TG-WEB監視型の服装・部屋・メモ|スーツ?メガネは?

この記事でわかること

  • TG-WEB監視型(TG-WEB eye)の服装はスーツが必要か、メガネ・マスク・帽子はどう扱われるか
  • 部屋・背景・照明で「不審な行動」と誤検知されないための準備
  • メモ用紙・ノート・計算用紙・筆記用具・電卓の可否と、使うときの動き方
  • AI監視で記録される行動と、企業への報告の仕組み
  • 運営事務局が見てきた「服装・部屋で損をした」実例と、受検直前のチェックリスト

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月7日

TG-WEB監視型(TG-WEB eye)の服装は、スーツでなくて構いません。
服装の指定は公式にはなく、評価されるのは回答内容と「不審な行動がないか」だけです。
ただし、顔がAIに認識される必要があるため、帽子・マスク・サングラス・顔を隠す前髪は避け、普段のメガネは問題ありません。
メモ用紙は多くの企業で許可されていますが、電卓は不可とされるのが一般的で、いずれも案内メールの記載が最優先です。
この記事では、TG-WEB監視型の服装・部屋・メモのルールと、AIに誤検知されないための受け方を、ヒューマネージの公開情報と運営事務局の相談事例をもとに整理します。
コンサル・金融・メーカーなどTG-WEB eyeを採用する企業を志望する就活生・転職者の方を想定しています。

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TG-WEB監視型の服装はスーツが必要?結論と根拠

スーツは不要です。TG-WEB eyeはAIが「替え玉受検・カンニングの有無」を監視する仕組みで、服装や身だしなみを評価する項目はありません。避けるべきは顔認識を妨げるもの(帽子・マスク・サングラス)だけです。

TG-WEB eyeとは、株式会社ヒューマネージが提供する適性検査TG-WEBを、AIがカメラ映像で監視しながら自宅で受ける方式です。
ヒューマネージ公式サイトでは、マークシート・Webテスト・テストセンター・オンライン監視型Web会場方式に続く「第5の受験方式」と位置づけられ、AIが受験中の行動を監視し、不審な行動を検知した場合は受験結果とともに企業へ報告する、と説明されています。

つまり、カメラ映像を見る「人」はリアルタイムには存在せず、AIが検知した箇所だけが企業に報告されます。
面接のように服装で印象が左右される場面ではありません。

「tgweb スーツ」で調べる人の不安と答え

不安 答え
スーツを着ないと失礼にならないか 服装は評価対象外。私服で問題ない
部屋着・パジャマでもよいか 規定上は問題ないが、顔認識に影響するフード付きは避ける
企業の担当者が映像を見るのか AIが検知した箇所のみ報告される。全映像を人が見る運用ではない(要確認:企業側の運用は非公開)
面接と同じ日に受ける場合 面接の服装のままで受けて問題ない

運営事務局では、「面接ではないので普段着で構いません。ただし顔がはっきり映る服装にしてください」と案内しています。

服装で気をつける4点

服装そのものではなく、「顔認識」と「動きの誤検知」の観点で気をつける点があります。

  • フード付きの上着は避ける(フードが顔の輪郭を隠す)
  • 襟元に大きな装飾やスカーフがあると、首元の動きが不自然に映ることがある
  • 袖が長く手元を隠す服は、メモを取る動作が見えにくくなる
  • 画面に光を反射する素材(光沢のある白いシャツなど)は、逆光と合わさると顔が暗く映る

基本は「顔と手元がはっきり見える、シンプルな私服」です。

TG-WEB監視型でメガネ・マスク・帽子はどう扱われる?

普段使いのメガネは問題ありません。マスク・帽子・サングラス・大きく顔を隠す前髪は、顔認識を妨げるため外してください。メガネの反射で目の動きが見えにくくなる場合は、照明の位置を調整します。

「tgweb メガネ」の検索は、「メガネをかけていてもAIが顔を認識するか」という不安です。

メガネの扱い

メガネは日常的に多くの人がかけており、顔認識の妨げにはなりません。
運営事務局が確認している範囲で、メガネが原因で不審と判定された事例はありません。

ただし、次の場合は注意してください。

状況 起きること 対処
レンズに照明や画面が反射する 目の動きが認識されにくい 照明を正面ではなく斜め上に置く。画面の明るさを下げる
ブルーライトカットの色付きレンズ 目元が暗く映る 透明レンズに替えるか、照明を明るくする
受検中にメガネを外す・かけ直す 顔の輪郭が一時的に変わる 受検中は外さない。開始前に位置を整える
本人確認用の顔写真がメガネなし 照合に影響する可能性 顔写真の撮影時と受検時でメガネの有無を揃える

最後の点が意外な落とし穴です。
受検前に顔写真を撮影する手順がある場合、その写真と受検中の顔を照合するため、撮影時と受検時でメガネの有無を揃えてください。

マスク・帽子・サングラス

これらは顔認識を直接妨げるため、受検中は外してください。

  • マスク:口元の動きが判定要素に含まれる可能性があり、着用したままだと顔認識自体が通らないことがある
  • 帽子・キャップ:顔の上半分の輪郭が隠れ、頭の動きが不自然に見える
  • サングラス・色の濃いメガネ:目の動きが追えない
  • 前髪:目にかかる長さなら、ピンで留めるか横に流す

体調の理由でマスクを外せない場合は、受検前に企業の採用担当へ連絡してください。
無断で着用して受検し、顔認識が通らなかった場合、再受検が認められる保証はありません。

ヘッドホン・イヤホン・アクセサリー

  • ヘッドホン・イヤホン:音声で指示を受け取る手順がなければ外す。装着していると「音声で答えを聞いている」と誤検知される可能性
  • 大きなピアス・イヤリング:顔の輪郭の誤認識につながることがあるため、小ぶりなものか外す
  • 腕時計:カメラに映る位置なら外す。スマートウォッチは通知の光や振動が不審な動きに見える

TG-WEB監視型の部屋・背景・照明はどう準備する?

部屋は「他の人が入らない個室」「背後に動くものがない」「顔が明るく映る」の3条件を満たしてください。散らかっていること自体は評価されませんが、背景に本棚や参考書が映ると、視線がそちらに向いたときに誤検知の可能性が高まります。

部屋の3条件

条件 理由 具体策
他の人が入らない 第三者の映り込みは「替え玉・協力者」の疑いになる 家族に受検時間を伝え、ドアを閉める。ペットも別室に
背後に動くものがない 動きがあるとAIが反応する可能性 テレビ・窓の外の通行・揺れるカーテンを避ける。壁を背にする
顔が明るく映る 顔認識と視線検知の精度 窓を正面または斜め前に。逆光(背後に窓)は避ける

「部屋が汚くても大丈夫か」への答え

散らかっている部屋そのものは評価対象ではありません。
ただし、運営事務局は次の理由で背景の片付けをすすめています。

  • 背景に本棚・参考書・ノートが映ると、視線がそちらに向いた瞬間に「何かを見ている」と検知されやすい
  • 洗濯物やポスターなど動くもの・目立つものは、AIの認識のノイズになる
  • 企業に報告された映像の切り抜きを人が確認する場合、背景が散らかっていると印象が悪くなる可能性がある(要確認)

背景は「白い壁」が最も安全です。
壁を背にできない場合、無地のカーテンや布で背景を覆う方法もあります。

照明の置き方

  • 正面または斜め前から顔を照らす(デスクライトを画面の横に置く)
  • 背後に窓や強い光源を置かない(逆光で顔が黒くつぶれる)
  • 天井の照明だけだと目元に影が落ち、視線が追いにくくなる場合がある
  • 受検前にカメラの映像で、顔全体がはっきり見えるかを確認する

机の上に置くもの

置いてよいもの(案内で許可されている場合) 置かないもの
PC スマートフォン(手の届かない場所に)
メモ用紙(白紙)・筆記用具 参考書・問題集・ノート(既に書き込みのあるもの)
本人確認書類(指示がある場合) 電卓(不可とされることが多い。要確認)
水(ペットボトル。案内で禁止されていなければ) 2台目のディスプレイ・タブレット

TG-WEB監視型でメモ用紙・ノート・計算用紙・電卓は使える?

メモ用紙(計算用紙)は、多くの企業で「白紙・手元に置く」という条件で許可されています。ノート(書き込みのあるもの)と電卓は不可とされるのが一般的です。いずれも案内メールの記載が最優先で、許可されている場合も「視線を長く外さない」動きが重要です。

「tgweb メモ用紙」「tgweb メモ」「tgweb ノート」「tgweb 計算用紙」「tgweb 筆記 用具」「監視 型 tgweb メモ」「tgweb 監視 メモ」と、メモに関する検索がとても多いのがTG-WEB監視型の特徴です。
TG-WEBの計数は図形・暗号・展開図など「手を動かして考える」問題が多く、メモの可否が点数に直結するためです。

可否の整理

道具 可否の傾向 補足
メモ用紙(白紙) 多くの企業で可 開始前にカメラに映して白紙であることを示す運用がある場合も
筆記用具 メモ用紙が可なら可 鉛筆・ボールペン。ペンケースは机に置かない
ノート 不可(書き込みがある場合) 白紙のページでも「ノート」は避け、コピー用紙などの単票を使う
計算用紙(=メモ用紙) メモ用紙と同じ扱い 呼び方の違いで、可否は同じ
電卓 不可が一般的 Web方式(監視なし)では可。TG-WEB eyeでは案内を確認
PCの電卓アプリ 不可 別ウィンドウを開く操作自体が検知対象

「要確認」の理由は、TG-WEB eyeの受検ルールは企業が設定でき、ヒューマネージが受検者向けに統一ルールを公開していないためです。
案内メールに「メモ用紙の使用可」「筆記用具を用意」と書かれていれば可、「机の上には何も置かない」とあれば不可です。
記載がない場合は、企業の採用担当に受検前に確認してください。

メモを使うときの動き方

メモが許可されていても、使い方によってAIに「不審な行動」と判定される可能性があります。
運営事務局が受検者に伝えている動き方は次のとおりです。

  • メモ用紙は、画面のすぐ下・キーボードの手前に置く(視線の移動を最小にする)
  • 書くときは顔を大きく下に向けず、目線だけを落とす
  • 長時間メモを見続けない(数秒書いたら画面に戻る)
  • メモ用紙を持ち上げて顔の横で見る動作をしない
  • 複数枚を重ねず、1〜2枚を横に並べる

「メモを見る」動作と「参考書を見る」動作は、カメラからは区別がつきにくい、と考えて動いてください。

電卓が使えないときの計数対策

TG-WEB eyeで電卓が不可の場合、計数は筆算と暗算で解くことになります。
従来型の計数(図形・暗号・展開図・推論)は電卓が不要な問題が中心なので影響は小さいですが、新型の計数(四則逆算・図表の読み取り)は計算量があります。
新型を受ける可能性がある場合は、模擬演習で電卓なしの時間感覚に慣れてください。
詳しい暗算のコツは「TG-WEBで電卓は使える?監視型での扱いと暗算のコツ」で解説しています。

TG-WEB監視型で「不審な行動」と判定される行動|注意事項とルール

AIが検知するのは、視線・顔の向き・画面からの離脱・第三者の映り込み・別画面の操作・音声です。「1回やったら即失格」ではなく、検知された箇所が企業に報告され、企業が判断する仕組みです。誤検知を避けるには、動きを一定に保つことが最も効果的です。

「tgweb 注意事項」「tgweb ルール」の検索意図は、「何をしたらアウトなのか」です。
ヒューマネージ公式サイトの説明では、AIが検知した場合は受験結果とともに企業へ報告し、企業が内容を確認して合否を判断できる、とされています。

検知対象になりやすい行動

行動 なぜ検知されるか 避け方
視線を長く画面外に向ける 資料・他の画面を見ている疑い メモは画面直下。考えるときも画面を見る
顔がフレームから外れる 席を離れた・他の人と交代した疑い 姿勢を固定。トイレは受検前に
第三者が映り込む 協力者の疑い 個室・ドアを閉める・ペットも別室
別のタブ・アプリを開く 検索・電卓アプリの疑い 受検中はブラウザ以外を閉じる
声を出す・口が動く 誰かに聞いている・読み上げている疑い 黙読。独り言の癖がある人は意識する
スマホを見る 検索・連絡の疑い 手の届かない場所に。通知も切る
途中で退席する 受検の中断・交代の疑い 受検時間(最大55分)を確保してから開始

「1回で失格」ではない理由

ヒューマネージの仕組みでは、AIは検知した箇所を企業に報告し、判断は企業が行います。
「くしゃみで一瞬顔が動いた」「家族がノックした音が入った」といった一度きりの出来事で、即不合格になる運用は考えにくいです(要確認:企業側の判断基準は非公開)。

問題になるのは、同じ方向への視線移動が何度も続く、長時間顔が外れる、といった「繰り返しの不自然な行動」です。
運営事務局では、「不自然な動きをゼロにする」より「動きのパターンを一定にする」ことを伝えています。

運営事務局が見てきた実例:視線が右下に落ちる癖で「要確認」の報告が出た

2025年秋、コンサルティング会社を志望する大学3年生の方の事例です。
TG-WEB eyeの計数を、許可されたメモ用紙を右手側の机の端に置いて受検しました。
本人は普段から考えるときに右下を見る癖があり、メモ用紙もその方向にあったため、受検中に何度も右下を見る動きが続きました。

選考結果は通過でしたが、次の面接で面接官から「Webテストで視線の動きについて確認があったが、何を見ていたか」と質問されたとのことです。
本人はメモ用紙の位置と癖を説明し、面接官も納得したそうですが、面接の冒頭でこの説明に時間を使うことになりました。

運営事務局では以後、メモ用紙を「画面の直下・体の正面」に置くことを、TG-WEB eye受検者への必須の案内にしています。
右手側・左手側に置くと、書く動作のたびに顔が横を向くためです。

TG-WEB監視型の受検直前チェックリスト

服装・顔・部屋・机・行動の5項目を、受検開始の30分前に確認してください。

分類 チェック項目 確認
服装 顔と手元がはっきり見えるシンプルな私服(フード付きは避ける)
帽子・マスク・サングラスを外した。前髪が目にかかっていない
メガネはかけたまま。レンズの反射がないか映像で確認した
顔写真の登録がある場合、撮影時と受検時でメガネの有無を揃えた
部屋 他の人・ペットが入らない個室。ドアを閉めた
部屋 背後が白い壁または無地の布。動くもの・本棚が映らない
部屋 照明が正面または斜め前。逆光になっていない
許可されたもの(PC・白紙のメモ用紙・筆記用具)だけを置いた
メモ用紙は画面の直下・体の正面に置いた
スマホ・電卓・参考書・ノート・2台目の画面を片付けた
行動 トイレを済ませ、最大55分を中断なく確保した
行動 ブラウザ以外のアプリを閉じた。通知を切った
行動 案内メールのメモ・電卓の可否を再確認した

ルールを守った上で、あとは問題の対策です。
TG-WEB eyeの見分け方と監視の仕組みは「TG-WEB eyeとは?見分け方・監視の仕組みと注意点」、カメラ・音声の技術的な話は「TG-WEBの監視型とは?カメラ・音声・メモの可否と注意点」で解説しています。
Web方式・テストセンター方式を含む受検環境は「TG-WEBの受検環境|ブラウザ・iPad・スマホの可否と場所」、勉強法は「TG-WEB対策の全体像|従来型・新型の勉強法と優先順位」を参照してください。
監視型Webテスト全般の服装・部屋の考え方は「Webテストの服装・部屋・背景|監視型で気をつけること」、対策の始め方は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」にまとめています。

テストビズの個別対策セッションでは、TG-WEB eyeの受検が近い方には、カメラに映る自分の姿を模擬演習で一度確認してから本番に臨むことをすすめています。
対策の選択肢の一つとして、「形式名と受検期限を送るだけ」で相談を始められる窓口も用意しています。

よくある質問(FAQ)

TG-WEB監視型で、部屋着のまま受けても本当に問題ありませんか?

問題ありません。
TG-WEB eyeはAIが替え玉受検・カンニングの有無を監視する仕組みで、服装を評価する項目はありません。
ただし、フード付きの上着は顔の輪郭を隠すため避け、顔と手元がはっきり映る服装にしてください。
面接と同じ日に受ける場合は、面接の服装のままで構いません。

メガネをかけたまま受けて、顔認識で弾かれることはありますか?

普段使いのメガネで弾かれた事例は、運営事務局では確認していません。
注意するのは、レンズの反射で目元が見えにくくなる場合と、顔写真の登録時と受検時でメガネの有無が異なる場合です。
照明を斜め前に置いて反射を抑え、顔写真の撮影とメガネの有無を揃えてください。
色の濃いレンズは目の動きが追えないため、透明レンズに替えるのが安全です。

メモ用紙は何枚まで使えますか?

企業の案内に枚数の指定がなければ、明確な上限はありません。
ただし、運営事務局は白紙のコピー用紙を1〜2枚、画面の直下に横に並べて使うことをすすめています。
枚数が多いとめくる動作が増え、めくるたびに視線と手が動くためです。
ノートは白紙のページでも「書き込みのある資料」と誤解される可能性があるため、単票のコピー用紙を使ってください。

受検中にくしゃみをしたり、家族がドアをノックしたりしたら失格になりますか?

一度きりの出来事で即失格になる運用は考えにくいです。
ヒューマネージの仕組みでは、AIが検知した箇所が企業に報告され、企業が内容を確認して判断します。
問題になるのは、繰り返される不自然な動きや、第三者が実際に画面に映り込むことです。
ノックがあっても席を離れず、画面を見続けてください。
家族には受検時間を事前に伝え、ドアに「受検中」と貼っておくと確実です。

TG-WEB監視型で電卓が使えない場合、計数は解けますか?

従来型の計数(図形・暗号・展開図・推論)は、電卓がなくても解ける問題が中心です。
新型の計数(四則逆算・図表の読み取り)は計算量があり、電卓なしだと時間が厳しくなります。
どちらが出るかは受検画面の制限時間で判別できます(従来型は計数18分、新型は計数8分)。
新型の可能性がある場合は、模擬演習で電卓なしの筆算に慣れてください。

スマホを机の上に置いたまま受検したら、どうなりますか?

画面が点灯したり通知が届いたりすると、視線がそちらに向き、検知の対象になる可能性があります。
スマホを手に取る動作は「検索・連絡」の疑いとして報告されやすい行動です。
受検中は電源を切るか通知をすべてオフにし、手の届かない場所(カバンの中・別の部屋)に置いてください。
受検前の顔写真の撮影にスマホを使う手順がある場合は、撮影後に片付けてください。

TG-WEB監視型の映像は、企業の人が全部見るのですか?

ヒューマネージ公式の説明では、AIが検知した場合に受験結果とともに企業へ報告し、企業が内容を確認して合否を判断できる、とされています。
つまり、全映像を人がリアルタイムで見る運用ではなく、AIが検知した箇所が報告される仕組みです。
ただし、企業側が報告内容をどこまで確認するかは企業ごとに異なります(要確認)。
運営事務局としては、「見られている」と緊張しすぎるより、「動きを一定に保つ」ことに意識を向けるよう案内しています。

まとめ

  • TG-WEB監視型(TG-WEB eye)の服装は評価対象外。スーツは不要で、顔と手元がはっきり映るシンプルな私服でよい
  • 普段のメガネは問題ない。帽子・マスク・サングラス・目にかかる前髪は顔認識を妨げるため外す。顔写真の登録時とメガネの有無を揃える
  • 部屋は「他の人が入らない個室」「背後に動くものがない白い壁」「顔が明るく映る照明」の3条件
  • メモ用紙は多くの企業で可、電卓とノートは不可が一般的。案内メールの記載が最優先。メモは画面の直下・体の正面に置く
  • AIが検知した箇所が企業に報告され、企業が判断する仕組み。1回の出来事より「繰り返しの不自然な動き」が問題になる

TG-WEB監視型は、ルールを守って普段どおりに受ければ、Web方式と何も変わりません。
運営事務局が見てきた限り、損をした方の多くは「服装」ではなく「メモの置き場所」と「視線の癖」でつまずいています。
受検直前のチェックリストで机の上とカメラ映像を確認してから、本番に臨んでください。

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