eF-1Gの所要時間と問題数|何分かかる?時間切れ対策

eF-1Gの時間は、能力検査が19ブロック・114問で全体30分、性格検査が251問で20〜40分、合計50〜60分が目安です。
1問あたりに換算すると能力検査は約15秒しかなく、「何分かかるか」より「30分で何問拾えるか」が結果を分けます。
この記事では、eF-1Gの所要時間と問題数の内訳を提供元・代理店の公開情報から整理し、時間切れが起きる仕組みと、ブロック制限時間に合わせた対策を運営事務局が解説します。

この記事でわかること

  • eF-1G全体の所要時間と、能力検査・性格検査それぞれの時間
  • 能力検査19ブロック・114問・30分の内訳と、ブロックごとの制限時間の仕組み
  • 性格検査251問が20〜40分かかる理由と、所要時間を縮める考え方
  • 「ef1g 時間切れ」が起きる3つの原因と、ブロック別の見切り基準
  • 連想・列挙問題で「時間内に何個書けるか」を増やす練習法
  • 受検日までの残り日数別の対策手順

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月7日

受験期日が近い、足切りされないか不安、言語や非言語のテストに自信がない——そんなときは

形式名と受検期限を送るだけ。あなた専用のプランを無料でご案内

  • SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOAなど主要形式に対応
  • 6,600円〜/1件・オプションにて画面共有での実施も可能
  • 運営チーム累計6,000件超の相談実績・匿名OK・全国対応
  • 最短即日納品
公式LINEで無料相談(1分・匿名OK)

eF-1Gの所要時間は何分?|能力30分+性格20〜40分で合計50〜60分

eF-1Gの所要時間は、能力検査が全体30分、性格検査が20〜40分で、合計50〜60分が目安です。能力検査はブロックごとに制限時間があり、配分は変えられません。

eF-1G(エフワンジー)とは、株式会社イー・ファルコンが提供する適性検査で、「性格検査」と「能力検査」の2つで構成されています。
「ef1g 何分ぐらい」と検索する方が多いのは、性格検査の問題数が251問と多く、人によって所要時間に幅が出るためです。

構成 時間 問題数 根拠
性格検査 20〜40分 251問(80項目を測定) 提供元・代理店の公開資料
能力検査 全体30分(ブロックごとに制限時間) 19ブロック・114問 同上+受検報告
合計 50〜60分程度 365問 就活情報サイトの案内

「ef1g 試験時間」として案内メールに「約60分」と書かれていれば両方、「約30分」なら能力検査のみ、または性格検査のみの可能性があります。
企業によっては性格検査のみを実施するケースもあるため、案内メールの「能力検査」という語の有無で確認してください。
eF-1Gの全体像(出題形式・監視の有無・導入企業)は「eF-1Gとは?出題形式・時間・監視の有無と導入企業」(No.113)にまとめています。

「ef1g テスト 時間」が年度で違って見える理由

受検報告を見ると、「30分で大問20程度」「全部で約1時間」など時間の表現に幅があります。
これは能力検査の全体30分は共通でも、性格検査にかける時間が人によって20分から40分まで変わるためです。
性格検査を「考え込まずに答える」だけで、全体の所要時間は10〜20分縮まります。

eF-1Gの能力検査は何問?|19ブロック・114問を30分で解く

能力検査は19ブロック・114問を全体30分で解き、1問あたり約15秒です。ブロックごとに制限時間があり、時間が来ると自動で次に進むため、「後で戻る」ことはできません。

「ef1g 問題数」の答えは114問ですが、この数字だけでは対策になりません。
重要なのは、114問が19のブロック(大問)に分かれ、各ブロックに独立した制限時間がある点です。

項目 内容
ブロック数 19
総問題数 114問
全体時間 30分
1ブロックの平均 約6問・約95秒
1問の平均 約15秒
進行 ブロックの制限時間が来ると自動で次へ。戻れない

ブロックの内容は、言語(語彙・読解・連想・列挙)と非言語(計算・法則・記号カウント・地図・積み木・煙突)に大別されます。
ブロックごとに問題数と時間が異なり、たとえば連想や列挙は「制限時間内にできるだけ多く書く」形式で、明確な問題数がありません。
出題形式の詳細と解き方は「eF-1Gの対策|積み木・煙突・連想問題の解き方と勉強法」(No.112)で解説しています。

ブロック制限時間があることの意味

SPIのように「全体35分を自分で配分する」形式なら、得意な分野に時間を回せます。
eF-1Gはブロックごとに時間が固定されているため、苦手なブロックで時間を余らせても、得意なブロックに回せません。
逆に言えば、1つのブロックで失敗しても次のブロックには影響しないので、「切り替えの速さ」が得点を守ります。

eF-1Gの性格検査は何分かかる?|251問を20〜40分で

性格検査は251問を20〜40分で回答します。1問あたり5〜10秒のテンポで進めれば20分台で終わり、考え込むほど40分に近づくうえ、回答の一貫性も崩れやすくなります。

性格検査は、積極性・学習姿勢・ストレス耐性・コミュニケーション力・エモーショナルコンディションなど80項目を測定します。
251問という数はSPIの性格検査(約300問)と同程度ですが、「ef1g 何分」と不安になるのは、能力検査の後に受けると集中力が落ちた状態で長い性格検査に入るためです。

進め方 1問の時間 所要時間 起きること
直感で答える 5秒 約21分 一貫性が保たれ、疲労も少ない
少し考える 8秒 約33分 標準的
考え込む 10秒以上 40分超 矛盾回答が増え、後半で集中力が切れる

eF-1Gの性格検査は矛盾した回答や極端なブレを検出する設計になっているとされ、時間をかけて取り繕うほど不自然なパターンが出やすくなります。
「考えすぎない」ことが、時間の短縮と結果の安定を同時に実現します。
質問例と落ちる回答の傾向は「eF-1G・TAPの性格検査|質問例と落ちる回答の傾向」(No.221)を参照してください。

能力検査と性格検査の順番

受検画面の構成は企業設定で異なりますが、能力検査→性格検査の順で案内される報告が多いです。
性格検査を先に受けられる場合は、集中力が必要な能力検査を後にするより、能力検査を先に済ませて性格検査を「消化」する順が楽です。
中断・再開の可否も企業設定で異なるため、受検前に案内文で確認してください。

なぜeF-1Gは時間切れになるのか?|3つの原因

時間切れは、①初見の形式で「意味を理解する時間」が消える ②ブロック制限を知らずに1問に粘る ③連想・列挙で手が止まる、の3つで起きます。最大の原因は形式を知らないことです。

運営事務局の個別対策セッションで「ef1g 時間切れ」の相談を整理すると、原因は3つに集約されます。

原因 起きること 対処
初見の形式 積み木・煙突・地図で「何を聞かれているか」に30秒使う 形式を事前に知る(例題を1度でも見る)
ブロック制限を知らない 1問に粘っている間に自動送りで残りが未回答 ブロック内は「解けそうな順」で即決
連想・列挙で手が止まる 「良い答え」を探して1〜2個で終わる 質より数。思いついた順に書き続ける

「1問15秒」の本当の意味

114問÷30分=約15秒という数字は、問題文を読む時間と画面の切り替えを含んでいます。
純粋に考える時間は10秒前後しかなく、全問を丁寧に解くことは前提になっていません。
提供元も、eF-1Gを「今の学力」より「ポテンシャル(潜在能力)」を測る検査と位置づけており、「時間内に処理できる問題を確実に拾う」姿勢で臨むのが正解です。

時間切れを防ぐeF-1Gの時間配分|ブロック別の見切り基準

時間配分は「ブロック開始5秒で形式を判別→解ける問題から即決→残り10秒で未回答を埋める」が基本です。連想・列挙は書く数を稼ぎ、積み木・煙突は2問粘ったら見切ります。

ブロックごとに時間が固定されているため、対策は「ブロックの中でどう動くか」に絞られます。
運営事務局が模擬演習で使っている、形式別の見切り基準を示します。

ブロックの形式 進め方 見切りライン 残り10秒でやること
語彙・読解(言語) 知っているものから即答 15秒で分からなければ仮回答 未回答を埋める
連想(マジカルバナナ) 思いついた順に書く 見切り不要。手を止めない 最後まで書き続ける
列挙(用途など) ありきたりでも書く 同上 同上
計算・法則 手順が見える問題から 20秒で式が立たなければ仮回答 未回答を埋める
記号カウント 上から順に、数え直さない 最後の1問は概算でも回答
積み木・煙突・地図 見えた瞬間に答える 2問粘ったら残りは仮回答 未回答を埋める

ブロック開始5秒の使い方

各ブロックの冒頭で「これは連想か、計算か、図形か」を判別し、上の表の動き方を決めます。
ここで迷うと、ブロック全体のペースが崩れます。
形式の判別を速くする唯一の方法は、事前に各形式を1度でも見ておくことです。
連想・列挙・煙突・積み木の具体的なコツは「eF-1G煙突・積み木・マジカルバナナ問題の解き方とコツ」(No.318)で扱っています。

「仮回答」がeF-1Gで特に重要な理由

eF-1Gは自動送りのため、未回答のまま次に進む問題が出やすい構造です。
選択式のブロックでは、残り10秒の合図で未回答をすべて埋めてください。
未回答は確実に0点ですが、仮回答なら期待値が残ります。

運営事務局が見てきた実例

個別対策セッションと模擬演習で見られた相談事例を、匿名で紹介します。

事例1:大学3年生・SPIの高得点者
SPIでは安定して高得点だったため、eF-1Gも「同じ感覚で解ける」と考えて模擬演習を受けました。
最初の積み木ブロックで「何を聞かれているか」の理解に時間を使い、そのブロックは6問中2問しか回答できていません。
形式を1度確認してから受けた2回目の演習では、同じブロックで5問まで回答しています。

事例2:転職活動中の30代・企画職の方
連想問題で「気の利いた答え」を探し、制限時間内に3個しか書けませんでした。
「質より数、思いついた順」に切り替えた2回目の演習では11個まで増え、全体の得点感覚も変わったと話しています。

事例3:大学院生・受検経験ありの方
1社目の受検で、性格検査を「慎重に」答えて40分以上かかり、後半は集中力が切れて回答が雑になったと感じていました。
2社目では能力検査を先に済ませ、性格検査は「1問5秒」を意識して約22分で終えています。

受検日までの残り日数別|eF-1Gの時間対策の手順

残り2〜3日なら「全形式を1度見る→見切り基準を決める」、1週間なら「連想・列挙の数を増やす練習+SPI非言語の基礎」、2週間以上なら「SPIの基礎→eF-1G形式の演習3回」です。

eF-1Gは通年で使われ、就活生はインターン選考の早い段階(夏〜秋)で、転職者は書類通過直後に受検することが多い検査です。
残り日数に応じて、やることを絞ります。

残り日数 やること 目安時間
前日〜3日 案内メールで検査の構成を確認→全19形式の例題を1度見る→ブロック別の見切り基準を決める→性格検査は「1問5秒」と決める 1日1時間
1週間 上記+連想・列挙を1日5分「数を書く」練習→SPI非言語(計算・法則)の基礎を1周→通し演習2回 1日1〜1.5時間
2週間以上 SPI・玉手箱の基礎問題集で計算・読解を固める→eF-1G形式の演習3回→苦手ブロックを重点練習 1日1時間

公式の問題集はないので、形式を知ることを優先する

eF-1Gの公式問題集は販売されておらず、就活サイトの例題や無料の模擬形式で形式に触れるのが現実的です。
SPIと共通する計算・読解は問題集で、eF-1G独自の連想・列挙・図形は「1度見て動き方を決める」だけでも時間切れは大きく減ります。
受検環境(カメラ・スクリーンショット検知の有無)は「eF-1Gに監視はある?カメラ・スクショ検知と受検の注意点」(No.199)を確認してください。

Webテスト全体の進め方は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」(No.1)にまとめています。
形式ごとの所要時間の比較は「Webテストの所要時間一覧|形式別の制限時間と問題数」(No.14)が便利です。
テストビズの模擬演習ではブロック制限時間を再現した通し演習を行いますが、まずは全形式を1度見て「ブロック開始5秒で形式を判別する」練習から始めてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. eF-1Gは全部で何分かかりますか?

能力検査が全体30分、性格検査が20〜40分で、合計50〜60分が目安です。
性格検査を直感で答えれば全体は50分前後、考え込むと60分を超えます。
企業によっては性格検査のみ、または能力検査のみを実施することもあり、その場合は20〜40分または30分です。
案内メールに「約60分」とあれば両方、「約30分」ならどちらか一方の可能性が高いため、「能力検査」という語の有無で確認してください。
受検には静かな環境で1時間強を確保し、途中で中断しない準備をしておくことが重要です。

Q2. eF-1Gの問題数は何問ですか?

能力検査が19ブロック・114問、性格検査が251問(80項目を測定)で、合計365問です。
能力検査は1問あたり約15秒しかなく、全問を丁寧に解く前提の検査ではありません。
連想・列挙のブロックは「制限時間内にできるだけ多く書く」形式で、問題数という考え方が当てはまらない点にも注意が必要です。
性格検査の251問は5段階から選ぶ形式で、1問5秒のテンポなら20分程度で終わります。
問題数の多さに圧倒されず、「拾える問題を確実に拾う」姿勢で臨んでください。

Q3. 時間切れになったら落ちますか?

能力検査で未回答が残ると、その分は得点になりませんが、時間切れだけで不合格が決まる仕組みではありません。
eF-1Gは全問解き切ることを前提にしていない検査で、合格ラインは企業によって異なるものの、6〜7割程度とされる報告が多いです。
ブロックごとに制限時間があるため、1つのブロックで時間切れになっても次のブロックには影響しません。
切り替えを速くし、残り10秒で未回答を埋めることを徹底すれば、時間切れの影響は最小限にできます。
未回答をゼロにするだけで、得点は安定します。

Q4. 問題は飛ばして後から戻れますか?

ブロックの制限時間が来ると自動で次のブロックに進み、前のブロックには戻れません。
同じブロック内では問題を行き来できる形式が多いですが、企業設定や形式によって異なるため、開始画面の説明を必ず読んでください。
「後で戻る」ことを前提にすると未回答が増えるため、ブロック内では「解けそうな順に即決→残り10秒で未回答を埋める」動きが基本です。
迷った問題に戻るより、次のブロックの形式判別に集中するほうが得点につながります。

Q5. 性格検査が40分以上かかりました。問題ありますか?

時間そのものは評価されませんが、考え込むほど回答の一貫性が崩れやすく、集中力も落ちます。
eF-1Gの性格検査は矛盾や極端なブレを検出する設計とされ、取り繕った回答は不自然なパターンとして出やすくなります。
次回からは「1問5秒」を意識し、最初に浮かんだ選択肢を選ぶテンポで進めてください。
20分台で終わるうえ、結果も安定します。
能力検査の後に受ける場合は、開始前に1〜2分の休憩を挟んで集中力を戻すのも有効です。

Q6. 連想問題は時間内に何個書けばよいですか?

明確な基準は公表されていませんが、運営事務局の演習では「質より数」に切り替えた受検者が3個から10個以上に増えた例が複数あります。
連想・列挙のブロックは「良い答え」を探すほど手が止まり、時間切れになります。
ありきたりな答えでも、思いついた順に書き続けることが最も効果的です。
1日5分、身近な単語から連想を書き出す練習を1週間続けるだけで、本番の数は大きく変わります。
書く速さ(タイピング)も影響するため、PCで練習してください。

Q7. SPIの対策をしていればeF-1Gの時間にも対応できますか?

計算・読解の基礎はSPIの対策で十分に活かせますが、時間の設計が違います。
SPIは全体を自分で配分できるのに対し、eF-1Gはブロックごとに時間が固定され、1問あたり約15秒しかありません。
さらに積み木・煙突・連想・列挙といったSPIにない形式があり、初見だと「問題の意味を理解する時間」で制限時間が消えます。
SPIの基礎に加えて、eF-1G独自の形式を1度見て動き方を決めておくだけで、時間切れは大きく減ります。
SPIの高得点者ほど油断しやすい点にも注意してください。

まとめ

eF-1Gの時間と問題数の要点を再掲します。

  • 所要時間は能力検査30分+性格検査20〜40分で合計50〜60分。企業によっては一方のみ
  • 能力検査は19ブロック・114問・全体30分で1問約15秒。ブロックごとに制限時間があり自動送り・戻れない
  • 性格検査は251問(80項目)。1問5秒のテンポなら20分台、考え込むと40分超で一貫性も崩れる
  • 時間切れの原因は「初見の形式」「ブロック制限を知らない」「連想・列挙で手が止まる」の3つ
  • 対策は「ブロック開始5秒で形式判別→解ける順に即決→残り10秒で未回答を埋める」+連想は質より数
  • 公式問題集はないため、全形式を1度見て動き方を決めることが最短の時間対策

eF-1Gは「難しい」と言われますが、時間切れの多くは形式を知らないことで起きています。
全19形式を1度見て、ブロック別の見切り基準を決めるところから今日始めてください。

Test-Biz

受検期日まで時間がない方へ

テストビズは2021年の開業から累計6,000件超のご相談に対応する中で蓄積された出題傾向のノウハウと、SPI・玉手箱・TG-WEBなどテストごとに精通したスタッフをご用意して、お客様お一人おひとりに合わせたサービスをお届けします。 転職活動中の社会人の方、就活中の学生・大学院生の方、学生時代以来のテストにブランクのある方など、さまざまなお客様にご利用いただいています。お一人おひとりの志望企業、経歴に合わせた点数の取得をお手伝いさせていただく立場でご提供しております。

1件6,600円〜業界最安値
最短即日納品納期に応じた料金体系
6,000件超運営チーム累計の相談実績
匿名OK全国どこからでも
公式LINEで無料相談(形式名と受検期限を送るだけ)

受検が近い場合は直前対策料金(通常料金の1.33〜2倍)となります。まずはLINEで受検期限をお知らせください。

公式LINEで無料見積り(1分)