3E-IPテスト(3Eテスト)とは?例題・対策・合格ラインと時間

この記事でわかること

  • 3E-IPテスト(3Eテスト)とは何か(提供元・3E-iと3E-pの構成・Talent Analyticsとの関係)
  • 3E-i(知的能力)の時間・問題数と、出題される7パターンの例題
  • 「半分しかできない」「終わらなかった」への答えと、合格ライン・平均の考え方
  • 時間切れを防ぐ解き方(練習問題の扱い・言語系で詰まらないコツ)
  • 3E-p(性格・価値観)の特徴と、虚偽性・一貫性チェックへの向き合い方
  • 受検環境・メンテナンス時間など公式の注意点と、運営事務局の相談実例

著者:テストビズ運営事務局
2021年開業の学習支援チームが運営するWebテスト代行サービス。SPI・玉手箱・TG-WEB・GAB/CAB・SCOA・CUBICなど主要形式から企業オリジナルまで広範囲に対応し、運営チーム累計6,000件超の相談実績をもとに就職活動、転職活動に励む方を支援しています。
最終更新日:2026年9月6日

3E-IPテスト(3Eテスト)とは、エン株式会社(エン・ジャパン)が開発した適性検査で、知的能力を測る「3E-i」(20分)と、性格・価値観を測る「3E-p」の2つで構成されます。
現在は「Talent Analytics(タレントアナリティクス)」というサービス名で提供されていますが、就活生・転職者のあいだでは「3Eテスト」の呼び名が定着しています。
問題そのものは難しくない一方、練習問題を含めて20分という制限が厳しく、「半分しかできなかった」「終わらなかった」という相談が運営事務局に多い形式です。
この記事では、エンの公式サイト(受検の手引き・FAQ)を一次情報に、3E-iの7つの出題パターンをオリジナル例題で示し、時間切れを防ぐ受け方と合格ラインの考え方を整理します。

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3E-IPテスト(3Eテスト)とは?エンが開発した知的能力+性格の適性検査

3E-IPテストとは、エンが1987年から開発してきた適性検査で、知的能力テスト「3E-i」と性格・価値観テスト「3E-p」を組み合わせたものです。現在は「Talent Analytics」として提供され、PC・スマホ・タブレットで受検できます。

提供元と名称の整理(3E-IP・3E-i・3E-p・Talent Analytics)

名称が多く混乱しやすいので、最初に整理します。

名称 意味
3Eテスト / 3E-IPテスト エンが1987年より開発してきた適性検査の総称。IPは知的能力(i)+性格(p)の組み合わせを指す
3E-i 知的能力テスト(20分)。「3e i テスト」「3e-insight」などと検索されるのはこれ
3E-p 性格・価値観テスト。「3e-p」「性格検査」と呼ばれる
Talent Analytics 3Eテストを「より見やすく、使いやすいカタチで進化させた」現在のサービス名(公式FAQ)

公式サイトの運営会社表記は「エン株式会社」で、就活サイトなどでは「エン・ジャパン」の名で紹介されています。
公式FAQによれば、3EテストとTalent Analyticsの総受検者数は2012年度からの累計で300万人以上、導入企業は世界で約25,000社以上とされています。

構成と所要時間|3E-i 20分・3E-p 約15〜20分

公式FAQでは「知的能力分析が20分、性格・価値観・相性分析も約20分」と案内されています。
就活サイトの整理では、3E-iが21問・20分、3E-pが90問・15分とされることが多く、企業が依頼するテストの組み合わせによって全体の所要時間は変わります。

テスト 測るもの 時間 問題数(就活サイト・受検者報告)
3E-i(知的能力) 言語理解・数的処理・記憶・法則性などビジネスに必要な基礎的知力 20分 21問(7パターン×3周)
3E-p(性格・価値観) 性格特性、創造的思考性、コミュニケーション力、エネルギー量、ストレス耐性、キャリアに対する価値観など 約15〜20分 90問前後

問題数は公式非公開のため、受検者の報告に基づく目安です(要確認)。
企業によっては3E-iのみ、3E-pのみを依頼する場合もあります。

受検の流れと公式の注意点(メンテナンス時間・端末)

公式の「受検の手引き」によれば、受検の流れは次のとおりです。

  1. 企業から受検依頼メールが届く(3Eテストの場合は受検ページと注意事項のメールと、ID・パスワードのメールの2通。Talent Analyticsの場合は1通)
  2. 専用ページにログインすると、依頼されているテストの一覧が表示される
  3. 依頼されたすべてのテストを受検すると完了

とくに重要な公式の注意点が2つあります。

  • 3Eテストはシステムメンテナンスで深夜3:00〜5:00に受検できず、受検終了がこの時間帯に入ると受検が無効になる
  • 1つのテストだけ受検して画面を閉じた場合、専用ページから再ログインすれば残りのテストを受検できる

端末は使い慣れているものを使うよう公式が推奨しており、PC(Edge・Chrome・Safariの最新版)のほか、スマホ・タブレット(Android 5.0以上はChrome、iOS 11以上はSafari)でも受検できます。
「深夜に受けて無効になった」という事態は避けられるものなので、日中〜夜の早い時間に受けてください。

3E-i(知的能力テスト)の内容|7つの出題パターンと例題

3E-iは7パターンの問題が3周(数字や単語を変えて)出題され、20分で21問を解く形式と報告されています。難易度は高くありませんが、初見だと手が止まりやすい独特の形式です。

以下は受検者の報告をもとに、運営事務局が形式を再現して作成したオリジナル例題です。
実際の画面・数値・単語は異なります。

パターン1:対応表の変換(数字↔文字)

数字とアルファベットの対応表が示され、提示された数字列を対応する文字列に変換します(逆に文字→数字の場合もあります)。

例題:対応表「1=K、2=A、3=M、4=E、5=R」のとき、「3 2 5 4」に対応する文字列は?
答え:M A R E

解き方:1文字ずつ対応表を引くだけですが、4〜5桁を一度に覚えようとせず、2桁ずつ処理すると速く正確です。
「記憶力」を見る要素があると言われるパターンです。

パターン2:隣り合う数字の足し算(ピラミッド)

横に並んだ数字の隣同士を足し、その答えの1桁目をまた足していき、最後に残る1つの数字を答えます。

例題:「4 7 2 9」
– 1段目:4+7=11→1、7+2=9、2+9=11→1 → 「1 9 1」
– 2段目:1+9=10→0、9+1=10→0 → 「0 0」
– 3段目:0+0=0
答え:0

解き方:内田クレペリン検査と同じ「下1桁だけ書く」感覚です。
段が減るごとに計算が減るので、1段目を落ち着いて正確に出すことが最重要です。

パターン3:図形の変形

ある図形が別の図形へ変わる例が示され、その法則を別の図形に当てはめたときの結果を選びます。

例題:例「上向きの矢印 → 右向きの矢印」(時計回りに90度回転)。同じ法則で「右向きの矢印」はどうなる?
答え:下向きの矢印

解き方:回転・反転・色の反転・大きさの変化のどれかを見抜きます。
CABの法則性問題の簡易版とよく表現され、CABの対策が流用できます(「CAB法則性問題の解き方|コツ・何割取れば良いか・練習問題」参照)。

パターン4:マスの進行方向

3×3などのマスに数字が入っており、指定された順路(縦・横のみ)で1マスずつ進んだとき、指定の位置がどの数字になるかを答えます。

例題:3×3のマスに左上から右へ「1 2 3」、次の行に「4 5 6」、下の行に「7 8 9」。「左上から右へ2マス、下へ1マス、左へ1マス進む」と最後に止まるマスの数字は?
– 右へ2マス:1→2→3、下へ1マス:3→6、左へ1マス:6→5
答え:5

解き方:指で画面をなぞるつもりで1手ずつ追います。
頭の中だけで処理しようとすると、周回が進むほどミスが出ます。

パターン5:数字の法則(上下の対応)

上の数字と下の数字の対応関係(法則)を見つけ、空欄に入る数字を答えます。

例題:「11→23」「20→41」「45→?」
– 11×2+1=23、20×2+1=41 → 法則は「2倍して1を足す」
答え:91

解き方:まず「×2」「+○」「2乗」のような単純な演算を試し、2組で成り立てば確定します。
複雑な法則を疑う前に、単純な演算から当てるのがコツです。

パターン6:文字の並び替え(最後の文字)

バラバラに並んだ5文字を正しい単語に並び替え、その最後の文字を番号で答えます。

例題:「1:り 2:こ 3:ひ 4:き 5:も」を並び替えてできる5文字の単語の最後の文字は?
– 「ひきこもり」→最後の文字は「り」
答え:1

例題2:「1:ぼ 2:ん 3:ぐ 4:ぶ 5:う」を並び替えてできる5文字の単語の最後の文字は?
– 「ん」は語頭に来ないので、「ぼ」「ぶ」「ぐ」「う」のどれかで始まる
– 「ぶんぼうぐ(文房具)」→最後の文字は「ぐ」
答え:3

解き方:このパターンは受検者の多くが「詰まる」と報告しています。
10秒考えて浮かばなければ、暫定で答えて次へ進む判断が必要です。

パターン7:文字の補完(使わなかった文字)

一部が空欄になった5文字の単語に、候補の文字から2文字を当てはめて完成させ、使わなかった候補の文字を答えます。

例題:「さ□ぐ□す」に候補「1:い 2:ん 3:ら」から2文字を入れて単語を作るとき、使わない文字は?
– 「さんぐらす(サングラス)」→「ん」「ら」を使用
答え:1(い)

解き方:パターン6と同じく言語系で時間を取られやすい問題です。
候補が3つなら「入れ方は3通り」と割り切って総当たりする方が、閃きを待つより速い場合があります。

3E-iの合格ライン・平均|「半分しかできない」は落ちるのか

合格ラインは企業が決めるため公開されておらず、結果は偏差値・得点で相対評価されます。「半分しかできなかった」は珍しくなく、それだけで不合格と決まるわけではありません。

合格ラインは非公開、結果は偏差値表記

公式サイトは、膨大な受検データに基づく「偏差値・得点表記」を採用し、受検者全体と相対比較できることを特長に挙げています。
つまり、企業が見るのは「21問中何問正解か」ではなく、受検者全体の中での相対的な位置です。
何点で通過かは企業ごとに異なり、「3e テスト 合格ライン」「3e テスト 平均」に共通の答えはありません。

運営事務局の相談実績でも、3E-iで「半分程度しか解けなかった」と申告した受検者が次の選考に進んだ例は複数あります。
一方で、3E-iは能力の目安として使い、3E-pや面接を重視する企業が多いという受検者の体感もあります。
ボーダーの一般的な考え方は「Webテストのボーダーは何割?企業別の目安と通過ラインの考え方」を参考にしてください。

「終わらなかった」が多い理由

3E-iで時間切れになる理由は、受検者の報告と運営事務局の聞き取りから次の3つに集約されます。

理由 内容
練習問題に時間を使った 制限時間20分に練習問題の時間が含まれていると報告されており、練習で丁寧に進めると本番の時間が削られる
初見の形式で手が止まった 7パターンとも一般的なSPI・玉手箱には出ない形式で、1周目に何をするか理解する時間がかかる
言語系(並び替え・補完)で粘った 単語が閃かず1問に2〜3分使うと、3周目に手が届かない

3周構成のため、1周目でパターンを理解し、2周目・3周目で速く解く、という組み立てになります。
1周目で7パターンすべてに手を付けられれば、2周目以降は同じ形式の繰り返しです。

時間切れを防ぐ解き方

  • 練習問題は「形式を確認する」目的で最小限に進め、本番に時間を残す
  • 本記事の7パターンを事前に読んで、1周目の「何をするか」を理解する時間をゼロに近づける
  • 言語系の2パターンは、10秒で浮かばなければ暫定回答して次へ
  • 計算系(足し算ピラミッド・法則)は正確さ優先。1周目のミスは2周目でも同じ形式で繰り返しやすい
  • 3周目の残り時間を見て、確実に解ける計算系から片付ける

時間配分の一般論は「Webテストの時間配分|時間切れ・時間足りないを防ぐ解き方」も参考になります。

3E-p(性格・価値観テスト)の内容と答え方

3E-pは性格特性・創造的思考性・コミュニケーション力・エネルギー量・ストレス耐性・キャリアに対する価値観などを測る質問紙です。公式が「虚偽性」「一貫性」を自動チェックすると明示しているため、演じる回答は勧めません。

測定項目と結果の使われ方

公式サイトによれば、性格特性だけでなく知的能力・ストレス耐性・エネルギー量・キャリアに対する価値観、さらに思考スタイルをベースにした「相性」まで可視化するとされています。
結果は「思考スタイル×行動特性」で8タイプに分類され、企業はこれを面接の質問生成や配属・育成に使います。
オプション機能として、受検結果に基づく面接の深掘り質問を自動生成する仕組みもあるため、3E-pの回答は面接で確認される前提で答えてください。

虚偽性・一貫性のチェックと答え方

公式FAQは、受検者の作為的な回答による影響を防ぐロジックを導入しており、偽った回答の可能性がある場合は分析結果の「注意すべき点」欄の「一貫性」「虚偽性」で確認できると述べています。
運営事務局が受検者に伝えている答え方は、他形式の性格検査と共通です。

  • 「良く見せる」より「普段の自分」で答え、似た質問には同じ方向で答える
  • 極端な理想像(すべての質問で完璧な人)を作らない
  • 1問ごとに考え込まず、テンポよく進める
  • 3E-iで時間切れになった後でも、気持ちを切り替えて3E-pに臨む(順番はどちらからでもよいと報告されている)

性格検査全般の考え方は「適性検査の性格診断で落ちる?対策と正直に答えるコツ」で詳しく扱っています。

3Eテストの対策|練習問題の使い方と運営事務局の相談実例

3E-iは「解法を覚える」対策より「形式を知る」対策が効きます。本記事の7パターンで形式を理解し、言語系で粘らない判断基準を決めておけば、20分の壁は越えられます。

運営事務局が見てきた実例|3Eテスト相談で多い3パターン

運営事務局に寄せられた相談を匿名化して紹介します。

事例1:練習問題を丁寧にやり、本番が半分で終わった
転職活動中の方から「練習問題をゆっくり解いていたら、本番が半分も解けなかった。落ちるか」という相談です。
制限時間に練習問題が含まれるという受検者報告を伝え、次の受検機会に向けて「練習は形式確認のみ」と方針を決めました。
その企業では二次面接に進めたと後日報告がありました。

事例2:並び替え問題で3分止まった
文字の並び替えで単語が浮かばず、1問に3分使って3周目に届かなかったケースです。
「10秒で浮かばなければ暫定回答」というルールを決め、別企業の3E-iでは3周目まで到達したとのことでした。

事例3:深夜に受けて無効になりかけた
受検期限の前日深夜2時半に始め、途中で「3時から受検できない」という注意に気づいて慌てたケースです。
幸い2時50分過ぎに終了できましたが、公式は受検終了がメンテナンス時間帯に入ると無効になると明記しています。
運営事務局では、受検は日中〜22時までを目安にするよう伝えています。

練習問題・無料教材の使い方

「3e テスト 練習問題」「3e テスト 無料」「3e テスト 過去問」で検索すると、就活サイトの再現問題や模試が見つかります。
これらは受検者の記憶に基づく再現であり、公式の過去問ではありません。
運営事務局の勧める使い方は次のとおりです。

  • 7パターンを各2〜3問ずつ解いて「形式を理解する」ことを目的にする
  • 数字と単語を変えて自作し、時間を計って7問を4〜5分で解く練習を1〜2回行う
  • 解法暗記や大量演習は不要。難易度は高くないため、形式理解と時間感覚で十分

図形の法則性はCABの教材、足し算ピラミッドは内田クレペリン検査の「下1桁」の感覚が流用できます。
Webテスト全体の中での時間配分は「Webテスト対策の完全ガイド|種類別の勉強法と始め方」を参考にしてください。

受検環境チェックリスト

項目 内容
端末 使い慣れた端末(公式推奨)。PCはEdge・Chrome・Safari最新版、スマホはAndroid 5.0以上のChrome、iOS 11以上のSafari
時間帯 深夜3:00〜5:00は不可。終了がこの時間に入ると無効。日中〜22時を目安に
通信 安定したWi-Fiまたは有線。通知を切る
メール 3Eテストは受検依頼メールが2通(受検ページ・注意事項とID・パスワード)。紛失時は企業担当者に再送依頼
途中終了 1テストだけ受けて閉じても、再ログインで残りを受検できる
メモ 対応表・ピラミッド・マス進行はメモがあると速い。紙とペンを用意

3E-IPテスト(3Eテスト)に関するよくある質問(FAQ)

3Eテストとは何ですか?

エン株式会社(エン・ジャパン)が1987年から開発してきた適性検査で、知的能力テスト「3E-i」と性格・価値観テスト「3E-p」で構成されます。
現在は「Talent Analytics」というサービス名で提供され、PC・スマホ・タブレットで受検できます。
公式FAQによれば累計受検者は300万人以上、導入企業は約25,000社以上です。

3E-iは何分・何問ですか?

公式では知的能力分析が20分とされています。
受検者の報告では、7パターンの問題が3周出題され合計21問で、練習問題の時間も20分に含まれるとされています。
問題数は公式非公開のため、企業の案内を優先してください。

3Eテストで半分しかできませんでした。落ちますか?

それだけで不合格と決まるわけではありません。
結果は偏差値・得点で相対評価され、合格ラインは企業ごとに異なり非公開です。
運営事務局の相談でも、半分程度しか解けなかったと申告した受検者が次の選考に進んだ例は複数あります。
3E-pや面接も含めて総合的に判断されるため、気持ちを切り替えて次の選考に備えてください。

3Eテストは難しいですか?

問題自体の難易度は高くなく、受検者の多くが「頭の体操に近い」と表現します。
ただし形式が独特で、初見では何をするか理解する時間がかかること、文字の並び替え・補完で閃かないと止まることから、20分で終わらない人が多い形式です。
事前に7パターンを知っておくだけで、時間切れのリスクは大きく下がります。

3Eテストの合格ラインや平均点はいくつですか?

公開されていません。
公式は偏差値・得点表記による受検者全体との相対比較を特長としており、何点で通過かは企業が決めます。
就活サイトが示す「◯割」の目安は独自基準であり、公式の数値ではありません。

3Eテストはスマホで受けられますか?

受けられます。
公式はPC・スマホ・タブレットのマルチデバイス対応を掲げ、使い慣れた端末での受検を推奨しています。
Android 5.0以上はChrome、iOS 11以上はSafariが推奨環境です。
対応表やマス進行はメモがあると速いので、スマホで受ける場合も紙とペンを用意してください。

3Eテストは深夜でも受けられますか?

3Eテストは、システムメンテナンスのため深夜3:00〜5:00に受検できません。
公式は、受検終了がこの時間帯に入ると受検が無効になると明記しています。
受検期限当日の深夜に始めるのは避け、時間に余裕を持って開始してください。

3E-pで嘘をつくとバレますか?

公式FAQは、作為的な回答の影響を防ぐロジックを導入しており、偽った回答の可能性は分析結果の「一貫性」「虚偽性」の項目で企業が確認できると述べています。
また、受検結果に基づく面接の深掘り質問を生成する機能もあるため、演じた回答は面接で確認される前提です。
普段の自分で一貫して答えることを勧めます。

まとめ|3Eテストは「形式を知って、粘らず、深夜を避ける」

3E-IPテスト(3Eテスト)とは、エンが開発した知的能力テスト「3E-i」(20分)と性格・価値観テスト「3E-p」による適性検査で、現在はTalent Analyticsとして提供されています。
問題は難しくありませんが、練習問題込みの20分と独特の形式のため、時間切れになる受検者が多い形式です。

この記事の要点を再掲します。

  • 3E-iは7パターン×3周=21問を20分で解く形式(受検者報告)。練習問題の時間も含まれる
  • 7パターン:対応表の変換、足し算ピラミッド、図形の変形、マスの進行、数字の法則、文字の並び替え、文字の補完
  • 合格ラインは非公開。結果は偏差値の相対評価で、半分しかできなくても即不合格ではない
  • 時間切れ対策:練習は最小限、言語系は10秒で暫定回答、計算系は正確さ優先
  • 3E-pは虚偽性・一貫性を自動チェック。普段の自分で答える
  • 深夜3:00〜5:00は受検不可。終了がこの時間に入ると無効

3Eテストの案内が届いたら、この記事の7パターンを一読し、日中に落ち着いて受けてください。
同じ選考で他のWebテストも課されていて優先順位に迷う場合は、テストビズのような対策サービスに形式名と受検期限を伝え、配分を整理してもらうのも選択肢の一つです。

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