進んだ例は多くあります。
「全部やる」ではなく「頻出だけやる」と決めることが、1週間でSPIを間に合わせる唯一の方法です。
1日にどれくらいの時間を確保すればいいですか?
1日30〜60分が目安です。
1週間の場合は、まとめて3時間やるより、毎日30〜60分を時間を計って続けるほうが、時間感覚が身につきます。
就活生は「帰宅後60分」、社会人は「通勤中に語彙・帰宅後に非言語30分」という分け方が続けやすいと相談者から聞いています。
受検3日前からは、模擬演習を含めて60〜90分を確保してください。
時間が確保できない日は、10分でも時間を計って1セット解くことを優先してください。
2週間あるなら、1週間より確実に伸びますか?
条件付きで伸びます。
2週間あると、1週目に「解法の理解」、2週目に「時間感覚」と、2つの段階を分けて進められます。
ただし、1週目に全分野をやろうとして2週目の前に止まる方は、1週間で絞った方より結果が悪くなることがあります。
2週間でも「頻出分野に絞る」原則は変わりません。
1週目で印をつけた苦手問題を2週目の解き直しに使う、という接続を意識してください。
3日しかありません。何を優先すべきですか?
「形式の特定」「頻出分野1〜2つの時間計測つき演習」「模擬演習1回」「解く順番と捨て問の基準」の4つです。
3日で新しい分野を増やすことはできないため、持っている力を時間内に出し切る準備に使ってください。
玉手箱・TG-WEB新型のように1問あたりの時間が短い形式は、3日の時間計測つき演習だけでも秒数感覚が変わります。
TG-WEB従来型なら、頻出パターンを見て「知っている型」を増やすことに集中してください。
形式別の3日間の詳細は、SPI・玉手箱・TG-WEBそれぞれの短期計画の記事で扱っています。
1週間の対策で、どれくらい解答数が伸びますか?
形式と初回の状態によります。
運営事務局の模擬演習では、玉手箱の四則逆算で「初回20問前後→対策後40問前後」、TG-WEB従来型の計数で「初回2割→6割前後」のように伸びた方が多く見られます。
SPIは分野ごとの正答率が安定する形で伸びが現れ、解答数としては「後半の未回答が減る」形で表れます。
ただし、伸びの大半は「時間内に解き切れる問題が増える」ことによるもので、難問が解けるようになるわけではありません。
数値は個人差が大きいため、ご自身の3日目と6日目の演習で比較してください。
1週間前から始めて間に合わなかった場合、次に何をすればいいですか?
受検後に、形式・解答数・解けなかった分野・時間が足りなかった分野を記録してください。
この記録があれば、次の企業で同じ形式が来たときに、1週間の計画の初日から「解けなかった分野」に集中できます。
Webテストは1社で終わりではなく、複数の企業で同じ形式を受けることが多いため、1回目の受検は2回目以降の教材になります。
運営事務局の相談でも、1回目で間に合わなかった方が、記録をもとに2回目で通過した例は多くあります。
落ちたかどうかの見極めは「Webテストで落ちる理由と落ちたかわかる方法|ボロボロでも通過?」を参考にしてください。
まとめ
Webテスト対策は、1週間あれば形式によって十分に結果を変えられます。
- 1週間で伸びやすいのは玉手箱・GAB・TG-WEB・CAB。SPIは頻出分野に限定すれば間に合う
- 原則は「やらない分野を先に決める」「初日から時間を計る」「3日目と6日目に模擬演習で解答数を測る」
- SPIは非言語4分野+言語2分野、玉手箱は計数1形式+言語、TG-WEBは従来型ならパターン暗記・新型ならスピード練習
- 2週間なら1週目に1周目を加え、3日なら「1・3・7日目」に圧縮、1日なら形式確認・時間配分・模擬演習1回
- 伸びた人は「やらない分野」を守り、毎日時間を計り、演習で解答数を記録していた
1週間は短いようで、絞れば十分な時間です。
まず案内文から形式を特定し、この記事の表から自分の形式の1日目を今日始めてください。
Test-Biz
受検期日まで時間がない方へ
テストビズは2021年の開業から累計6,000件超のご相談に対応する中で蓄積された出題傾向のノウハウと、SPI・玉手箱・TG-WEBなどテストごとに精通したスタッフをご用意して、お客様お一人おひとりに合わせたサービスをお届けします。 転職活動中の社会人の方、就活中の学生・大学院生の方、学生時代以来のテストにブランクのある方など、さまざまなお客様にご利用いただいています。お一人おひとりの志望企業、経歴に合わせた点数の取得をお手伝いさせていただく立場でご提供しております。
受検が近い場合は直前対策料金(通常料金の1.33〜2倍)となります。まずはLINEで受検期限をお知らせください。