CABとは?SE・IT職向け適性検査の内容・時間・出題企業

CABとは、日本エス・エイチ・エル(SHL)社が提供する、SE・プログラマーなどIT職向けの適性検査です。
「Computer Aptitude Battery」の略で、読み方は「キャブ」。
四則逆算(暗算)・法則性・命令表・暗号の4科目でプログラミング的な思考力を測り、性格検査で職務適性を予測します。
この記事では、CABとは何かという基本から、時間・問題数、GAB・玉手箱・SPIとの違い、出題企業の傾向、結果の見方、文系でも通過できるかまでを、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに整理します。

この記事でわかること

  • CABとは何か(読み方・何の略・由来・測定するもの)
  • Web-CABとペーパーCABの科目・問題数・時間・所要時間
  • GAB・玉手箱・SPIとの違いと、案内メールでの見分け方
  • CABを出題する企業・業界の傾向
  • 結果の見方(9特性・30のパーソナリティ)と企業側の評価の使い方
  • 文系・未経験でも通過できるか、通過率の考え方
  • メモ用紙・電卓・受検環境など受け方の実務

著者情報:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月6日

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CABとは?IT職向けにプログラミング的思考力を測る適性検査

CABとは、日本SHL社のコンピュータ職向け適性検査であり、IT知識を問わずに技術習得のポテンシャルを予測する試験です。

CABとは、日本エス・エイチ・エル(日本SHL)社が提供するコンピュータ職向けの総合適性検査です。
日本SHL社の公式サイトでは、ITエンジニアやデジタル人材のポテンシャルを測定する検査で、ITやプログラミングの知識を問わない知的能力の出題形式により、技能習得のポテンシャルを予測すると説明されています。
新卒・中途を問わず、エンジニア未経験者にも使えるとされている点が特徴です。

つまり、CABは「プログラミングができるか」ではなく「プログラミングに向く頭の使い方ができるか」を測る試験です。
情報系の学部で学んでいなくても受検対象になり、文系からSE職を志望する方にも課されます。

読み方・何の略・名前の由来

CABの読み方は「キャブ」です。
「Computer Aptitude Battery」の略で、直訳すると「コンピュータ職の適性を測る検査群」という意味になります。
Batteryは「一連の検査の組み合わせ」を指す心理測定の用語で、同じ日本SHL社のGAB(Graduate Aptitude Battery)と語尾が共通しています。
知恵袋などで「CABの意味」「なんの略」と質問されることが多いのは、GABと1文字違いで混同しやすいためです。

CABで測定されるもの

CABは知的能力検査と性格検査(パーソナリティ検査)の2部構成です。

区分 科目 測るもの
知的能力 四則逆算(Web)/暗算(ペーパー) 数値処理の速さと正確さ
知的能力 法則性 図形の変化からルールを見つける力
知的能力 命令表 手順を正確に実行する力(プログラムの流れを追う力)
知的能力 暗号 現象の背後にある構造を推理する力(設計・デバッグ適性)
性格 パーソナリティ検査 職務適性・ヴァイタリティ・チームワークなどの特性

日本SHL社の説明では、暗号は「表面に現れている事象から背後の構造や関係を推理する能力」を測り、複雑なシステム設計への適性やデバッグ能力の予測に使われるとされています。
科目ごとの解き方は「CAB対策」の記事で例題つきに解説しています。

CABの時間と問題数はどのくらい?Web-CABとペーパーの違い

Web-CABは能力検査52分+性格約30分、ペーパーCABは能力検査65分+性格約30分が目安で、1問あたりは10〜30秒しかありません。

CABには自宅のPCで受けるWeb-CAB(ウェブキャブ)と、企業の会場で紙とマークシートで受けるペーパーCABがあります。

科目 Web-CAB ペーパーCAB
四則逆算/暗算 50問・9分 50問・10分
法則性 30問・12分 40問・15分
命令表 36問・15分 50問・20分
暗号 30問・16分 39問・20分
性格検査 68問・約30分 68問・約30分
合計の目安 約80〜90分 約95分

問題数と時間は複数の受検報告と対策書に基づく目安で、企業の設定により異なる場合があります。
Web-CABは科目ごとに個別に開始できるため、途中で休憩を挟めます。
一方、1科目を始めると制限時間は止められないため、通信環境と静かな場所を確保してから開始してください。

テストセンターで受けるCABはあるのか

相談で「CABをテストセンターで受けると案内された」という質問がありますが、運営事務局が確認した公開資料の範囲では、CAB専用のテストセンター方式は見つかっていません。
「テストセンター」と案内された場合は、同じ日本SHL社のC-GAB(玉手箱のテストセンター版)や、別会社のSPIテストセンターである可能性があります。
案内メールに記載されたテスト名と所要時間を確認し、判断に迷う場合は「WebテストのURL見分け方」の記事を参照してください。

CABとGAB・玉手箱・SPIの違いは?1文字違いで中身は別物

CABはIT職向けの図形中心、GAB・玉手箱は総合職向けの言語・計数中心、SPIは別会社の検査で、対策はそれぞれ別に必要です。

比較項目 CAB GAB 玉手箱 SPI
提供会社 日本SHL 日本SHL 日本SHL リクルートMS
主な対象 SE・プログラマー等IT職 新卒総合職 総合職全般 職種を問わず
能力検査の科目 四則逆算・法則性・命令表・暗号 言語・計数(・英語) 計数・言語・英語 言語・非言語(・英語)
問題の系統 図形の法則・命令・暗号 長文読解・図表読み取り 長文読解・図表・四則逆算 語彙・文章・推論・確率
電卓(自宅受検) 使用可 使用可 使用可 使用可(テストセンターは不可)
対策の互換性 四則逆算のみ玉手箱と共通 玉手箱と共通 GABと共通 単独

CABとGABの違い

GABは同じ日本SHL社の総合職向け検査で、言語(論理的読解)と計数(図表の読み取)が中心です。
CABとGABで共通するのは性格検査の形式だけで、能力検査の中身は別物です。
参考書の購入時に「CAB・GAB」の併載本を選ぶ方は多いですが、GABのページはCABの対策にはなりません。
GABの詳細は「GABとは?Web-GAB・C-GABの違いと受け方」で解説しています。

CABと玉手箱の違い

玉手箱も日本SHL社の検査で、Web-CABの四則逆算は玉手箱の四則逆算と同じ形式です。
それ以外の法則性・命令表・暗号は玉手箱には存在しません。
「玉手箱の図形問題」と呼ばれているものは、多くの場合CABの法則性・暗号を指しています。

CABとSPIの違い

SPIはリクルートマネジメントソリューションズ社の検査で、提供会社が異なります。
SPIの非言語は推論・確率・損益計算などの文章題で、CABの図形問題とはまったく別の系統です。
SPIを何度も受けている方でも、CABは初見では解けないと考えて対策してください。
違いの全体像は「Webテストの種類一覧」にまとめています。

CABはどんな企業で出題される?業界と職種の傾向

CABはSIer・ソフトウェア会社・電機メーカーのSE職を中心に、IT系営業職やコンサルの一部でも使われています。

運営チーム累計の相談で、CAB(Web-CAB)の受検報告が多かった業界・職種は次のとおりです。

業界・職種 傾向
大手SIer・システムインテグレーター SE職の一次選考で最も多い。Web-CABが大半
電機・通信メーカーのSE・技術職 総合職は玉手箱、SE職はCABと職種で分ける企業がある
独立系ソフトウェア会社・受託開発 Web-CABに加え、ペーパーCABを会場で実施する企業も残る
IT機器・ソリューション営業 IT商社系で営業職にもCABを課す報告がある
ITコンサルティング 一部でCABを使用。多くは別形式との併用

過去の受検報告では、富士通・日本IBM・大塚商会・NTTデータ・野村総合研究所などの名前が対策サイトや口コミで挙げられることが多いです。
ただし、企業の採用テストは年度によって形式が変わるため、「この企業は必ずCAB」と決めつけず、案内メールのテスト名を最優先にしてください。
就活だけでなく、転職(中途採用)のSE・インフラエンジニア職でもWeb-CABを課す企業があります。

案内メール・URL・ログイン画面での見分け方

CABの案内は「Web-CAB」「CAB」「適性検査(コンピュータ職)」などの表記で届きます。
受検URLやログイン画面のデザインだけで形式を断定するのは難しく、時期によって仕様も変わります。
確実なのは、案内文に「法則性」「命令表」「暗号」「図形」という語があるかどうかです。
これらの語があればCABと判断して問題ありません。

CABの結果の見方は?企業はどう評価するのか

CABの結果は科目別の知的能力と9特性・30のパーソナリティ特性が10段階で示され、企業は職務適性の仮説として面接に使います。

受検者本人には結果が開示されないため、「結果の見方」は企業側の視点で理解する必要があります。

企業が見る結果レポートの構成

  • 知的能力:科目ごとの得点が段階評価で示される。企業は「合計」ではなく科目別に足切りを設けることがある
  • 職務適性:プログラマー・SE・システム運用・営業など、コンピュータ関連職への適性が段階で示される
  • パーソナリティ:ヴァイタリティ・チームワーク・創造的思考・プレッシャー耐性などの特性が10段階で示される

日本SHL社の説明では、結果は初期スクリーニングだけでなく、面接で確認すべき仮説として使うことが推奨されています。
低得点項目は「業務上支障がないか」、高得点項目は「評価に値するか」を面接で確認する、という使い方です。
つまり、CABで多少の弱点があっても、面接で補える余地は残されています。

通過率と「何割で通るか」の考え方

通過率・通過ラインは企業ごとに非公開で、断定はできません。
運営チーム累計の聞き取りでは、全科目6割前後で通過した報告が多く、人気の大手SIerでは7割以上が目安として語られます。
科目別に採点されるため、1科目だけ極端に低いと通過しにくいという声が複数あります。
詳しくは「CABの難易度とボーダー」で解説しています。

CABは文系・未経験でも通過できる?運営事務局が見てきた実例

CABはIT知識を問わないため文系でも通過可能で、初見の正答率よりも「形式に慣れたか」が結果を左右します。

日本SHL社自身が「ITやプログラミングの知識を問わない」「未経験者にも使える」と説明しているとおり、CABは文系でも通過できる試験です。
運営チーム累計の相談から、個人が特定されない形で3つの実例を紹介します。

実例1:文系4年生がSIerのWeb-CABを通過

法学部のFさんは、SE職の募集で初めてCABを知り、案内メールから受検期限まで10日しかありませんでした。
初回の模擬演習では暗号が30問中6問正解でしたが、「設問に必要な暗号だけ確定する」手順を4日間練習し、本番前の演習では17問まで伸びました。
結果はWeb-CABを通過し、最終面接まで進んでいます。
文系で不利になったのは「法則性・暗号という形式を知らなかった」ことだけで、知ってしまえば差は埋まりました。

実例2:情報系院生が命令表で失速

情報系修士のGさんはプログラミングが得意で、CABを対策なしで受けました。
四則逆算と暗号は8割前後でしたが、命令表を頭の中だけで処理して途中で混乱し、36問中10問しか答えられませんでした。
2社目からは「消去系の命令を先に処理し、メモに残す」手順に切り替え、命令表も7割台で安定しています。
IT知識があっても、形式への慣れがなければ崩れる科目があることを示す例です。

実例3:未経験からの転職でペーパーCAB

営業職からインフラエンジニアへの転職を目指すHさんは、企業の会場でペーパーCABを受けました。
Web-CABと違って電卓が使えず、暗算50問10分の序盤で時間を使いすぎました。
2回目の受検では「解けない問題は5秒で飛ばす」ルールを徹底し、暗算は50問中38問正解まで回復しています。
社会人の方は業務で電卓に慣れているぶん、ペーパー受検が分かった時点で暗算練習を追加してください。

CABの受け方の実務は?メモ用紙・電卓・受検環境

Web-CABは電卓とメモ用紙が使え、ペーパーCABは電卓不可で問題用紙に書き込みます。受検環境は科目開始前に整えてください。

項目 Web-CAB(自宅) ペーパーCAB(会場)
電卓 使用可(案内で禁止されていない限り) 使用不可
メモ用紙 手元に用意して使用可 問題用紙に書き込み可(企業の指示による)
受検場所 自宅など静かな場所。推奨ブラウザを事前確認 企業指定の会場
途中休憩 科目間で可。科目中は不可 不可
本人確認 ログインIDで管理 会場で受付

Web-CABでは、命令表と暗号の途中経過をメモ用紙に書き出すことが正答率を大きく左右します。
A4用紙を2〜3枚と鉛筆を手元に置き、電卓は四則逆算だけに使う想定で準備してください。
受検案内に電卓禁止の記載がある場合はその指示に従います。
なお、替え玉受検や解答集の利用は不正行為であり、運営事務局では代行を一切行っていません。

CABの対策はいつから何をする?就活・転職の時期別ガイド

IT企業の選考は通年で動くため、志望職種がSE系だと分かった時点でCAB専用の問題集を1冊用意するのが最も確実です。

立場・時期 やること
大学3年 夏〜秋(インターン選考) 夏インターンでもWeb-CABを課す企業がある。形式を知るために4科目の例題を1問ずつ解く
大学3年 冬〜4年 春(本選考) 専用問題集を3周し、Web形式で時間計測。2〜3社目までに全科目6割を目標にする
転職活動中の社会人 案内から受検期限まで1〜2週間が多い。案内が届いた日に模擬演習で現状を測り、苦手1科目を集中修正
未経験からIT職へ CABは知識を問わないため、形式の練習だけで通過水準に届く。「文系だから」と諦めない

CABは初見と2週間後で正答率が20〜30ポイント変わる、対策の効果が最も出やすいWebテストの1つです。
形式名と受検期限を送るだけで残り日数に合わせた計画を提案するテストビズの個別対策も、選択肢の一つとして検討してください。
科目別の勉強法と例題は「CAB対策」に、Webテスト全体の進め方は「Webテスト対策の完全ガイド」にまとめています。

CABに関するよくある質問(FAQ)

「CABとは」の相談で繰り返し寄せられる7つの疑問に、日本SHL社の公開情報と受検者の聞き取りをもとに答えます。

CABとはどんなテストですか?簡単に教えてください

CABは日本SHL社が提供するIT職向けの適性検査で、四則逆算(暗算)・法則性・命令表・暗号の4科目と性格検査で構成されます。
プログラミングの知識は問われず、図形の法則を見つける力、手順を正確に実行する力、構造を推理する力といった「プログラミングに向く頭の使い方」を測ります。
SE・プログラマーの採用で使われることが多く、自宅で受けるWeb-CABと会場で受けるペーパーCABがあります。
1問あたり10〜30秒と時間が厳しいため、形式に慣れる対策が必要です。

CABは何の略で、読み方は何ですか?

CABは「Computer Aptitude Battery」の略で、読み方は「キャブ」です。
Aptitudeは適性、Batteryは一連の検査の組み合わせを意味し、「コンピュータ職の適性を測る検査群」という由来です。
同じ日本SHL社のGAB(Graduate Aptitude Battery・ギャブ)は総合職向けで、1文字違いですが能力検査の中身はまったく別です。
参考書を買うときや案内メールを読むときは、CとGのどちらかを必ず確認してください。

CABは難しいですか?SPIより難しいですか?

CABは法則性・命令表・暗号という学校で習わない形式が3科目あるため、初見では「SPIより難しい」と感じる方が大半です。
一方で出題パターンが限られており、形式に慣れた後の伸び幅はSPIより大きいのが特徴です。
運営事務局の模擬演習では、2週間の練習で命令表と暗号の正答率が30ポイント前後伸びる例が多く見られました。
「難しい」のは形式を知らない期間だけと考え、専用問題集で形式に触れることを優先してください。

文系でもCABを受ける必要がありますか?

SE職やIT総合職に応募する場合は、文系でもCABを課されます。
CABはIT知識を問わない設計のため、文系が不利になるのは「形式を知らない」点だけです。
運営チーム累計の相談でも、法学部や文学部からSIerのWeb-CABを通過した例は多数あります。
逆に、情報系の学生が対策なしで命令表や暗号を崩す例もあり、専攻よりも形式への慣れが結果を決めます。
文系の方は四則逆算の計算練習も並行すると安心です。
専用問題集を1冊用意すれば、専攻による差は2週間で埋まります。

Web-CABで電卓やメモ用紙は使えますか?

Web-CABは自宅受検のため、受検案内で禁止されていない限り電卓とメモ用紙を使えます。
電卓は四則逆算で役立ち、メモ用紙は命令表と暗号で「確定した意味」や「消去した図形」を書き出すために必須です。
一方、ペーパーCABは会場受検で電卓は使えず、暗算50問を10分で解くため、計算練習が必要になります。
自分がどちらの形式かは案内メールの「受検場所」の記載で判断してください。
Web-CABでもA4用紙2〜3枚と鉛筆を先に用意し、科目を始めてから探さないようにしましょう。

CABの結果は受検者に見せてもらえますか?

CABの結果は企業側に送られ、受検者本人には通常開示されません。
企業が見るレポートには、科目別の知的能力の段階評価、プログラマー・SEなどの職務適性、ヴァイタリティやチームワークなど30のパーソナリティ特性が示されます。
日本SHL社は、結果を「面接で確認する仮説」として使うことを推奨しており、低得点項目があっても面接で補える余地はあります。
自分の得点を知りたい場合は、模擬演習で科目別の正答率を測るのが現実的な方法です。

CABの通過率はどのくらいですか?

企業ごとに非公開で、正確な通過率は分かりません。
運営チーム累計の聞き取りでは、全科目6割前後で通過した報告が多く、人気の大手SIerでは7割以上が目安として語られています。
科目ごとに採点されるため、1科目が2割台だと他が高くても通過しにくいという声が複数あります。
まず全科目を5割以上に揃え、そのうえで得意科目を伸ばす順番が安全です。
通過率を気にするより、模擬演習で自分の科目別正答率を測る方が対策に直結します。
詳しい考え方は「CABの難易度とボーダー」で解説しています。

まとめ

CABとは日本SHL社のIT職向け適性検査で、知識ではなく形式への慣れが結果を決めるため、文系・未経験でも対策次第で通過できます。

この記事の要点を再掲します。

  • CABは「Computer Aptitude Battery」の略で読み方はキャブ。日本SHL社のIT職向け適性検査
  • 四則逆算(暗算)・法則性・命令表・暗号の4科目+性格検査。IT知識は問わない
  • Web-CABは能力検査52分・ペーパーは65分が目安で、1問10〜30秒
  • GABとは1文字違いで別物。玉手箱と共通なのは四則逆算だけ。SPIは別会社
  • 出題はSIer・ソフトウェア会社・電機メーカーのSE職が中心。案内文の「法則性・命令表・暗号」で判別
  • 結果は科目別の段階評価と30のパーソナリティ。企業は面接の仮説として使う
  • 通過ラインは非公開だが、全科目6割前後が聞き取り上の目安
  • Web-CABは電卓・メモ用紙が使える。ペーパーは電卓不可

CABは「知らないと解けないが、知れば伸びる」試験です。
案内が届いたら、形式を知ることから始めてください。
科目別の勉強法は「CAB対策」の記事で、例題つきに解説しています。

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