この記事でわかること
- TG-WEBの英語の出題形式・問題数・制限時間(長文2題・10問・15分)と、従来型・新型で違いはあるか
- 英語のレベル・難易度(英検2級〜準1級、大学入試の長文に近い)とSPI・玉手箱の英語との比較
- 英語が出る企業の傾向と、受検案内で「英語あり・なし」を確認する方法
- オリジナル例題(長文1題・設問5問)と設問タイプ別の解き方
- 時間配分と、受検までの日数別の勉強法・使える教材
- 受検者からの聞き取りで見えた「英語で失点する典型パターン」
著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月5日
TG-WEBの英語は、長文2題に各5問、合計10問を15分で解く形式で、従来型・新型による違いはありません。
英文は科学・歴史・社会といった学術的なテーマが多く、レベルは英検2級から準1級、大学入試の長文読解に近いと受検者からよく聞きます。
英語を課す企業は少数ですが、外資系や総合商社、金融の一部では課されることがあり、受検案内の科目構成やログイン後の検査一覧で事前に確認できます。
この記事では、出題形式と設問タイプ、レベル、出る企業の傾向、例題と解き方、時間配分、勉強法を、公開情報と運営事務局が受検者から聞き取った内容をもとに整理します。
例題は運営事務局が作成したオリジナル問題で、実際の試験問題ではありません。
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TG-WEBの英語はどんな問題?出題形式・問題数・時間
TG-WEBの英語は、長文2題に各5問の計10問を15分で解く長文読解形式。設問は内容一致・言い換え・空欄補充・筆者の主張・語句の意味が中心で、従来型・新型で英語の形式は変わらない。まれに空欄補充8問+長文読解12問の20問形式が報告されている。
「tgweb 英語 出題」「tgweb 英語 問題数」「tgweb 英語 時間」に、まず一覧で答えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題数 | 10問(長文2題×5問) |
| 制限時間 | 15分(1問あたり90秒、1題あたり7分30秒) |
| 出題形式 | 長文読解のみ。文法単独問題やリスニングはなし |
| 設問タイプ | 内容一致、本文の言い換え、空欄補充、筆者の主張、語句の意味 |
| 長文のテーマ | 科学、環境、歴史、社会、経済など学術寄りの説明文 |
| 従来型・新型の違い | なし(英語は共通) |
| 検査画面での表示 | 「検査3」など言語・計数の後に15分の検査として表示されることが多い |
※問題数・制限時間は公開情報と受検者報告をもとにした目安で、企業により異なる場合があります。
※受検者報告では、まれに「15分で20問(空欄補充8問+長文読解12問)」という構成も確認されています。
「tgweb 英語 検査3」とは:検査一覧での見え方
TG-WEBは、ログイン後に「検査1」「検査2」のように検査が番号で並び、それぞれの制限時間が表示されます。
英語がある場合、言語(12分または7分)・計数(18分または8分)の後に「15分」の検査が並ぶことが多く、これが「検査3」として英語にあたります。
15分の検査が見当たらなければ、その企業では英語が課されていないと判断できます。
検査番号と制限時間からの見分け方は「TG-WEBとは」で詳しく説明しています。
「tgweb 英語 新型」:新型でも英語は同じ
「tgweb 英語 tgweb 新型」と検索する人がいますが、英語には従来型・新型の区別がありません。
言語・計数が新型(短時間・多問)であっても、英語は長文2題・10問・15分の形式です。
つまり、英語の対策は型に関係なく1つで済みます。
TG-WEBの英語のレベル・難易度は?SPI・玉手箱との比較
TG-WEBの英語は、英検2級〜準1級、大学入試の長文読解に近いレベルで、Webテストの英語の中では難しい部類。SPI(ENG)や玉手箱の英語より1問あたりの時間は長いが、英文が学術的で語彙レベルが高く、全文を訳す読み方では時間が足りない。
「tgweb 英語 レベル」「tgweb 英語 難易度」は、英語が出ると知った直後に最も調べられる疑問です。
| 項目 | TG-WEB | SPI(ENG) | 玉手箱(英語) |
|---|---|---|---|
| 形式 | 長文読解2題 | 同意語・反意語・空欄補充・長文など | 論理的読解・長文読解 |
| 問題数/時間 | 10問/15分 | 約30問/約20分 | 24問/10分 |
| 1問あたり | 90秒 | 約40秒 | 25秒 |
| 英文のレベル | 英検2級〜準1級、大学入試の長文相当 | 高校英語〜英検2級 | 英検2級前後 |
| 難しさの中身 | 英文が学術的で語彙が高め。設問の言い換えが巧妙 | 語彙問題の量 | 処理速度 |
※SPI・玉手箱の問題数・時間は目安です。形式別の詳細はそれぞれの記事で扱っています。
難しさの正体は「語彙」と「言い換え」
受検者からの聞き取りで共通するのは、「本文の単語がわからない」と「選択肢が本文の言い換えでどれも正しく見える」の2点です。
本文は科学や歴史などの説明文で、日常会話では使わない語が含まれます。
選択肢は本文の表現をそのまま使わず、別の語で言い換えているため、単語を1対1で照合する読み方では選べません。
一方、1問あたり90秒という時間は、Webテストの英語としては長めです。
全文を訳そうとせず、設問を先に読んで本文の該当箇所を探す読み方に切り替えれば、時間内に収まります。
TOEICのスコアで言うとどのくらい?
受検者の自己申告をもとにした感覚ですが、TOEIC600〜700点台の人が「時間内にぎりぎり」、800点以上の人が「余裕がある」と答えることが多いです。
ただし、TOEICのリーディングとはテーマも設問の作り方も異なるため、スコアだけで安心せず、形式に慣れる練習は必要です。
逆に、TOEICのスコアが低くても、設問先読みと選択肢の消し方を知っていれば、10問中6〜7問は取れると聞きます。
TG-WEBの英語が出る企業は?英語あり・なしの確認方法
TG-WEBの英語を課す企業は少数で、外資系企業、総合商社、金融、グローバル展開する大手メーカーの一部で報告がある。企業名は年度や職種で変わるため、受検案内の科目構成とログイン後の検査一覧(15分の検査があるか)で、自分の受検に英語があるかを確認する。
「tgweb 英語 出題 企業」「tgweb 英語 出る 企業」「tgweb 英語 ある」「tgweb 英語 なし」という疑問に、公開情報の範囲で答えます。
英語が出る企業の傾向
受検者からの聞き取りと解説サイトの報告をまとめると、英語を課す企業には次の傾向があります。
- 外資系のコンサルティングファーム・金融機関
- 総合商社、海外売上比率の高いメーカー
- 英語を業務で使う職種(海外営業、グローバル職)を別枠で採用している企業
ただし、同じ企業でも年度や職種で科目構成を変えることがあります。
「前年は英語がなかった」という情報は参考にとどめ、自分の受検案内で確認してください。
TG-WEBの導入企業の傾向は「TG-WEBを導入している企業一覧」で扱っています。
「英語あり・なし」を確認する3つの方法
| 確認方法 | 見るポイント | 判定 |
|---|---|---|
| 受検案内メール | 「言語・計数・英語・性格」など科目の記載、所要時間 | 英語の記載があれば「あり」。所要時間が従来型で45分以上なら英語込みの可能性 |
| ログイン後の検査一覧 | 15分の検査があるか | 言語・計数の後に15分の検査があれば英語 |
| 就活サイトの受検報告 | 前年の科目構成 | 参考情報。年度で変わる |
英語の有無は、受検を開始する前の検査一覧で確定できます。
英語があった場合に慌てないよう、受検案内が届いた時点で科目構成を確認し、英語があれば後述の勉強法で1週間の準備を入れてください。
TG-WEBの英語の例題|長文1題・設問5問と解き方
設問タイプは内容一致・言い換え・空欄補充・主張・語句の意味の5つ。いずれも「設問と選択肢を先に読む→本文から根拠の文を探す→本文と同じ強さの選択肢を選ぶ」の手順で解ける。全文を訳す必要はない。
「tgweb 英語 例題」「tgweb 英語 例題 答え」を探す人向けに、実際の設問タイプをそろえた例題を1題示します。
例題:長文読解(設問1〜5)
Read the passage and answer the questions.
Cities around the world are planting more trees, and the reasons go beyond appearance.
Trees lower the temperature of streets by providing shade and by releasing water vapor from their leaves.
Studies in several large cities have found that neighborhoods with more tree cover can be several degrees cooler in summer than nearby areas with few trees.
This matters because extreme heat is one of the leading weather-related causes of death in urban areas.
However, planting trees is not a simple solution.
Young trees need years of care before they provide significant shade, and they often die within a few years if no one waters them.
In addition, tree cover is usually lowest in low-income neighborhoods, where the need for cooling is greatest.
For these reasons, some researchers argue that cities should ( ) planting trees where they are needed most, rather than where they are easiest to plant.
設問1(内容一致) According to the passage, why can neighborhoods with many trees be cooler in summer?
- Because trees block wind from entering the streets
- Because trees provide shade and release water vapor
- Because trees reduce the number of cars on the road
- Because trees are planted only in cool areas
- Because trees absorb heat from buildings
設問2(言い換え) Which of the following is closest in meaning to “not a simple solution” in the passage?
- An idea that nobody supports
- A method that costs nothing
- An approach that involves difficulties
- A plan that has already failed
- A solution that works immediately
設問3(空欄補充) Which word best fits in the blank ( )?
- stop
- prioritize
- avoid
- delay
- finish
設問4(筆者の主張) What is the main point of the passage?
- Trees make cities more beautiful
- Planting trees is useless in large cities
- Trees can cool cities, but planting them effectively requires care and fair distribution
- Low-income neighborhoods do not want more trees
- Extreme heat is not a serious problem in cities
設問5(内容不一致) Which of the following is NOT mentioned in the passage?
- Young trees need years before they provide much shade
- Extreme heat is a major cause of weather-related deaths in cities
- Tree cover tends to be lowest in low-income neighborhoods
- Trees can die if no one waters them
- Planting trees increases property values
解答:1→2、2→3、3→2、4→3、5→5
設問タイプ別の解き方
| 設問タイプ | 手がかり | 解き方 |
|---|---|---|
| 内容一致 | 設問中のキーワード(cooler, summer) | 本文で同じ内容の文を探す(第2文)。選択肢は本文の言い換えなので、単語の一致ではなく意味で照合する |
| 言い換え | 指定された語句の前後 | 直後の文(Young trees need years…)が「難しさ」を説明しているので、difficultiesを含む選択肢 |
| 空欄補充 | 空欄の前後の論理 | 「where they are needed most, rather than where they are easiest」から、必要な場所を優先する意味のprioritize |
| 筆者の主張 | However以降、For these reasons以降 | 逆接の後と結論の文に主張がある。本文より強い表現(useless, do not want)は消す |
| 内容不一致 | 選択肢を1つずつ本文と照合 | 4つは本文にある。property valuesは本文に出てこない |
解く順番:設問を先に読んでから本文へ
15分で2題を解くには、1題7分30秒です。
本文を最初から訳すと、それだけで5分以上かかります。
運営事務局がすすめる順番は次のとおりです。
- 設問5つと選択肢をざっと読み、何を探すかを決める(1分)
- 本文を段落の頭と、However・For these reasonsなどの接続語の後を中心に読む(2分)
- 設問ごとに本文の根拠の文を探し、選択肢を消す(4分)
- 迷った問題は最も近いものを選んで次の長文へ(30秒)
内容一致・不一致は本文との照合、言い換えと空欄補充は前後の文脈、主張は逆接と結論の文、と設問タイプごとに見る場所を決めておくと、読む量が減ります。
TG-WEBの英語の時間配分と勉強法|受検までの日数別
時間配分は1題7分30秒、設問1問90秒が基準。勉強法は、英検2級〜準1級の長文問題集で「設問先読み→根拠探し」の手順を時間を計って練習することが中心で、単語帳を1冊覚え直す必要はない。1週間あれば形式に慣れられる。
「tgweb 英語 対策」「tgweb 英語 勉強法」を、残り日数別に整理します。
| 残り日数 | やること | 教材 |
|---|---|---|
| 2週間以上 | 英検2級〜準1級の長文を1日1題、時間を計って解く。設問先読みの手順を固定する | 英検2級・準1級の長文読解問題集、TG-WEB専用本の英語パート |
| 1週間 | 長文を1日1〜2題、7分30秒で解く。間違えた設問のタイプを記録する | 同上 |
| 3日 | この記事の例題と専用本の英語パートで形式を確認。設問タイプ別の解き方だけ覚える | TG-WEB専用本 |
| 前日 | 新しい長文は読まず、接続語(However, Therefore, In addition)と設問タイプの見方を確認 | — |
使える教材:英検の長文問題集とTG-WEB専用本
TG-WEBの英語に特化した教材は多くありません。
受検者からの聞き取りでは、英検2級〜準1級の長文読解問題集が「テーマと設問の作り方が近い」と評価されています。
TG-WEB専用本では、『これが本当のWebテストだ!(2)』が英語パートを収録しており、形式確認に使えます。
TOEICの問題集はビジネス文書中心でテーマが異なるため、TG-WEBの対策としては英検系の長文のほうが近いという声が多いです。
専用本の選び方は「TG-WEB対策本おすすめ」で扱っています。
単語は「覚え直す」より「推測する」
英語の対策として単語帳を1冊やり直そうとする相談を受けますが、受検までの日数を考えると効率的ではありません。
TG-WEBの設問は、知らない単語があっても前後の文脈から意味を推測できる作りが多く、言い換え問題はまさにその力を問っています。
未知の語が出たら、直前・直後の文が説明になっていないかを見る癖をつけてください。
語彙を増やすなら、英検2級〜準1級の長文に出る学術寄りの語(environment, population, research, evidence, distributionなど)を、長文を解きながら拾うのが現実的です。
運営事務局が見てきた実例:英語で失点する典型パターン
運営チーム累計の相談実績の中で、TG-WEBの英語について受検者から聞き取った失点パターンは、次の3つに集中しています。
- 1題目に10分以上使い、2題目がほぼ空欄:本文を最初から訳し、設問に向かうのが遅れた。1題7分30秒を超えたら、残りの設問を選んで次の長文に移る判断が必要
- 単語の一致で選択肢を選んで誤答:本文にある単語がそのまま入った選択肢を選んだが、意味が本文と逆だった。TG-WEBの選択肢は本文の語を使った誤答を混ぜてくるため、意味で照合する
- 英語があると知らず、時間配分が崩れた:言語・計数の後に「検査3」として英語が出て動揺し、実力を出せなかった。受検案内と検査一覧で英語の有無を事前に確認していれば防げた
いずれも英語力そのものではなく、形式を知らなかったことが原因です。
英語の有無を確認し、設問先読みの手順を時間を計って2〜3回練習しておけば、実力どおりの結果に近づけます。
テストビズでは、英語がある企業を受ける方に、専用本の英語パートと英検系の長文を組み合わせた1週間の進め方を案内しています。
よくある質問(FAQ)
TG-WEBの英語は何問・何分?
長文2題に各5問、合計10問を15分で解く形式です。
1問あたり90秒、1題あたり7分30秒が基準になります。
受検者報告では、まれに「15分で20問(空欄補充8問+長文読解12問)」という構成も確認されていますが、大半は10問形式です。
問題数と制限時間は企業により異なる場合があるため、ログイン後の検査一覧で確認してください。
英語がある場合、言語・計数の後に15分の検査として表示されることが多いです。
従来型と新型で英語は違う?
違いません。
英語には従来型・新型の区別がなく、どちらの型でも長文2題・10問・15分の形式です。
言語・計数が新型(短時間・多問)であっても、英語は長文読解のまま変わりません。
このため、英語の対策は型に関係なく1つで済み、この記事の勉強法をそのまま使えます。
従来型・新型の違いは言語と計数にだけ関係します。
英語が出る企業はどこ?
外資系のコンサルティングファームや金融機関、総合商社、海外売上比率の高いメーカー、英語を使う職種を別枠で採用する企業で報告があります。
ただし、企業名は年度や職種で変わるため、固定的に覚える意味は薄いです。
自分の受検に英語があるかは、受検案内メールの科目構成と、ログイン後の検査一覧に15分の検査があるかで確認できます。
就活サイトの前年の受検報告は参考情報として使い、最終確認は自分の受検案内で行ってください。
英語のレベルはどのくらい?TOEIC何点あれば大丈夫?
英検2級から準1級、大学入試の長文読解に近いレベルという受検者の声が多いです。
TOEICのスコアで言うと、600〜700点台で時間内にぎりぎり、800点以上で余裕があるという自己申告が目立ちます。
ただし、TOEICとはテーマも設問の作りも異なるため、スコアだけで判断せず、設問先読みの手順を時間を計って練習してください。
スコアが低くても、形式に慣れていれば10問中6〜7問は取れると聞きます。
英語の答えは出回っている?
TG-WEBの英語の実際の問題と答えは公開されておらず、「答え」として出回っているものは受検者の記憶をもとにした再現問題か、根拠の不明なものです。
TG-WEBは問題プールから出題されるため、他人が受けた問題と同じ問題が出るとは限りません。
運営事務局は解答集の利用を一切すすめていません。
設問タイプ別の解き方を身につけることが、確実で安全な準備です。
例題を解いて形式に慣れたい方は、この記事の例題と「TG-WEBの例題」を使ってください。
英語が苦手。捨てて言語・計数で勝負してもいい?
英語だけを捨てる判断はすすめません。
科目ごとの制限時間は独立しているので、英語を捨てても言語・計数の時間は増えません。
また、英語を課す企業は英語の結果も見ている可能性が高く、極端に低い得点は不利になり得ます。
設問先読みと選択肢の消し方を知っていれば、英語が苦手でも10問中5〜6問は狙えます。
1題目で時間を使いすぎず、2題ともに手を付けて選択肢を埋めることを目標にしてください。
英語の対策にTOEICの問題集は使える?
使えますが、英検系の長文問題集のほうが近いという声が多いです。
TOEICのリーディングはビジネス文書(メール・広告・記事)が中心で、TG-WEBの学術寄りの説明文とはテーマが異なります。
英検2級〜準1級の長文読解は、科学・環境・歴史といったテーマと設問の作り方(内容一致・言い換え・空欄補充)がTG-WEBに近いです。
手元にTOEICの問題集しかない場合は、長文の設問先読み練習に使う分には十分です。
形式そのものの確認は、TG-WEB専用本の英語パートで行ってください。
まとめ
TG-WEBの英語について、出題形式から勉強法まで整理しました。
要点を再掲します。
- 英語は長文2題・10問・15分の長文読解形式で、従来型・新型による違いはない
- レベルは英検2級〜準1級、大学入試の長文に近く、難しさの正体は学術的な語彙と選択肢の言い換え
- 英語を課す企業は少数(外資系・総合商社・金融の一部など)。受検案内と検査一覧(15分の検査)で英語の有無を確認する
- 設問タイプは内容一致・言い換え・空欄補充・主張・語句の意味。設問を先に読み、本文から根拠の文を探して、本文と同じ強さの選択肢を選ぶ
- 時間配分は1題7分30秒。1題目に時間を使いすぎず、2題ともに手を付ける
- 勉強法は英検系の長文問題集と専用本の英語パートで、設問先読みの手順を時間を計って練習する。単語帳のやり直しは不要
英語があると知って不安になる人は多いですが、形式を知り、解く順番を決めておけば、英語力以上の結果を出せる科目です。
受検案内が届いたら、まず英語の有無を確認し、あれば1週間の練習を組み込んでください。
TG-WEB全体の対策手順は「TG-WEB対策の全体像」に、形式横断の考え方は「Webテスト対策の完全ガイド」にまとめています。
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